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2012.04.05

「五行歌誌」4月号投稿歌

五行歌で
日記を書く
俳句や短歌より
すなおに
書けるから

頭が
なにを考えようと
からだは
必死で
生きようとしている

天敵が
大きいとはかぎらない
人間の天敵は
目に見えない
細菌やウイルスだ

いやな奴だな
そう思ったら
十中八九
向こうも
そう思っている

ひとを
批判するとき
その対象に
自分も
入っている

五本指の靴下が
気に入っている
足の指が
一本一本
大事にされるから

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コメント

みんな気負わないrippleさんらしい
お歌ですね。
「頭が何を、、」
生きる力をなえさせるようなことをしては
いけませんね。

あるがままに自然体で生きる この年になっても 
できそうでできないですね。

投稿: kei | 2012.04.07 10:02

★keiさん、
あたりまえと言えばあたりまえですが、
どんな歌を書いても自分が出てきます。
男はちょっと理屈っぽいでしょうか。
もうすこし感覚的な歌が書けたらいい
なと思っています。

投稿: ripple | 2012.04.07 12:49

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