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2012.06.07

「五行歌」誌、6月号投稿歌

ダイビング好きが
小田原の海で
波に呑まれて死んだ
胸にドカンと穴が開いた
義弟五十六歳

元気で出かけ
午後には遺体
いのちの儚さは
わかるが
現実感がない

死んだその日に
お寺や葬儀屋に
連絡をしている
自分が
自分でない

葬儀費用
四百万円
突然死でこれだ
慣例を
打破しよう

その人だげが
死ぬのではなく
みんな死ぬ
ふつうのことを
大騒ぎするな

戒名料
なんて聞いたら
ブッダは
悲しむだろう
呆れるだろう

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コメント

400万?
うっかり死ねないなぁ。

嫁さんには戒名いただきませんでした。
私たちもそうしてほしいと思ってます。

葬式はしないといってもやはり坊さんに
お経ぐらいあげてほしいかな。

よく考えておこう。

投稿: kei | 2012.06.08 06:47

★keiさん、
父の葬儀のときは30年以上前でしたが、
親戚近所が奉仕してくれたので、香典と経費が
ほぼ同じでおさまりました。むかしはお通夜の
料理はみんなで作りました。いまはお寿司も
本格的だし、オードブルも豪華で、これにお金
がかかりました。お客も多かったので。
とにかくお金がかかりすぎます!

投稿: ripple | 2012.06.08 09:27

義弟さまのご冥福を
心からお祈りします。

好きなダイビングであの世へ旅たちですか・・・
ご本人にとっては、あるいは本望かも知れませんね。

身近な人の死は堪えますね。

合掌

投稿: しあわせさがし | 2012.06.10 09:37

★しあわせさがしさん、
ことに若い人の死はこたえます。
この世は無常とわかっていても、
身近に起きるとねえ。
毎日を大切に生きないとね。(^-^)

投稿: ripple | 2012.06.11 10:45

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