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2013.10.05

今月の表紙歌

Hyoushi 腕に止まる
 蚊さえ
 重い
 夕なぎの
 ころ

 眞デレラ 作 (10月号の表紙歌)

草壁主宰解説:
今月の歌のなかで、つくりは最も簡素ではないか。しかし、奥行きは最も深い、と思った。(中略) 酷暑と無風のどんづまりのようなけだるさを、蚊の重さで表現した。

いつか、こんな五行歌が書けるといいな。
しかし、草壁先生の読みもたしかに深い。

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コメント

表紙に選ばれるような歌はまた格別の趣がありますね。
少ない字数の中で上手く思いを表現されていますね。
とても良い歌です。
残念ですがこんな風には出てきません(-"-)

投稿: tama | 2013.10.07 10:44

★tamaさん、
短い歌は的を絞っているから、うまくゆくと
すごいインパクトがありますね。長い歌は
いろんなことが書けるけど、そのぶんなにが
言いたいのかぼやけてしまう。そのバランス
が大切ですね。

投稿: ripple | 2013.10.07 17:34

ありがとうございます。
おっしゃる通りですね。言いたいことを的を絞って
かけたら良い歌かできますね。
そのように心がけて行きたいです。

投稿: tama | 2013.10.08 21:19

★tamaさん、
ただし、長い歌が成功することもあるし、
短い歌がすべる(失敗する)ことも少なく
ありません。すべての歌に自分が出るのは
同じですが。(^-^)

投稿: ripple | 2013.10.10 16:02

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