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2012.04.23

すこしだけ横浜大道芸

日曜の午後、横浜みなとみらい大道芸大会を見に行った。むかしは野毛通りだけだったが、いまはそれが拡大して、みなとみらい地区や桜木町、伊勢崎町などでもやっている。時間があまりないし、会場があちこち分散しているので、メインは三つだけ。天気がくずれるという予報だったので人出はやや少なく感じた。さすがに最後は雨が降り出したが、じゅうぶん楽しめた。

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チャンバラコミック「花と竜」

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観客参加も大道芸の面白いところ

みなとみらい地区は施設が充実してきた。遊園地、赤レンガ倉庫街、ランドマークタワー、横浜美術館、それに中華街や山下公園まで含めれば一日中遊べる。もちろん、いろんなイベントも開かれている。

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帆船「日本丸」

日本丸メモリアルパークでは、ベリーダンス・ショーが始まるところだった。観客席は階段を利用していたが、一番前はオヤジさんがばっちりと陣取っていた。みんな一眼レフを持っていて、ショーが始まると撮影に忙しい。おへそを出した女性が腰を振ったり、胸を揺するのだからたまらない。妖しいジプシーの音楽が流したりして、踊り手も挑発的である。

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桜木町のクロスゲート前では、和太鼓の演奏が行われていた。見ているわれわれは寒かったが、太鼓を叩く連中は熱気ムンムンである。太鼓は理屈抜きに血が騒ぐ。

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お目当てはこちら、サンキュウ手塚のコメディー。主にパントマイムを使って、いくつかのストーリーを展開してゆく。最初は新ネタで女子サッカーの「なでしこ 」。動物チームと試合をする。観客にヘディングをさせたり、手を使った人にはレッドカードが出るなど、芸が細かい。妖艶なエマニエル婦人からホイットニー・ヒューストンに変身し、そこで梅干しを食べるところが最大の見せ場。ちょうど陽気なアメリカ人が参加してくれたので、盛り上がった。最後に「人の一生」を孫の代まで演じて見せたが、これはちょっと泣ける。いつもながら、サンキュー手塚はうまい。投げ銭を奮発した。

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川澄選手がドリブルでゴールをねらう

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追悼、ホイットニー・ヒューストン。梅干しはこっちも酸っぱくなる

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手と手をつなぐ、震災後のキズナを演じてくれた

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