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2014.07.14

菅(すげ)

先日、ある神社の湿地でスゲを見つけた。「ああ、これがスゲなのか」としみじみと見つめた。というのは、川崎市多摩区には菅という地区があるからだ。私の住んでいるのは生田だが、となりが菅である。子供の頃、うちのまわりに商店がなかったので、買い物はいつも菅に行った。魚屋、八百屋、肉屋、靴屋、自転車屋など、なんでもあった。JR南武線の稲田堤は昔からにぎやかだったのだ。

ところが、スゲという植物を知っているかと聞かれると、どうもはっきりしない。菅笠なんていう言葉があるから、ススキのような葉っぱを持つ植物だろうと漠然と想像するだけだ。

インターネットで「スゲ」を画像検索すると、出るわ出るわ、いろんなスゲが出てくる。みんな少しずつ違う。スゲはカヤツリグサ科スゲ属に分類される植物の総称で、2000種類以上あるらしい。日本には200種類以上あり、毎年のように新しい種類が発見されているという。

ちなみに、菅町会は日本一大きな町会である。

→「スゲの会」

→菅地区


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コメント

菅ってこの植物からきてたんですか!?
僕も3年通った高校が菅にありますが、なんの意識もしていませんでした・・。それに、日本一広い町内会ってのも
本当ですか!?驚くことばかりです!!!

今日は、突然腕立て伏せをしたくなり、ちょっと頑張ったら、もう腕が上がりません・・・。

投稿: がっぽり | 2014.07.14 22:11

★がっぽりさん、
菅が植物だというのは感じていましたが、
どんな植物化は知りませんでした。
人名にも使われていますね。菅、菅原、小菅、
菅井、菅野、菅沼など。
日本一というのは、たぶん所帯数だと思います。
暑いので熱中症に注意してください。(^-^)

投稿: ripple | 2014.07.15 15:09

チョッと調べたら、ヒトモトススキもこの仲間のようですね。
散歩コースの海辺の小さな河口に、このヒトモトススキの大きな株が自生しています。
貴重な植物のようで、案内板が建っています。

投稿: 魚衆 | 2014.07.15 20:39

菅…なんて懐かしい!中学校は同じ学区です。そして菅高校は同級生が一期生でした。
京王線と南武線両方があり、思い返すと商店街も充実していました。駅近くのおもちゃ屋さんに行きました。確かに狭くはないのかもしれませんね。
今ではわたくし、菅の入った苗字になっています。

投稿: ベル | 2014.07.16 16:31

★魚衆さん、
ヒトモトススキ、知りませんでした。
ススキに似たものはいろいろありますね。
イネ科はカヤツリグサ科よりもっと種類が
多いそうです。カヤツリは蚊帳吊りから
来ているのでしょうが、蚊帳をしる子も
少なくなりましたね。

★ベルさん、
菅に縁があるのですね。(^-^)
スゲなのにスガと読む人も多いですね。
熟語はスガとなることが多いからでしょう。
おっしゃるように、稲田堤周辺は賑やかです。
市会議員や県会議員も多いですね。

投稿: ripple | 2014.07.17 13:49

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