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2014.12.31

ありがとうございました

今年一年
ブログに来てくれた皆さま
本当ににありがとうございました

寒菊は
かしこくも
凍らない
仕組みを
身につけている

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2014.12.30

鯉もかたまる

寒いのだろう
池の鯉も
水の底に
じっと
かたまっている

陽気堂はり治療室はお正月休みに入りました。
新年は5日より診療を行います。

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2014.12.29

日本水仙

12月なのに
異例の寒さ
日本水仙も
咲き始めて
戸惑いを見せる

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2014.12.28

『五行歌』誌、投稿歌(1月号)

12 「五行歌」1月号

認知症の叔母を
見舞う
二時間で疲れたが
家族は二十四時間
三百六十五日だ

ほらね
また言ったでしょう
これで五回目よ
認知症を抱えた家族は
ただ笑うしかない

公園のベンチに
鍵盤と音符が
描かれている
北風が
ふっとやわらぐ

東京も
いつのまにか
未来都市になった
鉄腕アトムが
飛んで来そうだ

11月22日
うちは
毎日いい夫婦の日だね
と言って
やりすごす

生まれるとすぐ
馬の子は立ち
猿の子はしがみつく
ああ
人の子は泣くばかり

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2014.12.27

寒いので

寒いので
朝6時ごろから
瞑想する
センターでは
朝4時半だ

患者さんの1人が
10日間コースに
参加している
無事に終わるよう
心から祈る

呼吸と感覚に
意識を置き
平静さを保つ
これがブッダの瞑想
ヴィパッサナである

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2014.12.26

蝋梅

Roubai
写真はネットから拝借しました

本物ののような
造花があると思えば
造花のような
本物がある
たとえば蝋梅の花

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2014.12.25

初恋の来た道

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録画しておいた映画『初恋の来た道』を見た。マルセ太郎さんを囲んで「麻生表現研究会」をやっているころ見た映画だ。主演のチャン・ツィーイーのかわいいことといったらない。映画館でも見たし、その後も何度か見ているが、いつ見ても新しい発見がある。

ストーリーは単純で、盲目の母と暮らす田舎娘ディが赴任してきた教師に恋に落ちるというものだ。それを回想という形で淡々と描いていく。秋から冬にかけての景色がすばらしく、そのなかを走るディや先生、子供たちなどが郷愁を誘う。

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先生は右派の嫌疑をかけられて町に送られるが、できたての餃子のどんぶりを抱えながら車を追うディの姿が圧巻で、こちらまで胸を掻き立てられる。映画では18歳の娘ということだが、この頃の美しさはこの頃しか出ないものだと思う。後のチャン・ツィーイーもいいが、それはもう大人の女性になっている。時間はもどらない。

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チャンツィーイーが
好きで
パソコンの背景にも
飾っている
妻も公認である

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2014.12.24

クリスマスは静かに

Xmas_2クリスマスイブは恋人と過ごすなんて、だれが言い出したのだろう。欧米ではクリスマスは日本のお正月と同じで家族た集まって過ごすのがふつうだ。イブや当日は教会に行き、ミサに参加する。しめやかにキリストの誕生をお祝いするわけで、あんまり大騒ぎはしないものだ。

アメリカにいるとき、冬休みに友達の車に相乗りしてインディアナからニューヨークに行き、そこからボストン、モントリオール、トロントなどを旅したことがある。ちょうどクリスマスイブのとき、ボストンに着いた。地下鉄の駅前広場では雪のなか、救世軍がクリスマス曲を演奏していた。いわゆる社会鍋を置いて、貧しい人のために寄付金を募っていた。そのなかの一人に誘われて、子供たちの劇を見に行った。キリスト生誕の芝居で、なかなか面白かった。

夜は大学の知人宅に泊めてもらった。お母さんが日本人は魚が好きだろうと、鱈のフライをつくってくれた。当時、魚と言えばタラがメインだったのだ。知人の弟たちとビリヤードをしたり、卓球をしたりして遊んだ。夜は教会のミサに行った。静かなクリスマスイブだった。

翌朝はモミの木の下に置かれたクリスマスプレゼントの包み紙を開けるのが一大イベントだった。誰々さんから誰々さんに何々のプレゼント・・・、そしてそのつど拍手にハグだ。クリスマスは家族水入らずで過ごすのが一般的らしい。この夜、私という水が入ってはいたが。

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2014.12.23

天皇誕生日

天皇も
81歳になられた
縁あって皇室に生まれ
天命を
果たしておられる

天皇は
公務に追われ
国中を
歩かれている
今日はどちらへ

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2014.12.22

ねんねこ

NenきのうのNHK俳句の題詠は「ねんねこ」だった。ねんねこ半纏ともいう。子供をおんぶして、その上から羽織る綿入れのようなものである。母が乳呑児をおんぶするのがふつうだが、おばあちゃんもおじいちゃんも、お姉ちゃんも、お兄ちゃんも「ねんねこ」を着て子守をしたものだ。昔はよく見かけたが、いまはとんと見ない。

私は叔母に育てられたので、その子たちをよくおんぶした。寒くなると、もちろん「ねんねこ」を着る。赤ん坊が眠ると重くなり、おんぶ紐が肩にくいこんで痛んだものだ。いまでは懐かしい思い出である。

入選3句と私のお気に入り。

ねんねこや    高橋淳子(一席)
母の背中は
無敵なり 

ねんねこの    柳村光寛(二席)
どこを押しても
柔らかく

ねんねこの    鶴岡加苗(三席)
子にはや意志の
ありて泣く 

ねんねこの    大西暁子
子にも言い分
反り返る
 

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2014.12.21

通夜のご馳走

以前、うちに治療に来ていた患者さんが亡くなった。まだ56歳で、急性心筋梗塞だったらしい。18日がお通夜だった。若い人の葬儀はつらい。奥さんも治療に来ていたが、目を合わせると顔をくしゃくしゃにして泣いている。私は思わず目をそらせてしまった。込み上げてくるものがあったからだ。

いつのころからか、通夜の席には大ご馳走が出るようになった。寿司、てんぷら、煮物、オードブル。ビール、日本酒、焼酎だ。故人を偲ぶどころか、知り合いと世間話が始まる。むかしは、寿司が出ても精進寿司で、かっぱ、かんぴょう、おしんこ巻だった。葬儀は故人の主催する社交場には違いないが、ちょっとやりすぎの感がある。

お通夜では
よくがんばりましたね
お世話になりました
と故人を
ていねいに労いたい

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2014.12.20

シベリアから

シベリアから
渡ってきた
鳥たちには
このぐらいの寒さが
暖かいのだろう

大掃除や
庭仕事で
腰や肩を傷める人が
多くなる
暮れである

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2014.12.19

冬の法事

寿福寺で法事を行った。雲一つなく晴れ渡り、気持ちのいい天気だったが、寒い。父の33回忌で19日は祥月命日だ。父の兄弟はみな亡くなっているので、出席者は6人だけ。それでもお経をあげてもらい、お墓参りをすると不思議と気持ちがいい。父への感謝の思いが通じたような気がする。

青い峰と
真っ白な
富士が
見られて
言うことなし

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2014.12.18

ならばここに花を植えよう

きのうの読売新聞「編集手帳」に、工藤直子さんの『花』という詩が紹介されていた。これは五行歌として見ることもできる。なかなかいい作品だ。

 わたしは
 わたしの人生から
 出ていくことはできない
 ならば ここに
 花を植えよう

◆ひとつの夢が破れたとき、人は”第二の人生”という花を植える。できれば、夢の跡から離れた場所に植えたいのが人情だろう。近くに植えて、挫折の記憶に日々新しく胸を刺されるのはつらい。まばゆい栄光の時を知る人であればなおさらである◆その人は夢の跡に花を植えた。プロ野球DeNAで5年間にわたって裏方の用具係を務めた入来イリキ祐作さん(42)である。選手のためにボールをそろえ、ユニホームを準備し、グラウンドを整備した。かつては巨人にドラフト1位で入団した投手である◆入来さんがソフトバンクの三軍投手コーチに就任し、指導者の道を歩むことになったという。植えたときはまさか咲くと思いもしなかった花だろう。記者会見では男泣きに泣いたと聞く◆用具係の実人生そのままの設定で缶コーヒーのテレビCMに出たことがある。共演した宇宙人役の語りを思い出す。〈この惑星の住人の人生は一直線とは限らない〉。美しき曲線の前途に幸多かれ。

天理教の教祖、中山ミキの歌を思いだす。

人が
何ごと
言おうとも
神は見ている
気をしづめ

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2014.12.17

お墓掃除

あさって法事をするので、お墓の掃除に行った。寿福寺の山門の前にある牡丹園は霜柱で白くなっていた。参道の石も凍っていて滑りやすい。足の底を地面にしっかりつけて歩かない危ない。今年の冬はだいぶ早い。北海道は見通しがまったく立たないほどの吹雪、大雪らしい。

お墓は落ち葉がいっぱい散っていてちらかっていた。それを手で拾い、花筒の水を替えたり、墓石を拭いたりした。さいわい、うちのお墓は朝日が当たっていたので助かった。それでも凍っているところもあって、わっていると手がかじかむ。

そのあと、五月台のビーバートザンに行き、イワタニのカセットコンロや、電気ノコギリの替刃、ポーチの雨どいの修理道具などを買った。さらに生田のホームセンタースズキに行って、倉庫の入り口用に段差スロープを買った。日は当たってるが、外の作業は風が強く、寒い。ツゲや椿の剪定もした。今日はよく動いた。

寒いからといって
うずくまっていないで
動くことだ
筋肉は最高の
発熱体だから

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2014.12.16

年賀状の準備

デザインを作り
名簿を整理し
インクを購入する
今年もまた
年賀状の準備

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2014.12.15

ヤツデの実の鉄砲

ヤツデの花がいつ咲くか知ってる? と聞かれたら、答えられないかもしれない。春と答えてしまいそうだが、今ごろ咲いている。新川の土手にあったので写真を撮った。八手というから葉っぱが8枚かと思ったが、数えてみるとどれも9枚だった。真中に大きな葉が伸びそれに添うように左右に付いていくから奇数になる。最後は小さい葉だが、ぜんぶで9枚だ。だから九手が正しいのだが、ココノツデでは語呂がわるいか。

このヤツデの実、といういか蕾は、あんがい硬い。子供の頃、篠で鉄砲を作り、その弾(たま)にして遊んだ覚えがある。ヤツデの実がやっと入るぐらいの篠を15cmぐらいの長さに切り、それに合う心棒と押し出す竹を作って組み合わせれば鉄砲のできあがり。何丁かつくるとコツが分かる。

08

弾のこめかたは、まず一粒を入れてそれを奥までいっぱいに押し込む。それから、いったん心棒を引き抜いて、もう一粒を入れて心棒で5mmほど押し、狙いを定めてから思いっきり突けばいい。ポンと小気味のいい音がして、最初に入れた弾が飛び出すのである。これを続ければ次々に鉄砲が撃てる。ヤツデの実でなくても、リュウノヒゲの青い実なんかもよく飛んだ。もちろん竹筒の直径は少し大きくなる。弾がないときは、新聞紙を濡らして丸めても遊べた。昔はしゃれたおもちゃがなかった分、いろいろ工夫して遊んだものだ。

竹鉄砲に
ヤツデの実を込め
ポンと
いい音がするまで
試し撃ちをする

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2014.12.14

クリスマスコンサート by brass

多摩川吹奏楽団のクリスマスコンサートに行った。ファミリー向けのプログラムで、ディズニーやクリスマス音楽のメドレーなどを聴かせてくれた。キラキラ星の変奏曲はきれいだ。変わったところでは「ど演歌えきすぷれす」、「ジャパニーズグラフティー:時代劇絵巻」などで馴染みの音楽やテレビの主題歌などを聴かせてくれた。サンタの衣装やトナカイの角などをつけて、クリスマスムードを高めてくれた。外は寒いが、心はほっかほか。

トランペットや
ホルンの響き
吹奏楽の
クリスマス曲が
心地よい

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2014.12.13

期日前投票

日曜日は忙しいので、今日、期日前投票をすませた。多摩区役所の11階が期日前の投票所になっている。廊下は住所氏名を書いている人、選挙公報を見ている人、投票をすませた人などで混んでいた。受付のコンピュータで本人確認をして、投票用紙をもらい、小選挙区と比例区の候補者名を書いて投票箱に入れ、国民審査の用紙を入れて終了。コンパクトに作業がすむので、期日前投票というのもいいものだ。

意見を
まとめるのは
簡単ではないが
民主主義は
まだいい

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2014.12.12

これしかない?

景気回復
これしかない
と首相、
ほんとうに
そうだろうか

福祉は
原発は
戦争は
候補者の言葉
それぞれの耳

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2014.12.11

多摩モノレール、五行歌募集

多摩モノレールでは中吊りの五行歌を募集中。
締め切りは、12月15日。くわしくは↓

http://www.tama-monorail.co.jp/fan/2014-gogyoka.html

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多摩吹・クリスマスコンサート2014

こんどの日曜日(14日)、多摩市民館で多摩川吹奏楽団のクリスマスコンサートがある。1時開場、1時30分開演、入場無料。生はいいよ!

無料ということもあるが
私はほとんど毎回
聴きに行っている
生の空気の振動に
浸ることができるから

http://www.tamasui.com/home/index.htm

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四本鍬のネジ

4kuwa

四本鍬のボルトが折れて、刃先がはずれてしまった。図の黄色い部分をつなぐ小さなボルトだ。折れたボルトを持って、ホームセンターに行って、テスト版にはめてみると、直径4㎜で長さは40mm以上が必要なことが分かった。

だが、この店には長さ30㎜までしかない。そこで小田急多摩線の五月台にあるビーバートザンに行った。さすがにここは在庫の量がちがう。4×40があったが、余裕をみて4×45を購入した。4本セットで206円。これでまだ四本鍬が使える。一本50円ほどの小さなネジだが、これがないと困る。

人の世もあんがいこんなものかもしれない。いろんな人がいて、それぞれがそれぞれの役目を果たして成り立っているとみることもできる。喧嘩しないで、仲良くやっていかないといけない。

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2014.12.10

しんゆり五行歌会(12月)

寒い日だった。12人の歌会。時間のあるひと7人は蕎麦処「つづらお」に行き、軽く忘年会気分となった。ここは蕎麦がうまい。店を出ると、新百合ヶ丘駅前はイルミネーションに灯がともり、クリスマスムードいっぱいである。別れの挨拶は早くも、「よいお年を!」だ。

誰の心にも名作がある、          片野あらため茗水(一席)
このメッセージは
人間への強い応援歌だ
見事に乗せられて
うたを作っている

つらい出来事                 とし子(一席)
丸ごと
抱きしめて
明日の希望へ
今日 一歩

家の中の時差が               有水(三席)
ますます広がり
朝型の私に
夜型の主人
朝刊読み終わると夕刊が入ってる

賑ぎ賑ぎしい紅葉に負けない       高岡(四席)
カラフルなお弁当広げ
おしどり、スワンと遊ぶ
井の頭公園の
大きな秋みつけた

霜が降りて                   京子(四席)
白菜や大根が
甘くうまみ凝縮
人間も
そうなのかな

ウワッ                       ripple(四席)
生きてる
このプードル
ぬいぐるみかと
思ったよ

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2014.12.09

クリスマス飾り

クリスマス飾りが
目につき始めた
キリスト教徒でなくても
キリストの誕生を
祝いたくなるときだ

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2014.12.08

真珠湾攻撃

きょうは真珠湾攻撃の日。アメリカ本土から見れば日本など遠くの島国だし、ハワイの真珠湾を攻撃されてもワシントンやニューヨークはびくともしない。ところが日本はどうだ。海路を立たれたら、本土を攻められるのは時間の問題だ。すぐに国の存亡がかかってくる。経済的、政治的締め付けがあったにせよ、あんな大国に戦争をしかけたのは狂気の沙汰だ。けっきょく、戦争で死んだ日本人は300万人を越える。戦争は「絶対悪」である。

真珠湾
生き残り会の
メンバーに
会ったことがある
絶句した

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つれあいは大物

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京子が描いた犬

ちまちま描いた
私の仔犬など
吹っ飛んでしまいそうな
妻の
ダイナミックな絵

金子みすゞの言葉どおりだな、
「みんな違って、みんないい」

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2014.12.07

霜柱

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ユキノシタと霜柱

初霜が
降りたと思ったら
けさはもう霜柱
それもザクザク
そしてバリバリ

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2014.12.06

三匹の仔犬

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作品0034、仔犬の写真を描く(水彩)

兄弟三匹
それぞれの
個性が出ている
見ていて
飽きることがない

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期日前投票に行く

あしたの日曜日は衆院選の投票日だが、今日の午後、期日前投票に行ってきた。多摩市民館の11階が投票所だが、けっこう混んでいた。廊下には住所氏名を書いている人や選挙公報を見る人たちでいっぱいだった。

受付ではパソコンで本人確認をし、それから投票用紙をもらう。小選挙区と比例区、裁判所の国民審査を投票箱に入れて終了。コンパクトにまとまっているので作業はらくだったが、役所の人たちは忙しそうだった。

今回の選挙は何の選挙かあいまいで盛り上がりにかける。しかし、国民の意思表示はこういう機会しかないので、けっこう考えて投票した。さて、結果はどうなることやら。

うちに帰ってからは、落ち葉掃きをした。風が強かったので、ケヤキの葉も半分以上散った。それをレーキや熊手を使って集め、70㍑入りのビニール袋につめる。あしたもまたやるようかもしれない。

意見のちがいを
まとめるのは
大変だけど
民主主義国家は
まだいい

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吊るし柿

干し柿は
渋いほど
甘くなるらしい
人間は
どうかな

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2014.12.05

短い五行歌

『五行歌』誌12月号の表紙の歌は短かった。
無駄を極限にまで削ぎ落とした歌である。
だが言われてみれば真理である。
だれも自分に嘘をつくことはできない。
焔太先生の言葉を借りれば、
「虚実のすべてを語っている歌」である。

 ほんとうのこと      和美(なごみ)
 

 自分に
 だけ
 言う

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「五行歌」誌、12月号投稿歌

刺身定食が
一番人気の
とんかつ屋
壁には
黒鯛の魚拓

ソーラーの
電波時計となると
止まらない
狂わない
かわいくない

軍隊がない
環境破壊がない
人々は陽気
ブータンより
コスタリカかな

人は
あんがい
したことより
しなかったことを
後悔する

見えないから
見たくなる
ぜんぶを
見せないことだ
注目させるには

ストリップ嬢が
最初から
全裸で出てきたら
あんまり
興奮しないだろう

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2014.12.04

上川霊園と高尾

12月3日、定休日。快晴だが寒い。4人で八王子の上川霊園に行った。中央高速に乗ると、真っ白な富士山が迎えてくれた。中央道と圏央道を使うと、上川霊園は1時間あまりで着く。昔は一般道を走って2時間半ぐらい、中央高速を八王子で降りても2時間ちかくかかったが、道路が整備されたおかげで楽になったものだ

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今年の6月、圏央道は東名高速とつながった。そこで帰りは高尾山に行ってみた。八王子西から高尾までは10分足らずだったと思う。高尾山トンネルを抜けるとすぐ高尾出口だ。高速を下りたところの案内標識があいまいで、ちょっと戸惑う。車は薬王院の駐車場にとめたが、紅葉のシーズンなのでお昼前なのにほぼ満車だった。観光バスも5、6台ぐらいとまっていた。

みやげ物屋をのぞきながらケーブルカー乗り場の方まで歩き、一番奥の高橋家でお蕎麦を食べた。観光地だからあまり期待しなかったが、蕎麦もつゆも美味しかった。値段も良心的だった。3,000円を越えたので、薬王院の駐車場代500円分を引いてくれた。このサービスは知っておいていい。ケーブルカーは込んでいたので乗らなかった。帰りが長蛇の列になりそうだったから。参道をぶらぶら歩きながら、平和はありがたいなとしみじみ思った。

なにか
わけがあるのだろう
気づかれないように
そっと咲いている
冬ざくら

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2014.12.03

晩秋の生田緑地

夏には
木陰をあたえ
冬には
日差しをゆるす
木々の懐

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2014.12.02

ひたすら掃く

境内の
落葉掃きは
きりがない
ひたすら
掃き続ける

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桜もみじ

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朝の新川、桜の葉もほとんど散った

雨と風に
打たれて
落ちた
桜もみじに
朝日注ぐ

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2014.12.01

黄色い海

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登戸神社

銀杏散り
境内は
黄色い海
今日から
師走

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