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2012.06.06

衣類のこんまり

小雨が降っているので庭仕事ができない。映画でも見に行こうかな思ったが、部屋の片づけをすることにした。妻との合言葉は「こんまり」だ。断捨離といってもいいが、あまり哲学的なことを言われても分からない。近藤麻理恵さんのトキメキを感じるかどうかを基準にして捨てるものと残すものを決めるほうが手っ取り早い。

Konmari
こんまり(近藤麻理恵)さん

市の清掃局で資源ゴミを受け入れてくれるキャンペーンをやっているらしい。なんでも古着などを東南アジアに送る運動を行っているという。また、近所には廃品回収業者がいるから、廃棄処分していいものはそこに持っていけばいい。45リットルのゴミ袋をたくさん用意して片づけを始めた。

まずは衣類から。洋服ダンスや整理ダンス、収納ケースの中から、すべての衣類を出して、二階の洋間に広げた。広げたというより、いくつもの山に積み上げた。それから一つずつ手に触れて、捨てていいかどうか確かめていくのである。20年も30年も前のもので絶対に着ないものを廃棄用の袋に入れてゆく。まだ着られるが、あまりトキメキを感じないものは資源ゴミ用の袋に入れてゆく。サイズが合わなくなったものも資源ゴミの袋に入れる。

こつこつ作業を続けているうちに、衣類ではちきれそうになったゴミ袋がいくつもできた。コート、ダウン、セーター、トレーナー、ジャケット、ズボン、スカート、マフラー、ネクタイ、など。当然のことながら、妻のほうは私の倍ぐらい処分するものが出た。

民間業者に廃棄してもらうものと資源ゴミとして清掃局に引き取ってもらうもの、それぞれ45リットルのビニール袋に8個ずつ、計16個の袋になった。それを二度に分けて、業者と役所に運んだ。片づけたその日にゴミを処分できたのがありがたい。おかげで気分がすっきりした。だが、もう一度「こんまり」をすれば、まだまだ捨てるものが出て来るかもしれない。もったいないという理由だけで、捨てられなかったものもあるからだ。

こんどの休みには、本や書類、ビデオやオーディオカセットなどを「こんまり」しよう。部屋が片づくと心もすっきりするから不思議だ。

ためたら
片づかない
心の中まで
不用品が
忍び込む


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コメント

あ~rippleさんのこのブログを見てから買い物に行けば良かったかな・・・・一目惚れした服を衝動買いしてしまいました!私も捨てる服がたくさんあるのに。

投稿: エノコロ | 2012.06.07 17:45

★エノコロさん、
どっさり捨てたので、こんどは買い物に
気を配るようになると思います。
とにかく、たまっていて驚きました。

投稿: ripple | 2012.06.07 18:58

おひさしぶりです。

45リットル16個!すごいですねぇ。頑張りましたね。

私も、昔から片づけ下手で、断捨離もこんまりも読みました。去年の秋ごろ、それでも私の服5袋ぐらいは捨てたのですが、母が倒れたりして、そのまま気力がなくなり・・・

そろそろ又頑張ろうと思いました。

投稿: めろん | 2012.06.07 20:02

★めろんさん、
あらま、めろんさん、お久しぶり。
娘さんのご結婚おめでとうございます。
衣類の一回目がすみましたが、もう一度
やると、まだ2,3袋出そうです。
こころも整理されて気分爽快です。(^-^)

投稿: ripple | 2012.06.08 09:22

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