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2013.02.15

『東京家族』はいい映画

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山田洋次監督の『東京家族』はいい映画だった。小津安二郎の『東京物語』の現代版ということで、ストーリー設定は似ているが、二つの作品は別物として見た方がいいように思う。とにかく時代が違いすぎるからだ。小津作品では戦後という時代が色濃く出ていたが、山田作品では現代の家族像が浮き彫りにされている。橋爪功と吉行和子の夫婦がかわいかった。とくに橋爪は演技がさえていた。他の役者もいい。これはじゅうぶん見る価値がある。

予告篇→ https://www.youtube.com/watch?v=2ZEdBAphe5g

この国は
どこで間違えたのだろう
という
おじいさんの台詞が
つよく心に残っている


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コメント

映画のご案内ありがとうございました。
是非見てみたいです。

投稿: tama | 2013.02.15 20:19

はい、良い映画でした。
私の習字の先生が高学歴の理詰めのよめさんに
へきえきしていたのを思い出しました。

投稿: kei | 2013.02.15 20:38

★tamaさん、
前評判では五分五分でしたが、見てみると
なかなかいい映画でした。実際に見てみないと
分からないものですね。後味がよろしいです。

★keiさん、
高学歴で理詰めの嫁さんね。親戚で離婚したのも
そんなカップルでした。理屈で勝てないので暴力
に出たとか。

投稿: ripple | 2013.02.16 08:58

同居人が見て帰り、盛んに良い映画だと話していました。

リメイク版がオリジナル版を上回った作品でしょうか。

投稿: 魚衆 | 2013.02.16 14:41

★魚衆さん、
ストーリーは似ていますが、まったく別の映画として
楽しめばいいと思います。オリジナルはオリジナルで
不動の作品ではあります。(^-^)

投稿: ripple | 2013.02.16 15:03

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