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2014.01.31

小保方晴子さん

003
小保方晴子さん(30)、写真は毎日新聞より

世界を驚かす
発見をした
小保方さんは
かっぽう着姿の
若い女性

研究もいいが
あなたの卵子が
元気でいるうちに
子どもを
産んでください

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2014.01.30

パソコンで

パソコンで
あそび
パソコンに
あそばれ
深呼吸

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動くと温まる

きのうは物置の掃除をした。無いと思っていた油粕が出て来たり、むかし購入した肥料なども出てきた。かちかちに固まっているのもある。そういうのを畑にまいた。それから、ブドウやキウイの根のまわりに穴を掘って堆肥や油粕を埋めた。きのう書いた寒肥である。この時期なら植物は活発に動いていないので、根を傷めることがない。たとえ根っこを切っても、それがかえって新しい根を張る。からだを動かすと気持ちがいい。温まったからだには冷たい風も心地いいほどだ。

からだを
動かすと
あたたかくなり
見えないものが
見えてくる

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2014.01.29

寒肥

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柿ノ木の寒肥(かんごえ、かんぴ)、生田緑地

夏や秋の
果実は
冬の
作業が
あってこそ

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2014.01.28

意外にも

意外にも
陽気な人が
ウツになりやすいとか
どこかに無理が
あるのだろう

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けさの編集手帳

Yomi_2けさの読売新聞の「編集手帳」は、冷凍食品に農薬が混入された事件に触れていた。人生を土俵に例え、ふつうの人は正面からぶつかっても無理なことが多く、「いなし」も必要だと説く。そこで「五行歌の会」主宰の草壁焔太先生の歌が紹介されていた。人生の酸味あふれる歌がある。十人に聞けば十人がうなずくだろう。「いなし」の心があれば、それでも人は明日を生きられる、と。

馬鹿にするな
馬鹿にするな
馬鹿にするな
といい続けて
終わる一生か

そんな人生はつまらない。考えかたを変えよう、というわけだ。

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2014.01.27

冬の二ケ領用水

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桜の木にはコモが巻かれている

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寒冷紗などがかぶせられている

昼休み、二ケ領用水に添って歩き、宿河原の八幡様にお詣りしてきた。冬の畑は虫よけや霜よけを掛けられている。ブロコリーなどは鳥よけの網がかかっている。雨が降らないので土が乾燥している。

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P1260831

コサギが二ケ領用水のウッドデッキで日向ぼっこをしていた。じっとして動かない姿は修行僧のようであり、哲学者のようでもある。

寒風に
じっと立つ
コサギ
修行僧のよう
哲学者のよう

despite the cold wind
an egret stands
with an air of indifference
like a meditator
like a philosopher

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2014.01.26

アオジ

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アオジ♀

生田緑地のホタルの里に行った。ちょうど職人が竹を切っていたので野鳥はあまり見られなかった。チッチッとアオジの声がする。葦の中にいるらしい。しばらくすると姿を現した。地味なとりである。背中ほとんどスズメと同じだが頭がすこし黒い。胸と腹が黄色ですこし緑がはいっている。黄色っぽい黄緑とでもいおうか。

アオジが飛ぶと、その黄色っぽい緑色が美しい。アオジのアオは青色のアオでなく、緑色のアオなのだろう。一面の緑を見て「まっさお」と言ったり、青々としているということがあるが、あれである。

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シジュウカラ♂

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シジュウカラはスズメと同じくらい卑近な鳥である。胸腹部は白くて、黒いネクタイが特長だ。ネクタイの長いのがオスだったと思う。シジュウカラの背中は意外にきれいだ。黄緑色とモスグリーンのグラデーションがおしゃれだし、羽根の先のストライプもイキである。枯れた葦の茎をコンコン突っついて虫を探している。

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2014.01.25

新芽

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春を
待ちきれず
お日様に
背伸びする
幼子たち

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カラスは知恵者

カラスが
袋についたものを
食べている
うまいこと
足で押さえて

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2014.01.24

五行歌集『恋物語』

私は「しんゆり五行歌会」の代表になっているが、代表には「五行歌の会」から歌集の新刊本がいくつも送られてくる。たくさん来るので、なかには読み忘れもある。最近、下濱和子さんの五行歌集『恋物語』を読んだ。これが秀逸で、興奮しながら一気に読んだ。歌がうまい。ほとんどが短く、簡潔で、あふれる感性に圧倒された。こんな歌が書けたらいいと羨ましくも思ったが、下濱さんは下濱さん、私は私だから、どうにもならない。いくつか紹介しよう。

「好きです」の
アクセルを
踏めないまま
大人になってしまった
恋物語

「さようなら」に
「さようなら」と
言ってしまった私の
どうしようもない
負けず嫌い

秋の空が
カランと
乾いて
どうでもよくなった
昨日のこと

砂時計の中で
さらさらと
今がこぼれて
過去が
積もっていく

ふっと
力を抜いて
しゃがむ
噴水の
ひと休み

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2014.01.23

アオゲラとルリビタキ

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葉がないので鳥見のチャンス

昼休み、自転車で生田緑地に行った。枯れ木が多いので野鳥観察にはもってこいの時期である。緑地の芝生広場は工事中だった。芝生の張り替えをやるそうだ。小学生の団体が手前の芝生でお弁当を食べていた。

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プラネタリウム前の広場

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生田緑地の芝生広場は工事中

野鳥観察小屋に行き、先客のバードウォッチャーと話をしていると、ルリビタキがやってきた。メスである。オスより瑠璃色の部分が少ないが、かわいい鳥だ。一人になってから、そこらへんを歩きまわっていると、コンコンという音が聞こえる。キツツキらしい。コゲラのドラミングよりもゆっくりだし重い。ひょっとしてアオゲラだろうか。木の裏側にでもいるのだろうか。そっちに行って待っていると、アオゲラが姿を現した。暗いのでブレているが、いちおう証拠写真を撮ることができた。

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ルリビタキ♀

Ao
アオゲラ♂

他にはアオジ、ウグイスなどを見た。小一時間のバードウォッチングにしては、ルリビタキとアオゲラに会えてラッキーだった。

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紅梅つぎつぎに咲く

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梅の木に
ジョウビタキが来て
愛嬌をふりまく
晴れると
昼間は暖かい

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2014.01.22

香華飯店のランチ

12
日替わりランチ700円

寒い日には熱いラーメンでも食べたい。香華飯店のブログを見ていたら、日替わりランチの写真が載っていた。鶏そぼろ丼とタンメンは月曜日のものだったようだ。これで700円は安い。腹いっぱいにして、からだを温めて、がんばろう。20人ぐらいの宴会もやってくれる。くわしくは下記のホームページを見てください。

→香華飯店のホームページ

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2014.01.21

ぜんぶうまい

ブリのあらを
圧力鍋で煮て
大根と合わせて
また煮る
ぜんぶうまい

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枡形神社の工事

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P1260688
左上に屋根が見えるのが神楽殿(舞台)

散歩で枡形神社の前を通ったら、鳥居の右の山の大工事が行われていた。樹木はすべて伐採され、小型のショベルカーが2台置かれていた。右手の山のほうを見ると、なるほど地面の部分がえぐられるようになっており、地震や豪雨がくればいつ崖崩れが起きてもおかしくない状態だ。コンクリート擁壁にするか、石済みの土手を築くのかわからないが、崖崩れ防止の工事が始まってよかったと思う。

神様の
お社だから安泰
ということはない
災害は
ところを選ばない

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2014.01.20

腹にくる騒音

P1260682

一日中、低い地鳴りのような音が聞こえてきた。ゴーッと唸るような音だ。ときどき苦しそうに呻き声を上げる。隣のビルの駐車場から聞こえてくるのは分かったが、なにをやっているか分からない。

昼休みに外に出てみると、一台のトラックが止まっており、排水管清掃専用車と書いてある。なるほど、こいつが犯人だったのだ。隣のビルは11階建てのマンションだから、かなり高圧で水を送っているのだろう。そういえば、コンクリートポンプ車の音にも似ている。低周波騒音も含まれているのではないだろうか。

たった一日だからいいが、こんなのを毎日やられたら頭がおかしくなる。厚木基地のそばに暮らす人が「住んでいると慣れます」なんて言っていたが、あんまり慣れたくない。沖縄の米軍基地のそばで暮らす人なども騒音被害はたいへんだろう。まったく、いつになったら平和になるのやら。

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2014.01.19

冬の池

Inokasira0052
ホシハジロ@井の頭公園

真冬の水は
冷たかろうに
鴨たちは
そしらぬ顔で
すういすい

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2014.01.18

歯の再植

歯周病の治療をしている。きのうは左上4番の再植を行った。歯周病は歯垢がたまって歯茎を腐らせる病気である。長年歯垢がたまって歯石になると、もうブラッシングだけでは取れない。歯医者さんでも器具が届かなかったり、歯肉を切って奥の方を取ってもすべてを取り去ることはできない。そこで、一度その歯を抜いて根元のプラークを完全に削りとり、それをもとに植え戻すというのである。骨膜細胞が生きているかぎり再生するそうだ。これを再植という。

麻酔の注射はけっこう痛く、足がつっぱる。それから先生は大きなペンチというかプライヤーのようなもので歯を抜く。ミシミシ、メリメリと小さな音が聞こえた。歯が抜かれたあとを舌で触れると、ぽっかりと穴が開いていた。

「太田さん、黒いの見ますか」と先生がいうので、そっちを向くと、小さな歯の根元に大きな黒っぽいかたまりが二つほど見えた。それが歯石らしい、先生は微細なグラインダーで歯石を削ってゆく。「これが下のほうまで伸びていくと、歯がポロッと抜け落ちてしまうんですよ」と先生。すっかりきれいになった歯を元の位置にもどし、両隣の歯に固定して治療が終わる。

感染がなければ、3、4週間で再植した歯はもとどおりになるそうだ。抗生剤と鎮痛剤をもらって帰る。まだ少し揺れる歯があるが、それは様子を見て対応することになった。ここの先生は、できるだけ歯を抜かないようにしている。虫歯の場合も、あまり歯を削らない。殺菌剤を塗ってフタをし、象牙質の再生を待つ。あまり儲からない治療法だが、患者にとってはありがたい。

揺れる歯を
抜いて
きれいにして
植えもどす
すごいな

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2014.01.17

落語でブッダ

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Eテレで月曜の夜、「落語でブッダ」なる番組を放映している。全8回のうち6回は放映済みだが、2月4日から、あらためて全部を再放送するという。落語はもともとお寺の説教話から発展したものだそうで、仏教とは縁が深いらしい。

第5回は柳家喬太郎の蒟蒻問答だったが、とても面白かった。ニセ坊主がいる寺に修行僧が来て、禅問答を投げかけるのだが、それをうまいことあしらう。そのあしらい方の中に仏教の教えが織り込まれているという寸法だ。釈撤収さんのわかりやすい解説があるのもいい。

→落語でブッダ

P1260634

先日、用賀に行ったとき、この番組の収録が行われた真福寺に行ってみた。真言宗のお寺で高野山系だから、山門が朱塗りである。ああ、ここであの落語があったのかと、その余韻を探すように境内を歩いてみた。もういちど録画したDVDを見てみたくなった。

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真福寺(東京用賀)

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2014.01.16

ホーム柵

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東急田園都市線・大井町線のホーム柵(溝口駅)

JR山手線各駅や小田急新宿駅などでは横にスライドするホームドアが設置されているが、ここでは要所要所に簡易柵が設けられている。これだけでも不思議と安心感がある。あやまって線路に落ちる危険も少しは減るだろう。ホームドアよりも安いし簡単に取り付けられるのがいい。

東急田園都市線つきみ野駅には、昇降ロープ式ホーム柵というのが設置され、その効果を検証しているという。JR西日本でも別のタイプの昇降ロープ式を採用しているらしい。費用もたいへんだろうが、安全のために必要なものには投資してほしい。

http://www.youtube.com/watch?v=c9xyQnPlQG4

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2014.01.15

しんゆり五行歌会(一月)

雪の予報が出ていたが、さいわい雪は降らなかった。しかし、ひどく寒い。5℃ぐらいしかない。今日は歌会の場所がいつもと違うので、みんなに確認の電話をした。自分が夕べまでいつもの場所だと思い込んでいたからだ。12時半ごろ麻生区役所に着き、役所の食堂でお昼を食べた。それから麻生市民館の会議室に向かう。

すでに3人ほど先に見えていた。やはり、いつもの場所と思っていた人がいたから、電話で確認しておいてよかった。参加者は9人と少なかった。はじめに関東合同新年歌会の報告をしてから歌会に入った。一席は私の歌になったが、疋田さんが出席していれば、そちらが一席であった。主宰の本を読んでから、「もっと自分をさらけ出さなければ」ということで、子どもがいない自分を詠んでみた。いままで触れていない部分である。歌にしてちょっと気分が軽くなった。

歌会のあと、新百合ヶ丘駅ビルの「魚民」という居酒屋で新年会を開いた。ここから澤田さんが参加して、10人の宴会となった。澤田さんはしんゆり五行歌会の創設者である。1月11日で82歳になられたということで、会でささやかなプレゼントを用意し、ハッピーバースデーを歌ってみんなで誕生日を祝った。部屋がこじんまりしていて、みんなで和気藹々と過ごすことができた。海鮮鍋のあとの締めのうどんが美味しい。外は寒かったが、心はほかほかである。

子どもに                   ripple(一席)
恵まれなかったけれど
つれあいには
恵まれました
今も恋人のままです

お正月恒例の                平田(二席)
東京箱根間往復大学駅伝競争
目の前で襷つなげず
繰りあげスタート
ああ無情!

炭素の粒を                 とし子(二席)
ダイヤに変えるように
情熱という溶鉱炉が
平凡な人さえ
きらきら輝かせることがある

息子の名前                 疋田(欠席歌)
さあ唱えてみて
ばあちゃん
忘れたら
子不幸だよ

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2014.01.14

ポケットティッシュ

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金融機関などからもらったポケットティッシュがたくさん溜まる。捨ててしまうのもモッタイナイから、うちではそれを袋から出してふつうのティッシュ箱に入れて使っている。台所の油汚れなどを拭き取るのにもいい。ポケットティッシュは連続して出てこないので、このように並べておけば便利である。

ただ駅前などでもらった安物は質が悪く、けっこうざらつく。だから皮膚を強くこすらないように注意している。スギ花粉症の時期は、ふつうのティッシュでも鼻が赤くなるので、鼻セレブという高級ティッシュの世話になっている。

ティッシュは便利だが、アメリカから来た「使い捨て」製品の最たるものではないだろうか。ティッシュは紙だかららまだいいが、プラスチックの使い捨て製品もふえている。それが膨大なゴミの山を築いている。「使い捨て」は便利だが、「もったいない」の対極にあることを忘れてはならない。

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2014.01.13

蝋梅(ろうばい)

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蝋梅の
つややかな花
その匂いを確かめに
二度も三度も
庭に出る

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2014.01.12

人は金太郎飴

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総合司会の大村勝之さんと朗読の永田和美なごみさん

人は                  ripple(小歌会二席)
金太郎飴
なにをするにしても
自分が出る
こわいくらいに

関東合同新年歌会に提出した私の歌はこれ。小歌会では二席。金太郎飴のたとえがやや通俗的だったが、なにを言っても、なにをやっても、そこに自分がでる、だから用心しよう、自分をみがこう、という歌だ。いいにつけ悪いにつけ、自分の心の癖みたいなものが出る。たとえ自分を隠そうとしても、そういう自分が出る。品格のようなものが滲み出る。これは避けようがない。だから自分の内面をみがくことが大切だ、という歌である。

義母の遺品の整理中        西山十士子(小歌会一席)
丸帯の間から
夫の初任給の明細書と
聖徳太子の一万円札が
まるで「お守り」のように

こちらは私のテーブルで一席をとった歌。遺品、丸帯、初任給の明細書、聖徳太子、お守り、と昭和レトロな歌である。同席の年輩の方の中には涙を拭いている人もいた。お姑さんの息子への愛、作者の夫への愛があふれた作品だ。西山さんはその一万円札を見せてくれたが、これは一生使うことができないと言っていた。

わたしはこの歌を採らなかった。感想を聞いているうちに、いい歌だなあと思えてきたが、最初はあまりにも多くの要素が入り込んでいて整理がつかなかったのだろう。漢語が多いので、煩雑な印象を受けたこともある。この歌は全体でも九席、さらに主催の草壁賞も獲得している。

どんな歌も
書き手と
読み手の
すれ違いが
生ずる

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2014.01.11

関東合同新年五行歌会

遺影用にどうかしら         吉川敬子(一席)
軽く言ってみたのに
次々に選んでくれる
その熱心さ
気に入らぬ

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五行歌の新年歌会@飯田橋

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自己紹介風景

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表彰式、一席の吉川さん

11日午後1時から、飯田橋のレインボーホールで五行歌の新年歌会が開かれた。関東合同ということで参加者は139名。関西や信州、秋田などから参加した人もいる。なにしろ自己紹介だけで50分かかるから規模が大きい。主催の挨拶などのあとは10人ずつのテーブルにわかれて小歌会を行い、最期にぜんぶの歌の採点結果を公表し、表彰式を行った。

喧嘩もできずに           世古口健(二席)
逝った弟の
小さな柩を
爪先だって覗き込む兄
五歳の別れ

歯を食いしばって          岡田幸子(三席)
突っぱり続けた
ツッカイ棒
不意の優しさに
カランと外れる

もらうのじゃ駄目みたい      水源純(四席)
男の子は
じぶんで見つけて
「どんぐり!」って
叫びたいんだ

ぼけているのか           工藤真知子(五席)
とぼけているのか!
計れない父
際を生きる
やじろべえ

感度のよい              村岡遊(六席)
受話器が拾った
娘の
微かなゆらぎを
全身で受け止める

冬の服を出す             菊池芳雄(七席)
樟脳の
やわらかな匂い
亡妻の装いの
香りが残っている

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2014.01.10

紅梅一輪咲く

Dsc_9255

だいぶ
蕾がふくらんできた
と思っていたら
けさ一輪
紅梅が咲いた

底冷えが
するけれど
陽射しは
少しずつ
強くなっている

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作品0024

26今年はじめての絵画教室では、白菜を描いた。鉛筆で大まかにスケッチし、アクリル絵の具で黄緑を置いて、後から白で葉脈を入れる。

葉先の縮れぐあいを描くのが難しかったが、生きているものを描くのは楽しい。葉脈の流れが血管みたいで、生命のエネルギーを感じる。

白菜を
凝視していると
いのちの波動を
共有していることが
わかる

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2014.01.09

パソコンの無料廃棄

古いパソコンを処分しようとして清掃局に電話をしたら、粗大ごみとして有料で出すこともできるが、メーカーでも受け入れてくれるという。量販店のノジマに電話をしたら、うちで購入していただいたもの以外は処分できませんという。そこでネットを見ていたら、パソコン廃棄ドットコムなるものを見つけた。

この会社に頼めばパソコンを一切無料で処分してくれるという。メーカーに頼むと1台3,150円になるらしい。しかも、クロネコヤマトを使うと送料も無料という。この無料という字には弱い。それでも慎重を期して電話で確認したら、壊れていても、取説やコードがなくてもOKだという。中古パソコンとしてリサイクルに回したり、レアメタルを採取するので採算が合うのだろう。

段ボールの箱にノートパソコン2台とスキャナ1台を入れて、近くのクロネコヤマトの集配所に持っていった。パソコン廃棄ドットコムに送るというと、担当者は了承しているらしく、すぐ着払いの用紙をくれた。送料の欄には1,700いくらの数字が書かれていた。会社にしてみれば古いパソコンを集める手間がはぶけるので大助かりといったところだろう。

あとでホームページを読み返してみると、スキャナやプリンタ、ワープロ、ブラウン管モニターなどは受け取らないということだった。パソコンと同梱だし、薄いスキャナなのでなんとか処分してくれるのではないだろうか。

http://www.pc819.com/

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2014.01.08

日本水仙

1260475 

寒気に
ほのかな
香りを乗せて
水仙が
さそう

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2014.01.07

仏の座は小鬼田平子?


奈良テレビより

1月7日には七草粥を食べる習慣がある。春の七草は、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロだ。

ナズナはぺんぺん草で、スズナ、スズシロは蕪と大根なのは知っている。セリとハコベも分かる。だがゴギョウが分からない。この動画を見ると、どうやらハハコグサのことらしい。春になると黄色い地味な花を咲かせるやつだ。あれが食用になるとは知らなかった。ホトケノザは今そう呼ばれている草とは違うらしい。コオニタビラコだという説が有力らしい。タンポポに似た葉っぱである。なんとなく苦そうだ。

昔の和歌によく出てくる「若菜摘み」というのは、こういう草を摘むことだったらしい。若菜だからアクなかったのだろう。ちょっとしたハーブだ。ちなみに、うちの七草粥は、自家製のスズナ、スズシロ、ノラボウ、アシタバ、ニラなどが入った玄米粥だった。

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2014.01.06

鬼平が楽しみ

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BSフジ月曜19時、中村吉右衛門の鬼平犯科帳・シリーズ1が始まった。第1話は『暗剣白梅香』.で、近藤正臣が登場した。20年以上前の作品なので、中村吉右衛門も近藤正臣も若い。とくに近藤正臣は親の仇を探してあるく殺し屋で、凄味があった。善人役しか回ってこないだろうイケメンが悪役をやると、これがぞくっとするくらい恐ろしい。遊女役の西川みね子もいい味を出している。

池波正太郎の時代劇はいい。ほとんどのストーリーが火盗改め方と盗っ人の戦いなのだが、それが毎回おどろくほど新鮮である。江戸時代の地名町名、職業が飛び出し、町並みや着物姿がいい。今回は川エビの塩焼きだったが、毎回素朴な江戸の料理が出るのも楽しみの一つだ。身分に応じた言葉づかいも面白い。なんといってもカタカナ言葉が出てこないところが一番だ。義理に篤く、人情も深いところがまたいい。ものの豊かさとこころの豊かさは反比例するのだろうか。

http://www.bsfuji.tv/top/pub/onihei.html

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2014.01.05

いのちほど

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新年の五行歌(登戸長念寺)

生きているものの
いのちをいただいて
生かされている
これはもう
感謝しかないだろう

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2014.01.04

お片付け

三日は枡形の氏神様まで歩いて行き、初詣りをした。神社の東側は崖崩れ防止の工事が始まっていた。それから向ヶ丘遊園駅のコメダでコーヒーを飲む。「たっぷりカフェオレ」と大きなサンドイッチが嬉しい。そのあと中野島神社にお詣りをした。年賀状の返事を書く。

四日は家の中の片づけをした。庭のゴミや靴、衣類、古いカセットテープ、コード類などをまとめた。清掃局に電話をすると、持参すれば受け取ってくれるという。45リットルのポリ袋に6個ぐらいのゴミを持っていった。まだまだ物がある。断捨離は心の修行でもある。

ものも
思いも
執着が苦を招く
わかっているけど
わかっていない

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2014.01.03

新年号投稿歌

05 http://5gyohka.com/

思いは無限
言葉は有限
そこに
歌づくりの
醍醐味がある

あの人
だれだったっけ
名前なんだったっけ
また始まった
思い出しっこ

シュッシュッシュッ
圧力鍋が
蒸気を吹き出す
こっちも
なにかと力が入る

生きとし生けるものが
幸せでありますように
と祈りながら
モグラの退治法を
あれこれ考えている

樟脳玉を埋めても
風ぐるまを立てても
トンネルができる
今日もまた
モグラ叩きだ

くみとりから水洗へ
和式から洋式へ
そして温水シャワー
御不浄といった時代が
なつかしい

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2014.01.02

お正月の東京湾

箱根駅伝を途中まで見てから、新宿まわりで木更津に行くことにした。川崎大師のところが混み合うので、新宿の小田急ハルク前から出る高速バスのほうが早いかもしれないとみたのだが、首都高もあんがい混んでいた。しかしバスの座席が高いので眺望がいい。冬の空気は澄んでいて、東京タワーなどが間近にくっきりと見えた。お洒落な旧赤坂プリンスホテルは解体の途中だった。東京の街もずいぶんきれいになったものだと感心した。

P1260491
レインボーブリッジ

P1260516

P1260520
中央、遠くにスカイツリーが見える(拡大可)

穏やかな天気で、東京湾も凪いでいた。レインボーブリッジを渡り、海底トンネルを通り、さらにアクアラインを経て木更津に向かう。アクアラインを抜けると渋滞がすごかった。三井アウトレットパークへ向かう車の列らしい。むかしは正月三日は車が少なかったのに、いまでは一日からにぎやかだ。

木更津では八幡様にお詣りし、光明寺でお墓参りをした。京子の妹たちと歓談し、5時ごろ家路についた。帰りは川崎まわりだが、アクアラインに入る前がかなり渋滞していて30分以上遅れたが、バスなので楽ちんだ。やはり、お盆と正月はバスにかぎる。

お正月の
東京の街は
すっきり
さわやか
惚れ惚れする

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あちこち初詣

3
登戸神社(1月2日)

ついたちは夜中に土淵不動院への初詣。11時ごろ、寿福寺に行き、お墓参りと志納金納め。午後は、八王子で親戚が集まって新年会。食べて、飲んで、喋って、ビンゴ。

おだやかな
お正月
平和な年で
ありますようにと
心から祈る

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2014.01.01

謹賀新年

P1260457新年

明けまして

おめでとうございます

今年もどうぞ

よろしくお願いいたします

うちの締め飾り
宮城県加美郡の小杉みやいさんの作品

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