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2014.08.22

題詠「花火」@しんゆり歌会

遠花火のように           蛇夢
かの国の
戦争を眺める
ここには
弾が飛んでこない

響き渡る大花火の音       浅井
父にすがりついて
泣き叫ぶ幼い弟
ぬぐい去れない
戦火の恐怖

ドーンと鳴って           ripple
夜空に
大輪の花が咲く
花火はいいなあ
平和はいいなあ

夏の風物詩は           早川
花火が一番
水面に映る姿が
いつまでも
目に浮かぶ

子供の頃から            島田
花火が大好きだった兄
花火大会の直前
星になってしまった
この夏

線香花火の             とし子
赤い火の玉
ポトリと落ちて
風はそろそろ
秋の気配

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コメント

お見合いすんだ夏の夜
花火見物に誘われて
暗い夜道でハグされた
貴男の胸が怖かった
甘苦い思い出

投稿: tama | 2014.08.24 22:30

★tamaさん、
あらら、これはこれは。
花火はいろんな思い出をつくってくれますね。
小さいとき迷子になって、ひどく寂しい思いを
したことがあります。きのう、うちのほうでも
多摩川の花火大会がありました。興奮しました。

投稿: ripple | 2014.08.25 09:11

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