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2013.05.11

ヴィパッサナー・デー

連休あけの朝、治療室に電話が来た。連休にヴィパッサナー瞑想の10日間コースに参加した男性からだった。ときどきうちに針治療に来る患者さんである。「ゴールデンウィークのコースに参加しましたが、すばらしい体験ができました。先生にすすめられたので、お礼を言いたくて電話しました」と、やや興奮気味に瞑想コースの話をしてくれた。

Chiba
千葉のヴィパッサナー・瞑想センター

千葉の瞑想センターは一月に行ったときは男性のトイレが仮設式だったので遠く、不便だったのではないかと心配したが、新しいトイレができていたそうだ。参加者は60人ほどで、宿泊棟には入りきれないのでテントで寝泊まりした。ただ、テントは一人用なのでプライバシーが保ててよかったという。奉仕者棟のログハウスもできたし、センターはますます充実していくようだ。

お昼ごろ、春秋社から本が送られてきた。『ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門』の11刷が出たという。増刷のたびに、訳者の私に一冊ずつ献本してくれる。地味な本だが、確実に売れているようだ。嬉しいかぎりである。

午後、60代の女性にヴィパッサナー瞑想の話をしたら、『ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門』を買ってくれた。消費税サービスで2,300円である。この女性は難病をわずらっているが、針治療が効いて、だいぶ症状が改善している。

朝の電話、お昼の献本、午後のお買い上げ。きょうは、ちょっとしたヴィパッサナー・デーだった。ヴィパッサナー瞑想はいい。宗教色はいっさい無い。一人でも多くの人がこの瞑想を体験することを祈っている。

→ヴィパッサナー瞑想体験記


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