« ソチ五輪 | トップページ | フキノトウ »

2014.02.17

丙午(ひのえうま)

日曜は初午の集まりに行った。2月最初の午の日に伏見稲荷大社の神が下りたというので、お稲荷さんのお祭りをする習慣がある。うちのほうでは、その午の日が丙午(ひのえうま)だと、それを嫌って二の午にお稲荷さんのお祭りをする。今年は2月4日が丙午だったので、二の午にあたる16日にお稲荷さんのお祭りをすることになった。

朝、当番がお稲荷さんをお祀りしているいる家々をまわり、お神酒を供えて歩く。そして午後に直会(なおらい)の席を設けるのである。来年の当番をくじで選び、榛名山の代参をする人を決めたりする。それから小さな酒宴となる。近況報告をしたり、農作業に関する話をする。ことしはこの大雪の話でもちきりだった。葛西がジャンプで銀メダルをとったなどと、オリンピックの話もでる。

ところで、なぜ丙午を嫌うのだろう。五行説によると、ひのえは火の兄と書き、午は南を指すから火事が多いとするらしい。また丙午の年に生まれた女性は気が強く、夫を喰うというが、この迷信もここから来ている。

21

« ソチ五輪 | トップページ | フキノトウ »

コメント

昔、子供の頃この時期に“初午”のお祭りがあったのを思い出しました。
このしきたりも絶えて久しくなったようです。

投稿: 魚衆 | 2014.02.17 19:12

★魚衆さん、
結婚式は仏滅を避ける。葬式は友引を避ける。
あまり理由がわからなくても続けていることは
多いですね。ちなみに甲子園は甲子(きのえね)
に完成したとか。

投稿: ripple | 2014.02.18 10:12

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ソチ五輪 | トップページ | フキノトウ »