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2012.09.30

ツユクサ

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いつもなら
見過ごしてしまう
小さな花も
近寄って観察すると
なんとまあ

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2012.09.29

にがうりの花

Dsc_7534
にがうり(ゴーヤ)の花

はじめて
苦瓜を見たときは
おどろいたな
まるで緑の
ハリネズミだった

今では
うちでも栽培し
ゴーヤチャンプルや
味噌で合えたりして
苦味を楽しんでいる

パプリカとか
ズッキーニなども
植えるようになった
温暖化も
一役かっているのだろう

苦瓜の花は
キュウリのそれに
似ている
飾り気のない
普段着の花だ

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2012.09.28

イルカショー

Iruka4
オキゴンドウクジラのジャンプ

Iruka1
イルカのダブルジャンプ

Iruka2
人を乗せてジャンプ

Iruka3
平日なのにほぼ満席、新江の島水族館

Iruka5
江の島海岸、西浜。遠くに富士山がみえる。

イルカも
すごいけれど
それを仕込む
人間も
すごい

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2012.09.27

江島神社と福石

Ejima2
江島神社の参道入り口

Ejima1
江島神社の鳥居と山門

水曜日に江の島に行った。江の島のなかにある江島神社にお参りをし、それから杉山検校(けんぎょう)のお墓参りをした。江島神社には弁天様が祀られている。技芸の神として知られている。鍼治療も一種のワザであるから、われわれもこの神様にはお世話になっている。中性脂肪が高いのでエスカーを使わずに階段をのぼる。いい運動になる。

Fukuisi
福石ー左の灯篭のかげにある大きな石。

江島神社をお参りしたあと、最初の階段を下りると左側に福石というのが祀られている。左側に少し丸まった大きな石が横たわっている。そこに謂われが書いてある。

 杉山検校和一(すぎやまけんぎょうわいち) は、慶長15年(1610年)伊勢に生まれ幼くして盲目になりました。
  鍼(はり)の治療で身を立てようと江戸に出て、鍼医の師匠に入門しましたが、不器用なため、術を習得することが出来ずに悩んでいました。そこで何としても神仏にすがり上達したいと思い、江の島にこもり21日間の断食をして祈願しました。満願の日の帰り道
この石につまずいて倒れ気を失ってしまいました。
 すると、夢の中で美しい5色の雲にのって弁財天が現れたので、手を合わせて拝もうとしたとこら、何やらチクチクと身体を刺すものがありました。そこで夢から覚め、手にとってみると松葉の入った竹の管でした。
  これにヒントを得て管鍼(かんしん)の術を考案してその元祖となり、それによって徳川綱吉の病を治療し、関東総検校に栄進したといわれています。

福石からは左のほうに下り、海の方に行くと「杉山和一の墓」という案内板がある。石段を下りていくと、右側にりっぱなお墓があり、それが杉山検校の墓である。うちの庭の花を持って来たので、それを花台に差し、線香に火をつける。それから手を合わせ、杉山和一さんが管鍼法を発見してくれたことを心を込めてお礼する。毎日、その技法を使って患者さんを治療しているからだ。いつもながら、墓参りをすると気分がいい。

参道を行き交う観光客の数がふえている。マスコミで騒がれたせいか海鮮料理の「とびっちょ」などはもう行列ができている。われわれは回転寿司屋に入った。回転寿司といっても、100円寿司ではない。回転しているのはスペシャルメニューや飲み物などで、ぜんぶ注文するシステムだった。ネタが新鮮ででっかい。この店は当たりだった。

Ejima3
霞んでいるが富士山が見える。左のほうにはエボシ岩も見える。

空がすこし霞んでいたが、遠くには富士山が青く見えた。台風の影響か、少し波があるらしく、岩屋へむかう船は運行中止になっていた。西浜にはサーファーが大勢いる。われわれは江の島水族館に寄ることにした。

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2012.09.26

モズ初撮り

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甲高い声で縄張りを告げるモズ♂

Mozu1
モズはてっぺんが好き、次回は木のてっぺんの写真を載せたい。

今年はお彼岸の1週間前ぐらいからモズの声を聞いている。姿も確認しているが、こうして写真に撮ったのは初めてだ。ちょっと距離があったし、手持ちなのでピンボケぎみだが、天気がよかったので光はじゅうぶん足りている。まだ用心深く、望遠レンズを向けて連写をすると逃げてしまう。もう少しして縄張りが決まると低い枝に来たり、地面に降りたりするだろう。そうしたらシャッターチャンスがふえるかもしれない。

モズの甲高い高鳴きは切羽詰った感じもあるので、ドラマや映画のクライマックスの使われることが多い。キーッキッキッキッキッ・・・。サスペンスの雰囲気を盛り上げるのに合っている。うちでは「あっ、モックんだ」なんて、親しく呼んでいる。かっこいい鳥である。

凛々しい
雄々しい
かっこいい
今われわれは
モズの餌食だ

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2012.09.25

手信号

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昼休みに買い物に行ったら、ダイエーのところの信号が消えていた。川崎府中線という幹線道路と向丘遊園駅へ通じる道の交差点だから、大勢のおまわりさんや交通指導員が出て手信号で自動車を流していた。一人がスピーカーで「はい、本線を止めま~す。本線の右折のみを通します」なんてやっている。それに合わせて検問用の棒を振り上げて合図をすると、運転手さんたちはそれに従う。それから「はい、ここで止めてください。こんどは歩行者を通します。はい、歩行者のかたお待ちどうさまでした」といって歩行者を誘導する。

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せいぜい30分以内の工事だろうが、手信号となると大変だ。子供の頃、東京の道路ではよくおまわりさんがトラ模様の台に乗って、笛を吹きながら両手を上げてからだをひねり、手信号で自動車をさばいていたが、気の抜けない大変な仕事だったにちがいない。去年の震災のあとも計画停電なんていうのがあって、交通警察隊が大忙しだったという話を聞いた。なんでもコンピュータで処理する時代になったが、たまにこうしてアナログのお世話になるとホッとする。人間的くさくて、いいものだ。

何が起きても
なんとか
なるものだ
こわいのは
パニックだろう

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秋明菊

Shumeigiku
シュウメイギク

ふぞろいの
花びらに
親しみを覚える
秋明菊は
私の友だち

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2012.09.24

枡形山からの景色

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枡形山展望台、一階は能舞台にもなる。

昼休みに枡形山に登った。気温は暑かったが空気が比較的乾燥していてさわやかだった。空には秋めいた雲が浮かんでいた。頂上広場の桜の葉がだいぶ散っているのが気になった。干ばつと残暑のきびしさにやられたのではないだろうか。

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枡形山展望台からの景色。すこしすじ雲がかかっている。

展望台からの景色もきれいだった。北側にあたる調布の方がよく晴れていた。スカイツリーも東京タワーもよく見えたが空はグレーがかかっていた。西側の丹沢や大山は見えたが、富士山は雲にかくれていた。そのうち夏の入道雲と秋のすじ雲がいっしょに見られる「行き合いの空」のいい写真が撮れるだろう。

雨あがり
草木や
大地の
喜びを
感じる

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酔芙蓉(すいふよう)

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酔芙蓉は、朝は純白、午後ピンク、夜は深紅と色の変化を楽しませてくれる。しかし、きのうは雨だったので真っ赤にはなりきれなかったようだ。雨に濡れてうなだれている姿が痛々しい。しかし次の花が真っ白に咲いている。きょうは30℃を越えるようだから、また真っ赤になるだろう。咲き終えた花はその日のうちに落ちてしまう。花のつけ根に切れ目ができて、自然に落下するような仕掛けになっているのである。蕾がまだたくさんあるから、しばらくは楽しめるだろう。

曇りや雨の日は
赤くなりきれず
ピンクのまま
それもかわいい
酔芙蓉

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2012.09.23

治療家のよろこび

首が回るようになった
腕が挙がるようになった
腰の痛みが消えた
患者さんの笑顔こそ
治療家のよろこび

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2012.09.22

曼珠沙華

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寿福寺参道に咲く曼珠沙華

君の髪に
花飾りを
つけてみたい
曼珠沙華は
似合うかな

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2012.09.21

しゃれた雑草

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昼休みに散歩をしたら、藤子F不二雄ミュージアムに向かう遊歩道の脇でしゃれた雑草を見つけた。たぶんイネ科だろうが、名前は分からない。カヤツリグサの仲間かもしれない。穂先を放射状にピンと伸ばしていて、それぞれの穂には白くて丸いものがついている。花の一部かもしれない。植物にくわしい太田土男さんなら知っているかもしれない。

子供のころはこんな草むらで相撲をとったり、プロレスごっこをしたように思う。仰向けにねころがって空を見たりもした。雲を見ているといつのまにか自分が流されていると気づき、あわてたりもしたものだ。最近ではそんな原っぱもなくなってしまった。

五行歌を
やるようになってから
草花などに
目が向くようになり
楽しみがふえた

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発想の転換が必要

がれきは
貴重な
地球資源
毒を除けば
こやし

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2012.09.20

ガレキで防潮林にをつくる

ラジオ深夜便「あすへの言葉」で、先日、宮脇昭さんの話を聞いた。聞いているうちに感動で胸が高鳴り、完全に目が覚めてしまった。タイトルは「ガレキの跡地に鎮守の森を作ろう」で、東日本大震災の復興計画についての話だった。宮脇先生は横浜国大の名誉教授で、植物生態学の権威である。以前、何度かテレビなどでその活躍を見ているが、中国の砂漠地帯や万里の長城、アマゾンやアフリカ、ヨーロッパなど、世界各地で植林事業を行い、みどりの地球を取り戻そうとしておられる。84歳のいまも精力的に活動を行っている真実の人である。

大地震と大津波に襲われた北関東と東北は今もほとんど復興への道が開かれていない。一つには大量のガレキの処分に手を焼いているからだ。宮脇先生によれば、コンクリートの防潮堤を作っても、津波がやってくるとそれを乗り越えようとしてかえって大きな波を生じる。ところが、これが森林であれば津波のエネルギーは分散して半減する。これまではクロマツやアカマツなどの松林をつくってきたが、松は意外に津波に弱い。その土地に合った木ではなかったからだ。震災後の調査によると、タブやカシ、シイ、ナツツバキなどの木はしっかり根を張り、あの大津波にも耐えて生き残っている。防潮林にする木の種類を間違えていたのだ。

Bouchoutei0

宮脇先生の提唱する防潮林は上図のようなものだ。海岸線に沿って幅50mから100mほどの丘のような土手をつくる。いちばん下にはコンクリートのガラを敷き、その上にいわゆるガレキと土砂をまぜて積み上げる。さらに土をもって20mぐらいの高さのマウンドをつくり、そこに広葉樹の苗を植える。最初の3年は草取りをする必要があるが、あとは手入れもいらない。ガレキはバクテリアが分解して、やがて土にもどる。ほっておけば20年ほどで20m以上の森ができる。マウンドの高さで津波が防げるし、それを超えてきたとしても、津波はずっと弱いものになる。引き波によって人間や家財などが海にもっていかれることもなくなる。

この計画のいちばんの利点は、邪魔物扱いされたガレキが、復興の資源として使えることだ。わざわざ他県に運搬して焼くなどという無駄が排除できるのである。長さ300キロ、幅100m、高さ20mの長城をつくるとすると、今のガレキは5%にもならないという。国はガレキを燃やせというが、燃やしたら炭酸ガスになり、温暖化に寄与するだけだ。

一口にガレキというが、それは元は家の梁や柱であったり、家具であったり、衣類であったり、庭の木々であったり、基礎のコンクリートであったり、そこに暮らしていた人たちの大切なものだったはずだ。それらの思い出のつまったものをただ焼却していいものだろうか。防潮林の中に埋めれば、やがてりっぱな有機物になって木々を育てる肥やしになる。広葉樹の防潮堤は鎮魂の丘にもなる。ここのところが大切である。

このプロジェクトに賛同されるかたは寄付をすることができる。もちろんボランティアとして植林活動に参加するのもいいだろう。一生に一度ぐらい「いいこと」をしたいものだ。

がれきで森を再生・84歳学者の闘い・森の力で被災地を救え・宮脇昭

いのちを守る300キロの森づくり

瓦礫を活かす森の長城プロジェクト

森の長城プロジェクトHP

ガレキと土を混ぜ     
幅百米の土手を築いて
土着の広葉樹を植えよう
津波の破壊力は分散し
必ずや命がまもられる

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2012.09.19

しんゆり五行歌会(9月)

欲しいものあれこれ        橋詰
指折りかぞえ
でも本当に欲しいのは
子供達の幸せ なんて
平凡すぎて笑う

水やりのシャワーに        片野
緑のシャワーが応戦
かまきりの赤ちゃん軍団
思わず ごめ~ん
糸のように細い美しさに降参

露天風呂の            島田
ゆったりした時間
木々の緑の間から
ホッとする風がくる
残暑の中にも

洗濯された            神川
タオルケットは
深く呼吸する
パリパリ乾いた
夏の陽の匂いを

にわか雨に            染川
下駄カタカタと
軒下に駆け込む
裾をからげた
浴衣のギャル

ハイヒールを           京子
高くけりあげて
ダンスを踊る
宝塚花組に
魅了される

瓦礫と土を混ぜ          ripple
幅百米の土手を築いて
土着の広葉樹を植えよう
津波の破壊力は分散し
必ずや命がまもられる

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2012.09.18

一個1,000円の梨

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大きめの梨と比べても巨大である

中野島のある梨屋さんではもう新高(にいたか)を直売所に並べている。ふつう新高は10月になってから出回るが、特殊な方法で一か月近く早く熟すようにしているということだ。成長もよく、一個が1.3kgから1.5kgぐらいある。一個1,000円という値札がついているが、大きさも値段もメロン並みだ。

新高はふけにくく、保存がきくのもいい。四等分してから皮をむき、厚さ1㎝ぐらいにスライスすると食べやすい。一個1,000円となるとそうは売れないだろうと思われるが、けっこう売れるという。お使い物にするらしい。こんなでかい梨をもらい、その味が美味しいとなると、みんなお礼の電話をよこす。喜ばれるから翌年も送る。そうやって固定客が増えたらしい。

でっかい新高           新高:にいたか
四個分あるから
お買い得というが
見ただけで
お腹いっぱい

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2012.09.17

お祭り

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土日は枡形神社のお祭りだった。土曜日は宵宮。日曜日は本祭りで、神事がおこなわれ、舞台ではさまざまな余興が催された。露店は専修大学の学生や地元の町会などが出し、いわゆるテキヤは入っていない。ことしは菅のお囃子が招待され、ひょっとこ踊りや獅子舞を披露してくれた。笛の音と小太鼓の小気味よい音が祭り気分を盛り上げた。

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専大の学生さんによるバルーンアート

お祭りは
社交場
あの顔も
この顔も
笑ってる

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2012.09.16

お天気や

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台風の影響か
天気が変わりやすい
こんなときは
こころも
落ち着かない

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栗の実

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靴の裏で
踏んづけて
イガをめくると
栗の三つ子が
こんにちは

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2012.09.15

モズの高鳴き

4日前からだろうか、朝、モズの甲高い声を聞くようになった。空を切り裂くような鳴き声だ。いわゆるモズの高鳴きである。例年だと10月に入ってからだ聞くのだが、今年は異常に早い。まだお彼岸にもなっていない。おとといは、ちゃんとモズの姿も確認している。うちのアンテナに止まっていたからだ。じっと見ていると、しばらくしてサーッと別のところに飛んでいった。

妻は、アンテナでモズがいろんな鳥の鳴きまねをするのを聞いたという。モズは鵙と書くが、百舌とも書く。鳴きまねがうまいからだ。けさも元気よく鳴いていた。しかし、モズが高鳴きをするには、まだちと暑すぎる。今日もまた33℃ぐらいの暑さになった。まったく、クソ暑い!

キーキッキッキッと
モズが甲高い声で鳴く
まだ彼岸前なのに
この炎天下じゃ
丸焼けになっちゃうぞ

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2012.09.14

ほどほどに

暑すぎても
寒すぎても
いけない
人のこころも
また

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2012.09.13

高尾山ハイキング

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薬王院参道、男坂 〔写真はすべて拡大できます〕

天気予報では東京地方は33℃ぐらいになると言っていたが、きのう高尾山に行った。ここは大きな木が多いから日陰を歩けるだろうと思ったからだ。ケーブルカーを降りると、3℃ぐらいは温度が低いように感じた。谷から心地よい涼風が吹き上げてくる。平日だが、ここはミシュランに載ってからますます有名になり、訪れる人が多い。ツアーの団体ともすれ違った。

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タマアジサイ、あじさいも長く咲く花だ

薬王院をお参りしてから、頂上に向かった。頂上までは20分と書いてあったが、暑いので休み休み登った。運動不足ぎみなのできつい。30分ぐらいかかっただろうか。ドライフラワーになった紫陽花もあるが、まだがんばって色を見せているものもあった。紫陽花はつよい花だ。

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富士山は見えなかった。あとで初冠雪があったと知る。

残念ながら富士山は見えなかったが、山並みのシルエットが美しい。汗でずぶぬれになったTシャツを着替えると、生き返った気分になる。お腹がすいたので、おにぎりをほおばる。隣のペアが4号路を登ってきたというので、吊り橋の様子を聞いた。妻は吊り橋が苦手なのだ。すると、「吊り橋とは思えないくらい頑丈だから大丈夫です」と教えてくれた。そこで帰りは4号路を通って山を下りることにした。

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木の根っこの階段。すごい生命力だ。

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ヤマホトトギス

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名前は分からないが、かわいい花を見つけた

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4号路は自然がいっぱい

緑のシャワー
たっぷり浴びて
生き返った気分
高尾山なんてと
侮るなかれ

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吊り橋もほとんど揺れない

4号路は人が少なく、大きな木々の下を歩くのでたっぷり森林浴ができる。みどりが目に優しい。ときどき小さな花が出迎えてくれる。長い下りである。ところどころ休憩用のベンチなどが置かれているのでありがたい。こちらは北側だし、木々も深いので涼しかった。

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浄心門、1号路に3号路、4号路がつながるところ。

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十一丁目茶屋から横浜方面を臨む。左端にランドマークタワーが見える。

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帰りのケーブルカー。こんどは紅葉のときかな。

朝9時半ごる家を出て、午後3時ごろには帰宅できる。スニーカーでも歩けるし、本格的な登山道もある。高尾山は本当に手頃な山である。ハイキングにしても、いくつものルートが整備されているから、楽しみ方も様々だ。こんどは紅葉の頃、また行ってみよう。

あれこれ
考えていないで
まず動く
思いもつかなかった
体験が待っている

高尾山薬王院公式ホームページ

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2012.09.11

スイカ

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今年はよく西瓜を食べた。腎臓検査の数値がよくないので、「腎臓にはスイカがいい」という俗説にしたがってずいぶん食べた。一か月後の検査で数値がだいぶ改善したから、腎臓病にスイカがいいというのは当たっているような気がした。

ところがネットで調べてみると、腎臓病の予防、あるいはごく初期の場合には利尿作用があるので有効だが、中等度かそれ以上腎機能が落ちた場合にはかえって危険であるという。もちろん、透析などを行っている患者は注意しなければならない。高カリウム血症を起こし、心不全を起こす場合もあるそうだ。そんなわけで、腎臓専門医は、「スイカが腎臓にいいというのは根拠がない」といって、俗説を目の敵にしている。

Suika_2まるごとの西瓜では食べきれないし、冷蔵庫に入りきれなかったりするので、スーパーで六分の一とか八分の一に切り分けたカット西瓜を買っている。皮を除いたカット西瓜もあるが、やはり鮮度が落ちるので、皮つきを買う。それを縦に切って三日月状にし、横に二分する。それをさらに中央から皮の方に向かって二つか三つに切る。スイカは中心部がいちばん甘いが、こうするとすべてのカットに中心部が含まれるからだ。そろそろ西瓜も終わりになるので甘みが落ちてきた。あと何回食べれるだろう。

西瓜は
野菜だろうか
果物だろうか
キュウリの仲間だが
果物っぽい

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2012.09.10

こんどは中性脂肪

昼少し前に、先日の血液検査の結果を聞きにいった。その結果、尿たんぱくは出ていないし、クレアチニンも正常範囲に戻っていた。腎機能は持ち直したらしい。それでも境界に近いので減塩や運動を心がけなければいけない。

それはいいが、中性脂肪の値がかなり高いので注意された。お酒をほとんど飲まないというと、炭水化物の撮りすぎでしょうと言われた。カロリーが問題ですね、とも。ネットでいろいろ調べてみたが、つぎの資料が非常に参考になった。

 精製された炭水化物とアルコールが中性脂肪に影響を与える主な要因です。とくに精製された炭水化物である、白パン、白米、麺類、菓子パン、クッキー、ケーキ、清涼飲料、炭酸飲料、お菓子やアルコールの過剰摂取に要注意です。
 これらの精製された炭水化物は、インスリンの急激な上昇を招き、これを繰り返すとインスリンを作るすい臓に負担が掛かります。インスリンはホルモンであり、炭水化物の消化に欠かせませんが、炭水化物の過剰摂取によりその働きに不具合が生じます。そして上手く使われない余分な炭水化物は、様々な代謝回路を経由して脂肪酸やグリセロールとなり、中性脂肪の材料となってしまいます。
 一般的に中性脂肪が高い場合は、善玉コレステロールも低めのことが多く、内臓脂肪がたまりやすい体質になります。中性脂肪が高く、善玉コレステロールが低いときは、インスリン抵抗性や糖尿病を疑ってみるとよいと思います。(管理栄養士・一政晶子)

正直言って、患者さんに運動をすすめているわりに、自分は少し運動不足ぎみである。食べ過ぎと運動不足が現代人の病気の原因と口癖のように言っているのに、自分がそれにはまってしまっては世話がない。

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パラリンピック

Kunieda
車椅子テニス、金メダルの国枝選手

パラリンピックを
見ていると
健常者の
どこが謙譲なのかが
わからなくなる

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2012.09.09

みんなワケあって

みんなワケあって          
それぞれの
人生を生きている
それはそうと
残暑がきびしい

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2012.09.08

Green Valley

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民家園通りにある花屋さん。姉妹のお店で、姉が大道具担当、妹が小道具担当らしい。姉はかんたんな大工仕事などをこなし、妹はチョークアートといって絵を描くのがうまい。ここで3年ほど前に鉢植えの酔芙蓉を買った。それを地植えしたら今では2mほどに育ち、500個ぐらいの花をつけて楽しませてくれる。先週あたりから、その酔芙蓉が咲きだした。ふつうより少し遅いが、うちのはカエデや松のかげになっているからだろう。ちょうどお彼岸の頃、満開になる。それにしても、グリーンバレーさん、看板が隠れているよ。

山辺の
花屋さん
草木に
看板が
食べられている

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2012.09.07

ダイエットスープ

Vegisoup_3

先日、「はなまるマーケット」で野菜スープを取り上げていた。老化を送らせ、健康に過ごすために野菜スープを飲んでいたら、 6か月で12kgも体重が落ちたという体験談を放映していた。いろんな野菜をサイの目切りにして煮ておき、それを冷蔵庫に入れてストックしておき、いろいろバリエーションをつけて食べるそうだ。

理想としては毎食前、炭水化物をとる10分前にこれを飲むといいらしい。インシュリンの分泌が減るので、糖尿病の人にもいい。生野菜はそんなに量を食べられないが、スープにすればたくさん食べられる。野菜は食物繊維が豊富だから便秘など無縁になる。スープだから栄養素も逃げない。塩、醤油、味噌、カレー、酢など、味付けもいろいろ楽しめる。豆腐上にあんかけにしてかけるなんていう調理法もある。

http://www.tbs.co.jp/hanamaru/tokumaru/20120904.html

生野菜のジュースも飲んでいるが、この野菜スープを始めてから、妻もわたしもウエストまわりがすこし細くなってきたきがする。がんの食餌療法の主流もこういう野菜スープである。いまは特にキノコ類が安いので、だしのきいた野菜スープが楽しめる。

健康法は
ごまんとあるが
けっきょく
運動と野菜食に
収束していく

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2012.09.06

残暑きびしい昼下がり

残暑きびしい
昼下がり
猫がけだるそうに
顔をなでている
一雨来るな

in the remains of
summer heat,
a cat reluctantly
fondles her face.
it will soon pour.

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9月の生田緑地

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菖蒲園の草取り

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藤棚の奥にある野鳥の水場

昼休みに生田緑地まで歩いた。気温は32度ぐらいで、日差しも強いので傘をさして行った。緑地の駐車場には大型バスが6台とまっていた。小学生が自然科学館の見学にでも来ているのだろう。菖蒲園では植木屋さんが草取りをしていた。菖蒲を咲かせる前も草取りがたいへんだが、花が終わったあとも手入れは欠かせない。ほっておけば、あっというまに草に埋まる。菖蒲園の奥にある藤棚の下では、デジスコープをセットしている男性がいた。「何か来ますか」と聞くと、「メジロとシジュウカラがいます」と言う。小さな鳥がパシャパシャと水浴びをしていた。ここもいい野鳥観察のポイントになる。

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プラネタリウムを見に来た小学生

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奥の池 、ガビチョウがやかましいほど鳴いている

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野鳥観察小屋から見た景色 

プラネタリウムの脇では、植木屋さんがチェーンソーで樫の木を伐採していた。水不足のせいか、建設工事のせいか、枯れてしまったようだ。長いあいだ雨が降らないときがあったからだろう。プラネタリウムの前では、見学のすんだ小学生が集まっていた。午前中の投影はすべて生徒向けらしい。気温が高く、そしてまた湿度もそうとう高いので、大汗をかいた。いい散歩ができた。

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2012.09.05

腹部エコー検査

Echo先日の健康診断で尿たんぱくが出たのと、このところ軟便なので、近所の病院で腹部エコー検査を受けた。前立腺がんと大腸がんの検査はマイナスだったのでスルーだ。4時間前から食事を絶ち、検査の直前にはトイレにいかないようにと注意書に書いてあった。膀胱に尿がたまっているほうが検査しやすいらしい。

お腹を出すとあたたかいゼリーが塗られ、暗いところで若い女性の検査技師が超音波の端末をなでまわす。「息を吸っておへそを突き出し、そのまま止めてください」なんてずっとやられるから色気もなにもない。いまは肝臓をみているな、いまは膵臓をみているな、こんどは前立腺だな、なんて想像するだけだ。モニターに映った前立腺はくるみよりだいぶ大きい。やがては手術しなければならないかもしれない。

けっきょく、腹部臓器には異常がないという診断だった。姉が膵臓がんで亡くなっているので膵臓が気になったが、ホッとした。腎臓にも腫瘍などがなく、尿たんぱくは機能的なものらしい。食事療法と運動をするしかない。もういちど採血をお願いし、尿検査もしてもらうことにした。いまはいろんな検査を受けることができて、まったくありがたい時代である。

エコー検査の
モニターに映る
内臓らしきもの
それぞれに
ありがとうを言う

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2012.09.04

帯状疱疹後神経痛

帯状疱疹をやったあとの鈍痛がとれない、という患者が来た。いわゆる帯状疱疹後神経痛である。ところが、この患者さん、帯状疱疹自体はあまり痛みがなかったそうだ。以前にも無痛性の帯状疱疹の患者さんが来たことがある。

わたしも10年ぐらい前に帯状疱疹をやったが、その激痛たるや、日本刀で背中から胸にかけて袈裟掛けに切られるような痛さだった。日本刀で切られたことはないが、想像するにそんな痛さだったのである。あまりの痛さに笑い出してしまうほどだった。早めに抗ウイルス薬をのんだので疱疹のあとも残らずきれいになおった。

人によって帯状疱疹がおさまった後も鈍痛が残ることがある。これが鎮痛剤ではなかなかとれない。そんなときは鍼灸治療がよく効く。鈍痛のある部分に鍼をし、そのあと温灸か糸状灸をすえるのである。この治療を何度かすると痛みが消えてゆく。週二回で2、3週間で痛みがとれる場合が多い。痛みが完全にとれなくてもかなり軽減するので、鍼灸治療をする価値はある。

帯状疱疹は
子供のころかかった
水疱瘡のウイルスが
騒ぐために起こる
神経に隠れているのだ

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2012.09.03

俳句甲子園

Matsuyama

俳句甲子園というのがある。日本テレビでそのドキュメンタリーを放送していた。高校生が5人一組のチームをつくり、それぞれが自分の作った俳句で勝負するというものである。剣道の試合のように、先鋒、次鋒、中堅、副将、大将の順に戦うから、組合せの妙というのも楽しめる。俳句の創作能力を競うだけでなく鑑賞能力も競うため、質疑応答を行い、その内容も審査の対象となる。

今年は第15回になるそうで、去年と一昨年は東京の開成高校が二連覇していたそうだ。今年は決勝でその開成を破った松山東Aチームが優勝した。優勝を決めた句がこれだ。

   背景のなき向日葵や爆心地

開成は「背景のなき」が具体性に欠けると攻めていたが、これを心象風景としたらよくわかる。原爆で吹き飛んだ広島に咲く向日葵に背景はない。原爆の炸裂がひまわりのようにも見えてくる。夏のじりじりした暑さも伝わってくる。高校生がこんな句をつくるのだから、日本の将来もそれほど悲観したものではないかもしれない。

http://www.youtube.com/watch?v=YVXLi3UG22s

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2012.09.02

「五行歌」誌・9月号投稿歌

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2012.09.01

ウイルチェア・ラグビー

55
車椅子ラグビー

教育テレビの「福祉の時間」では、ロンドン・パラリンピックのスポーツを紹介している。きのうはウィルチェア・ラグビーだった。ウイルチェアは wheelchair で、車椅子のこと。つまり、車椅子でラグビーをやるというのである。からだのぶつかり合いはいけないが、車椅子どうしのぶつかりあいは構わない。全速力でぶつかるとものすごい衝撃で、補強した車椅子もでこぼこになっている。バランスを失って転倒する場合も少なくない。とにかく激しいスポーツである。

日本チームができた当初は、大柄な西洋人には歯が立たなかったそうだが、スピードとパスワークを磨き、今では世界第4位の実力を持つらしい。バンクーバーの世界大会では接戦の末、アメリカチームに逆転勝ちをして金星をあげた。国際ウィルチェアラグビーのHPに動画が載っているが、終盤は手に汗にぎる試合だった。9月5日からロンドン・パラリンピックでこの車椅子ラグビーが始まるらしい。日本チームの活躍に期待しよう。

http://sportscanada.tv/index.php/wheelchair/wheelchair-rugby/2012-canada-cup/422

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