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2014.09.12

剣岳(つるぎだけ)

Tsurugi

録画しておいた映画『剣岳』を見た。二度目になるが、じつに感動的な映画である。地図を作るために剣岳周辺の山に三角点を立てる男たちのドラマが淡々と綴られていく。知的な浅野忠信、山男香川照之のコントラストがいい。なにより自然の景観がすばらしい。雲海、日没、あらし、紅葉、雪原、氷河、雪崩、岩場など。

明治時代なので、登山装備もあまりなく、足袋に草鞋といいういでたちで残雪の山を登る。たとえ装備があっても難しいだろう。俳優さんたちも大変だが、撮影機材を担ぎ上げて登るスタッフも想像以上に苦労したことだろう。こんど、「映画『剣岳』のメーキング」のほうも見てみたいと思う。

三時間の長編
『剣岳』を見て
再認識する
自然の大きさ
人間の小ささ


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