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2013.07.31

黄色いオシロイバナ

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19時ごろ撮影

オシロイバナは
日が傾いてから咲く
黄色は珍しいが
フラッシュを
焚かざるをえなかった

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14時ごろ撮影

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2013.07.30

池上線

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池上線、旗の台駅

小用で池上線の久が原まで行った。溝の口から大井町線に乗り換えて旗の台まで行き、そこから池上線の蒲田行きに乗って6つ目の駅だ。鍼灸学校の三年のとき、荏原中延(えばらなかのぶ)の外科病院の東洋医学科で鍼灸治療をしていたことがあるので池上線は初めてではなかったが、ひどく懐かしかった。

P1280766
旗の台駅

とくに旗の台の駅は昔のままなのがいい。木造りの駅が郷愁をさそう。柱の上部は棟木へ斜めに取りつけたはすかいが目を引く。昔の木造校舎なんかはみんなこうだった。壁に据え付けられた長いベンチも木造で、懐かしさのあまりに涙が出る。転落防止の鉄の柵がある以外は昔のままである。

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旗の台駅

赤い帯を巻いた東急の車両も来るが、昔なつかしい緑色の車両も走っている。みんな三両編成らしいが、乗ってみると、江ノ電をちょっと高級にした感じである。旗の台駅に緑色の電車が入ってくると、そこはいっぺんに昭和の景色になる。久が原の街もいい。いつごろだったか、「池上線」という歌が流行ったが、この電車を利用して育った世代にとっては青春そのものだろう。あるいは、人生そのものといってもいいかもしれない。

→池上線by西島三重子

江ノ電より
少しばかり
高級感のある
池上線が
いそいそと行く

鉄やステンレスは
丈夫できれいだが
どこか冷たい
木造の建物は
朽ちるがあたたかい

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2013.07.29

蝉の一声

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アブラゼミの抜け殻

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蝉が這い出た穴

夜中から明け方にかけて、ときどきジーッと一声、蝉の鳴き声を聞くことがある。たぶん前夜に羽化した蝉が飛ぶときの声だろう。6年も7年も、気の遠くなるような長い時間、土の中で暮らし、それから地上に這い出て木に登り、羽化をする。本能のなせる技とはいえ、じつに神秘的である。明け方、ジーッという蝉の鳴き声を聞くと、思わず応援してしまう。一週間か二週間あまりの命だけど、精一杯生きろよ、なんて。

明け方
羽化したての
蝉の声を聞く
無事に生きろよ
と呟く

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2013.07.28

花火より強い神鳴り

Sumida

墨田川の花火は
雷雨強風のため
30分で中止
真夏の夜の夢が
しぼんだ

ずぶ濡れになった
見物客にとって
ことしの花火は
忘れられない
思い出になるだろう

花火大会に行く
浴衣すがたの
女性とすれちがった
あの子は
どうしたろう

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2013.07.27

座りション

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あるところのトイレのフタにこんな張り紙がしてある。

 「男性の方も座ってご使用お願いいたします」

フタを開けると、フタの内側にも同じ文句が書かれた紙が貼ってある。男性の方も、立ちションではなく座りションをしてくださいというのだ。ここまで書いてあれば、座って用を足さないわけにはいかない。もっぱら立ちションをしている私としては、少々めんどうではある。

ところが実際、男性が立って用を足すと、高い位置からオシッコが落ちるので、どうしても周囲に水滴がかってしまう。見えないようでも、よく見ると飛んでいる。水滴でなく尿が直接かかっていることもあるだろう。便座や床を汚しているのだ。尿が飛び散ると、それが乾いたあとアンモニア臭がしてくる。掃除をするほうとしては、男性も座って用を足してほしい、ということになる。

私も以前この話を聞いて、座って用を足していたことがある。男が座って用を足すのは、女の人には分からないだろうが、ちょっと屈辱的な感じがするものだ。オスがいちいち座ってマーキングをしていたら、仕事が進まない。だが掃除をする側のことを考えたら協力しなければとも思う。男子用の便器があればいいのだが、なかなかそうもいかない。

男が年を取ってくると、だれもが前立腺肥大というものの洗礼を受ける。私も以前パニック障害の薬を処方されたとき、とたんにオシッコの切れが悪くなったことがある。オシッコの出が悪くなり、そのぶんトイレが近くなる。それで、座って小用を足すのはやめてしまった。

どうしてかというと、座って用を足そうとすると尿の出がいっそう悪くなるからである。立っていても尿の切れが悪いのに、座ってやるとなると二倍も三倍も切れが悪くなる。そこでやむなく立ちションに戻してしまった。医者の話だと、立位のほうが膀胱に溜まった尿が尿道を刺激しやすいからなのだそうだ。男性の尿道は長いから、女性のようにはいかないのである。

ふだん、洋式トイレでは立ったまま小用を足している。オシッコをしたあと水滴が飛んでいないか便器まわりをよく見て、トイレットペーパーで拭き取ったりしている。それがせめてもの償いである。

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2013.07.26

オクラの花

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赤オクラ(オクラは英語もokura)

薄クリーム色の
色っぽい花だ
こんな花に誘われる
虫の気持ちも
わかる

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2013.07.25

桃のスケッチ

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絵画教室でも桃を描いた。だいぶ熟れており、指で触れたらしいところが黒ずんでいた。鉛筆でデッサンしてから不透明のアクリル絵の具で色をつけた。お皿は白かったが、それだとまた背景を描かなければいけないので青い縁取りをつけてみた。教室はいくつものダウンライトが点いていて影がたくさんできてしまうので、その処理が難しかったが、桃らしい感じは出ているのではないだろうか。

この絵を見たからかどうか分からないが、中学生の女の子が「桃が食べたくなった」というので、描き終わったあとあげると、すぐにペロリと平らげた。とにかく今日中に食べないといけないような桃であった。

湯上りの
赤ちゃんの
お尻のような
桃に
かぶりつく

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2013.07.24

はま寿司

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春ごろ、近くに回転寿司ができた。一度入ろうとしたが、待合室が満杯で戻ってきた。食事時間をずらせば空いているだろうと、きょう夕方5時過ぎに行ってみた。それでも駐車場は半分以上埋まっていた。店に入ると、グループの人数を入力して、テーブル席かカウンタ咳かを予約する。すぐカウンタに座れた。

お茶とおしぼりを使って、まわってくる寿司を取る。希望のものはタッチパネルに触れて注文できる。注文したものが回ってくると、音楽が鳴り、パネルに映像がでる。取り忘れにご注意ください、とアナウンスがある。寿司ネタは魚貝類だけでなく、ローストビーフだのから揚げ、天ぷら、生ハムなど多彩だ。ケーキやプリンも回ってくる。

どういうふうに仕入れているのか知らないが、ネタはほどほど新鮮だ。客が多く、それこそ回転がいいからだろう。お会計もパネルにタッチすると、スタッフが皿の枚数を数えに来る。平日はどれも一皿90円というから驚く。二人で12皿とサラダで、1,300円からお釣りが来たのにはたまげた。これでは流行るわけだ。

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2013.07.23

桃の季節

Momo

農家の人が腰痛の治療にみえた。その方から桃と梨をいただいた。桃は白鳳、梨は「あけみず」という品種だということだ。桃も梨もお初である。きのうテレビで桃狩りのツアーの番組があったが、そのときあんな桃が食べたいなと思った。それが白鳳だった。そうしたら今日、その桃を口にすることができた。ラッキー! 

完熟の桃は甘くておいしかった。梨も小粒だが一人前に梨の味がする。今日は蒸す。あしたは雨になるらしい。畑が乾いているから、たっぷりお湿りが欲しいところだ。 

照って
降って
あま~い
くだものが
できる

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2013.07.22

ウナギ白焼き

Sirayaki

土用丑の日
鹿児島産の
白焼きを食べる
柚子胡椒も
よく合う

柚子胡椒:ゆずの皮と青唐辛子の調味料

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文明の利器

昼休みに治療室のスチール棚を分解した。5段式なので、ナットの数はぜんぶで80個ぐらいになる。これを組み立てるときは若かったので、付属の六角レンチを使って手で一つ一つ締めていったものだ。だが、なにしろ年をとったのでそんな芸当はできない。

Dきのう、生田のホームセンター・スズキでリョウビの電動ドライバを買い、それでネジをゆるめることにした。値段は4,200円。ドライバの代わりに六角ナット用のヘッドをつけて、逆回転させて使えばいいのだ。

コードを差してスイッチを入れると、早いのなんのって、もう嘘みたいだ。ほとんど一瞬でナットが外れる。さすが文明の利器である。組み立ても、そうとう時間の短縮になるだろう。なんか、いろんなものを組み立てたくなった。

ビッと
一瞬でネジを締める
電動ドリル
なんだかいろんなものを
組み立てたくなった

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参院選

参院選は
自民が大勝
借金大国の
行方は
どうなる

反原発の闘士
山本太郎氏も
当選を果たした
真夏に
そよ風が吹いた

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2013.07.21

土用なのに

A_2 
うろこ雲(写真は借り物です)

土用なのに
秋の雲がたなびいて
涼しい
すべては
変化している

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2013.07.20

民家園通り夏まつり

きょうから学校は夏休み。治療室のある民家園通りでは恒例の夏祭りが開催された。午後3時から9時までを歩行者天国にして、いろんなステージや露店が出てにぎやかになる。まずは専修大学のブラスバンドのパレード、それに阿波踊りなどが続く。タウンニュースや読売新聞に出たこともあってか、いつもより人出が多い。かわしんの前ではお楽しみ抽選会が開かれて、チラシの半券を持った人が長蛇の列だ。今日はそれほど暑くなく、少し風もあって過ごしやすかった。

非日常の
スパイスを
加えて
ときめいて
生きる

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2013.07.19

みそはぎの花

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東京のお盆(7月)ごろ咲き始め、旧盆まで咲きつづけるミソハギは、名実ともに盆花にふさわしい。うちもお盆のためにミソハギを植えているが、今年はその根元をモグラに荒らされてしまった。雨が少ないせいもあるが、ちょっと元気がない。モグラのあなに樟脳ボールを突っ込んで寄り付かないようにしたが、効果はどうだろう。あちらさんも生きるのに必死だから簡単にはひるまないだろう。インゲンにはアブラムシがたかるし、ブドウにはコガネムシが来るし、虫との戦いはつづく。カラスやヒヨドリなど、野鳥との戦いもあるからいそがしい。

ミソハギの
ピンクの花が
暑いお盆を
ほんの少し
やわらげてくれる

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2013.07.18

えもんかけ

自転車を漕いできた男性の患者さん。汗びっしょりなので、「Tシャツをそこの衣紋掛に掛けておいてください」と言った。下からサーキュレーターの風を当てておけば、帰りまでにはほとんど乾いてしまうからだ。

ところがである。この男性、「衣紋掛ってなんですか」と聞き返してくるではないか。「衣紋掛を知らないのですか」と聞くと、「ええ、知りません。初めて聞きました」と言う。これには驚いた。「ハンガーのことですよ」と私。

この男性は50歳。この年齢ですでに衣紋掛という言葉を知らないというのだ。ずっとハンガーと言ってきたという。エモンカケという言葉は死語になりつつあるのだ。知らないあいだに、私もすっかり古い人間の側にまわっている。小学校のとき、肩を怒らせた先生がいて、みんなでエモンカケというあだ名を付けたが、そんな話も通じなくなっていくのだ。

ちなみに、鳥居の格好をした着物掛は衣桁(いこう)と呼ぶそうだ。衣桁には衝立型と屏風型がある。屏風型は折り畳みができるほうだ。もっとも今どき、こういう物が置けるほど広い家に住んでいる人は少ないだろう。

えもんかけ
漢字で書けば
衣紋掛
ハンガーには
勝てません

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金柑の花

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金柑の花が
木を覆いつくすように
咲いている
豊作まちがいなし
と決め込んでいる

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2013.07.17

しんゆり五行歌会(7月)

少しカーブして                 神川(一席)
電車はホームにはいってくる
重たげに
夏の陽射しを
背負いながら

顔だけじゃなく                 橋詰(二席)
足にも
皺のあるのを
しみじみ見つめた
歩き疲れた日の夜

綿菓子があって                ripple(二席)
金魚掬いがあって
浴衣の子が集まれば
昔とおなじ夏祭り
ドーン

パリコレパリコレ                片野(四席)
傘の中で聞く雨音は
新鮮な響き
聞こえる耳が と
改めて思わせてくれる

ものを書くと                   高岡
ありのままの自分に戻れる
そして
自分のしらない自分を
発見できる

我家の庭に                   中川
生まれた胡瓜
それぞれに
好きに曲って
まるで孫の寝相だね

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2013.07.16

歌人、斉藤斎藤の自由度

NHK短歌、第二日曜の選者は斉藤斎藤さん。苗字も名前も苗字のような名前であるが、そのわけは知らない。ただ、斉藤さんのつくる口語短歌がおもしろいので気に入っている。こうすれば入選するといったコーナーでも決して添削をしない。同じテーマで斉藤さんが改作をするのである。添削は作者の歌が大幅に変えられてどこかに行ってしまうことも少なくない。しかし、斉藤さんは作者の作品は作者の作品として置いておき、べつに自分なりに作者の意図するところを歌を作るのである。
http://yokido.cocolog-nifty.com/today/2013/06/post-7f66.html

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この歌は、五七五七七の定型からはかなりくずれている。しかし、このぐらいの字余りも許されると言うのである。たとえば、宮中歌会などでは和歌が朗々と詠みあげられるが、そのとき、特に五文字のところは長く伸ばされるというのだ。

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百人一首の蝉丸の歌

こちらは百人一首に入っている蝉丸の歌だが、「これやこの~~であと伸ばして詠うというのである。それぞれの句の最後には一拍の間がはいる。つまり、短歌の五行は一行が8音節から成り立っていると考えていいというのだ。だから定型の5音のところも6、7音、あるいは8音ぐらいまでの字余りが許されるというのである。

イェーイと言うので
イェーイと言うと
あなたそういう
人じゃないでしょ
と、しかられる

これはもう短歌とはいえないくらいの破調である。いっそ、一行8音などという抑えを取り除いて自由に歌い上げればいい。それが五行歌の発想の減点なのだ。そして五行歌は、いま着実に広がりつつある。日常語で思ったままを表現する。それがいちばん自然なのである。文語は芸術的価値は認めるが、わたしたちの今の思いを伝えるにはよそいきすぎる。ふだん使わない言葉をつかってもウソっぽくなるだけだ。

カメラを
向けられると
ついVサインを出して
イェーイなんて
おどけてしまう

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2013.07.15

外壁洗い

きょうは海の日で休み。天気がいいので、家の外回りの掃除をすることにした。先日購入した高圧洗浄機で、家の外壁、居間の前のたたき、ポーチ、ガラス戸、網戸、雨どいなどを洗った。高圧洗浄機のいいところは洗剤やお湯とかを使わなくていいところ。使う水の量も少なくてすむ。頭にシャワーカップをかぶり、Tシャツと半ズボンでがんばったが、たちまちずぶぬれになった。

55_3まったく、機械の力というものはすごいもので、濡れ縁の30年来の汚れなどをいとも簡単に洗い落としてくれる。網戸も一瞬にして新品に早変わりだ。ポーチの透明な屋根の内側も外側もピカピカになる。高い所は脚立に乗って作業をするが、高圧洗浄なのでしっかり噴射ガンを持っていないと反動でからだが振られる。一度、左の親指の付け根に高圧流水を当ててしまったが、アチッと一瞬やけどをしたかと思うような感触だった。しばらくヒリヒリ痛む。

二時間ほどの作業だったが、あちこちきれいになって明るくなった。カーテンも洗ったが、夏の陽射しですぐに乾いてしまう。うちでは、大掃除は夏と決めているが、こんな作業は冬にはできない。寒いし、日が短い。それよりも風邪をひく。

道具洗い、それを片づけて、風呂場にいってシャワーを浴びる。自分のからだも洗浄しておしまい。もちろん、温水のやわらかい水流である。

大掃除をして
お正月を迎えると
気持ちがいいが
特大掃除は
夏にやっておこう

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2013.07.14

一所懸命

いっしょうけんめい、という言葉はよく使い、一生懸命という漢字を当てているが、じつは一所懸命が転じたものである。一所懸命とは、「昔、一か所の領地を命がけで守って生活のよりどころにしたこと」とある。また「真剣に物事を行うようす」とある。(福武国語辞典)

いっしょけんめい、だと「イッショ」と息が詰まるような感じになるので、それを嫌って「イッショウ」と伸びたのだろう。いっしょうけんめい、と発音する方がおだやかな感じがする。ときどき、語源に忠実な人がかたくなに一所懸命という四字熟語をそれこそ一所懸命まもっているのを見ることがある。もう封建時代ではないのだから一所懸命といっても始まらないではないかとも思う。わたしは横着だから、もっぱら一生懸命と書いている。

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2013.07.13

天津すだれ

昼休みにダイエーにすだれを買いに行った。最初にノジマ電気でプリンタのインクや乾電池を買う。それから地下の雑貨売り場に行くつもりだったが、ノジマの迎えのダイソーが目に入ったので寄ってみた。そうしたら長さ115㎝の天津すだれが200円と書いてあったので、ここで4つ使うことにした。すだれの巻き上げ機と小さなS字フックと針金を買う。

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さっそく治療室の南側の窓にすだれを取り付けた。取り付け金具は前からのものがついているので、巻き上げ機をセットして、上端の両端にS字フックをつけて簡単に吊るすことができた。30分ほどで、4枚の簾がついた。きょうは曇りだが、連日の猛暑で室内の温度も29度以下にはならない。油断をすると30℃を越える。これで、そうとうエアコンの効きがよくなるだろう。

天津すだれは中国製で安いのは知っているが、200円とは驚いた。日本だったら、材料代にもならないだろう。それを機械で編み、梱包して輸送するのだから大変だ。われわれが使っている多くのものは中国製だ。ベトナム製だのインドネシア製などもある。労働力が安いので海外生産になってしまうのだが、なんとなく複雑な感じがする。中国の経済大国というのも実態は謎めいている。おかしな時代である。

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2013.07.12

連日の猛暑

Sun

連日の猛暑
外の仕事は
命がけだ
一発
夕立がほしい

いま停電したら
どのくらいの人が
熱中死するだろう
むかしは
扇風機もなかったのに

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2013.07.11

面従腹背

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東電原発所長だった
吉田さん逝く
享年58歳
死因は食道がん
その原因は

原爆や原発で
放射能の恐ろしさを
イヤというほど学んだのに
まだ懲りないのか
ニッポン

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2013.07.10

つけ麺(ラーメン)

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日替わりランチ、700円 中野島・香華飯店

連日の猛暑
こんなとき
揚げナスと
つけ麺のランチに
救われる

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物置のそうじ

30年使っていたスチール製の物置が腐ってきたので、新しいものに買い替えることにした。地面にブロックを置いて、そのうえに組み立てたものだが、北側の腐食がひどく、穴が開いて中から外が見えるところさえある。物置の中には笹も入り込んできている。こんどは湿気防止も考えなくてはいけない。

きょうは仕事が休みなので、物置の中のものをぜんぶ出して整理をした。朝5時から2時間やり、9時から2時間、3時から2時間ぐらいやった。猛暑なので水を飲み飲み、休憩をとりながらがんばった。シャワーは3回浴びたかな。火曜日にも少しやっておいたので、かなりきれいになった。ゴミは45リットルの袋が4つ。まったく物はたまるものだ。

ものの定位置を決め
使ったら元にもどす
余計なものは捨てる
やたらに買い込まない
それだけなのに

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2013.07.09

漢字と仮名など

日本語は漢字と平仮名、片仮名があるので非常に便利である。漢字は表意文字だから、字を見ただけで意味がわかる。高速道路の案内板など一瞬で読みとれる。かといって中国語のようにぜんぶ漢字で書かれていたら判読しにくいが、適当にひらがなが入ってくるのがいい。

さらにカタカナがあって、外国の地名や人名、コンピュータ用語などを原語に近い音で表すことができる。もしカタカナがなかったら、大リーグのチャンピオンシップやサッカーのワールドカップの報道などは一体どうやるのだろう。だれが言い出したのか知らないが、アベノミクスなんていうのもうまいネーミングだ。大阪阿倍野のお好み焼きかと勘違いした人もいたらしいが、もちろん、安倍総理の経済学(エコノミクス)この造語はたぶん流行語大賞にノミネートされるだろう。

外国人が日本語を勉強するのは大変だ。漢字を覚えるだけでなく、平仮名と片仮名も覚えなければならないから。四字熟語もあるし、ことわざもある。同じ漢字でも読み方がいろいろだから面食らう。そこに和製英語が入るからややこしい。スマホってなに? ああ、スマートフォンのこと。それならスマフォだろう、なんて言ってるヒマもない。メールって何? ああ、メイルのこと。まったく気が滅入る、なんて言ってるかな。

メールといえば、先日テレビの語学番組で、おもしろい表現を知った。Text me で、「メールして」という意味なのだそうだ。text は、もともと文章とか文献といった意味を持っている。だから文を書いて送ってくれということなのだろう。コンピュータ用語でテキストスタイルの文にして送ってくれという意味も含まれるかもしれない。She texts a lot とやれば、「彼女はよくメールを書くね」ぐらいの意味になる。日本語のテキストは教科書とか教本の意味に使われるが、その原語はtextbook である。

英語も名詞を動詞にして造語ができる。I googled it. とやれば、「グーグルで検索したよ」という意味になる。若い子なら「おれ、ググったぜ」なんて言うかもしれない。

日本人は日本人を
優秀だと思っている
中国人は中国人を
アメリカ人はアメリカ人を
優秀だと思っている

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2013.07.08

牡丹臭木(ボタンクサギ)

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自宅の裏に小さな水路があり、そのわきにアジサイに似たピンクの花が咲いている。ピンクというより赤紫というべきだろうか。葉もアジサイの葉に似ているので、遠目にはまるでアジサイだ。しかし近くに寄って観察すると、集合化の一つ一つがライラックのような形をしている。それを植えたという人に聞いてみたが、ハーブらしいことしか分からないようだ。ネットで調べると、どうやら「ボタンクサギ」といいう花らしい。たしかに葉っぱが臭いと、その人も言っていた。なかなか可愛い花なのに、クサギとは可哀そうに。 

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2013.07.07

登戸神社の夏祭り

日曜午後、中野島の「香華飯店」で地域の親睦会があった。昼間からビールを飲み、おいしい料理を食べ、談笑した。知らないうちに、顔ぶれがだいぶ若返っている。年をとるはずだ。夕方、自転車で登戸神社の夏祭りに行った。夏祭りは一日だけだが、それでも出店が多い。夕方になっても気温は35℃ぐらいあったのではなかろうか。そんな中で、たこ焼きだのお好み焼きだの、火を使うお店が多く、混雑も極まって、もう蒸し風呂状態だった。熱中症になる人も出たのではないだろうか。

P1270894
お神楽

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神様よりダンゴ

脳味噌が
沸騰しそうな
暑さだった
シャワーを
三回浴びる

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猛暑

猛暑とは
こうだったんだと
思い出させてくれる
暑さだ
今夜は七夕

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2013.07.06

空中かぼちゃ

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かぼちゃは
地面に這わせるもの
と思っていたが
棚に吊るす
という手があった

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2013.07.05

蚊の季節

先日、テレビで「蚊の対処法」をやっていた。
その内容をちょっとまとめてみよう。

蚊を寄せ付けない
・黒は避けて、白っぽいものを着る
・柑橘系のお香をたく(もちろん蚊取り線香でもいい)

蚊に刺された後は
・局所をかきすぎない
・刺されたところを冷やす

蚊に刺されないためには
・虫よけ帽子などで覆う

周りを飛びまわる蚊
・虫取り網、柄を短くすると扱いやすい。

040205わたしは草取りをするとき、麦わら帽子をかぶり、その上から黒い虫よけネットをかぶる。長袖を着て、軍手か使い捨て手袋をする。かなり厚手のズボンの上からでも刺してくるので、レインズボンのように織り目のつんだものを履いている。蚊は黒が好きらしいから、白い虫よけネットのほうがいいのかもしれない。

蚊に刺されても免疫になっているので、あまり腫れたりはしないが、やはり痒い。こんどは冷やしてみよう。口の大きな虫取り網の柄を短く切ったものは、使い勝手がよさそうだ。外に水の溜まるようなものを置かないようにするのもいい。ボウフラが沸かないようにするのだ。とにかく、蚊には手を焼く。

三次元を
自在に舞い
人の血を狙う
蚊、蚊、蚊
いやな奴

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本誌投稿歌(7月)

Has13
薬師池公園(2011.7.27)

大輪の
蓮の花に
卑弥呼も
悩みを
打ち明けただろうか

暮らしの中に
感謝することは
山ほどある
感謝が
しあわせを生む

苦労したぶん
よろこびは
深くなる
エベレストと
いわないまでも

父親が
三浦雄一郎だったら
ひとことも
口ごたえ
できないだろうな

花をもらって
うれしい
贈り主の
心をもらって
二度うれしい

そこの空気を
吸うだけで
心もからだも
浄化されそうな
上高地

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2013.07.04

食前の野菜スープ

02水曜日の午後、泌尿器科に血液検査の結果を聞きに行った。ここ半年ほど毎食前に野菜スープを飲み、毎朝野菜ジュースを飲んでおり、それが功を奏して体重を3㎏ほど減らすことができた。だから検査結果を聞くのが楽しみだった。

腎機能については、血清クレアチニンが正常値の範囲内におさまったし、尿酸も正常値をかすかに上まわる程度になった。こちらも肉や酒を控え、野菜中心の食事にすればもう少し数値はよくなるとのこと。一時期は慢性腎臓病(CKD)に向かう状態だったが、いまはその恐れがなくなった。うちはもともと野菜食中心だから、尿酸値が高く出るのは遺伝的なものだろうと思う。

PSA(前立腺癌マーカー検査)もクリア。それと中性脂肪の検査もしてもらったが、こちらも131で正常値の範囲以内にもどった。わたしの記憶のかぎり、最低の値になったと思う。去年の11月は211、去年の9月は563、それ以前には800だの900だのという時もあった。恥ずかしながら「かくれ肥満」だったのだ。

去年の秋からはじめた食前の野菜スープが見事に効いている。よく歩くように心がけてもいる。徐々に体重が減り、いまは去年の3㎏減である。体重が減ったので、からだを動かすのがらくになった。高かった血圧も下がってきた。全体的に検査データが改善したのは、面倒がらずに野菜スープや野菜ジュースをつくってくれる女房のおかげと感謝している。

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2013.07.03

食事会@カプリシュー

603火曜日の夜は、登戸のビストロ「カプリシュー」で食事会があった。13人が集まって、おいしいフランス料理を楽しんだ。ここは肉も店でさばくし、野菜は地元の小泉農園から直送されるし、パンやケーキも自家製で、とにかく料理がおいしい。お値段も手ごろだと思う。

http://r.gnavi.co.jp/gax4100/

冷菜はカツオといろんなトマトにオリーブオイルをかけ、フェンネルをあしらったもの。岩塩をかけて食べるとじつにうまい。スープは白モツだが何度も湯がいたのだろう、臭みがいっさいない。パプリカがピリッとアクセントをつける。夏向きのビシソワーズも優しい。メインのローストビーフはかなりレアだった、が肉がいいのだろう、おいしかった。アイスクリームも自家製の感じだ。ハーブティーは生のミントやレモングラスに熱湯を注いだものでかおりがいい。ただ、蜂蜜が入っていたのが甘すぎて、これだけは減点かな。

601_2年をとると、人が集まる機会は、葬儀や法事が多くなる。そんなときは当然のことながら、あまり明るい話はできない。そこへいくと、結婚式やお祝い事は楽しい。気兼ねなく近況報告をしたり、あることないこと話ができて、笑いが絶えない。大いに気がめぐって、よろしい。久しぶりのビールとワインが効いた。

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2013.07.02

のうぜんかずら

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この花を
ノウゼンカズラと知り
漢字で凌霄花と書く
と知ったのも
五行歌を始めてから

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2013.07.01

絵画展@多摩市民館

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7月3日(水)まで

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日曜日、多摩市民館2Fのギャラリーで絵画展が開かれている。子どもの作品が中心だが、大人の絵画のコーナーもある。われわれの作品も二点ずつ出ているので、行ってみた。もっとにぎやかかと思いきや、人が少ない。そうだ、役所は平日のほうが訪問者が多いから当然なのだ。

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われわれの作品

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子供の作品と体験コーナー

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そうだ、もう七夕の季節だ

自分が
描いた絵が
ひどく気になる
世の中
万事そんなものだろう

だから
相手の関心ごとに
注意を向ければ
それが好意となり
万事うまくいく

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