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2013.08.21

しんゆり五行歌会(8月)

青い海の               中川宣義(1席)
水平線から
湧き騰る雲は
真っ白なバラのように
輝いている

暑いの                 ripple(1席)
なんのって
七輪の上で
のけぞる
スルメイカ状態です

したたる汗に身を委ね        高岡蘭(3席)
どっこい今日も生きている
短かきは
花の命というけれど
私の未来はまだまだ続く

窓ガラス横切る             とし子
光の軌跡は
黄蝶の飛翔
外は
雨上がる

酷暑の中                 京子
戦う
高校球児
未来のマー君が
何人でてくるのかな

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コメント

一席おめでとうございます。
とっても面白くて喩が素敵です。
中々こんな比喩が浮かんできません。
こんなとんちが欲しいです。

投稿: tama | 2013.08.23 10:22

★tamaさん、
もうひとつの一席の歌とくらべるとカルイですね。
それでも今年の暑さを記憶するにはいいたとえかな
なんて思っています。ありがとうございました。

投稿: ripple | 2013.08.23 16:01

そんなことないですよ。
どちらも劣れをとらない一席だと思います。
この夏は随分身に応えましたから、のけぞる
するめイカの様子がぴったりだと感心しました。

投稿: tama | 2013.08.23 16:14

★tamaさん、
それでは、ユーモア大賞ということで。(^-^)

投稿: ripple | 2013.08.24 15:25

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