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2014.10.24

風邪はのどから

ためしてガッテンは、扁桃の話だった。むかしは扁桃腺と言ったが、いまは単に扁桃というらしい。その扁桃はのどの奥にある。空気が直接あたり、細菌にさらされるところである。

細菌が侵入するとリンパがこれを迎え撃ち、熱が出る。これが扁桃炎だ。細菌が敗れると、その死骸が膿みになる。それが咳をしたときに小さな玉になって外に飛び出すことがある。くさいのでこれを「におい玉」というそうだ。正式には膿栓というらしい。

普段からのどがイガイガしたり、におい玉が出る人は注意が必要だという。腎臓病や肌荒れ、肩こり、関節炎、心臓病、大腸炎、失明など、全身の病気と深い関係があることが明らかになったからだ。対策として、番組では①扁桃摘出、②口呼吸をやめる(口輪筋をきたえる、認知行動療法をおこなう)をあげていた。

http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20141022.html

うちでは患者さんに、口を軽く絆創膏でふたをするか、「使い捨てマスク」の使用をすすめている。とくに夜寝るときにこれをするといい。私も15年以上これれを続けている。マスクで口をふさぐと、①ほこりや雑菌が取り除かれ、②空気が鼻を通って温められ、③適度に湿り気が与えられる。すると、扁桃にほこりや雑菌が付かず、冷えず、乾かず、扁桃が守られる。朝起きて、のどがイガラっぽくなることもない。

http://homepage2.nifty.com/yokido/ (健康メモ・口絆創膏の項参照)

最近は「使い捨てマスク」も種類が多いので、自分に合ったものを選べばいい。必ず鼻柱に当たるところを折り曲げて空気が漏れないようにするのがコツである。鼻も口も覆ってしまえば、寒く乾燥のひどい冬でも安心だ。風邪をひくこともぐんと少なくなるだろう。

原発事故や
戦争もあるが
細菌やウイルスも
人類を
滅ぼしかねない


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コメント

はい  rippleさん
仰せの通り、使い捨てマスクを使用しますね。
これからの季節、乾燥するので気をつけなければなりません。

やはり風邪はのどからなんですね。
うがいとマスクで、風邪をシャットアウトしたいです。

投稿: まこ | 2014.10.24 13:18

★まこさん、
細菌はやわらかいものばかり食べるせいか、
顎の筋肉が弱くなっており、ぽかんと口を
あけている人が多いように思います。
寝るときのマスクの効果は絶大ですよ。

投稿: ripple | 2014.10.24 14:13

喉が痛い時にマスクをして寝たりしますが、予防でいつもすれば良いのですね?

投稿: エノコロ | 2014.10.26 15:57

★エノコロさん、
そうです。私たちはもう20年以上、毎晩マスクをして
寝ています。旅行にも持って行きます。そのせいか、
風邪はほとんどひきません。(^-^)

投稿: ripple | 2014.10.27 08:54

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