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2012.02.05

鯉も寒かろう

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寿福寺の池の奥にある滝口が凍っている。

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鯉は池の底に固まって寒に耐えている。

日曜日は、お昼に法事があり、夕方はお通夜に行った。お昼の法事は寿福寺で行われた。寿福寺はいま山門の建て替え工事中である。門を入った左側に池があるが、その奥の滝口が凍りついている。東京都桧原村の払沢(ほっさわ)の滝も、茨木の袋田の滝も久しぶりに凍りついたという。それだけ今年は気温が低いわけだ。先日降った雪も日陰ではまだちゃんと残っている。池の錦鯉たちも池の底の溜り場に入ってじっとしている。こんなのは初めて見た。

本堂での法要もけっこう寒かった。もともとお寺は天井も高いし、空間が広いから寒いところではある。この日は寿福寺での法事が三つもあり、住職はいっしょに食事をすることもなかった。お忙しそうである。

寺の池が凍り
鯉が底に集まって
寒に耐えている
墓地からは
紫の煙が上がる

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コメント

お寺さんは冷え冷えしますね
池の氷も真っ白・・・
それだけ今年は寒いと言う事でしょう~

私も鯉のこういう姿は初めて見ました
やっぱり、みんなで固まっているのは暖かいのかしら?


投稿: namiko | 2012.02.06 18:55

日曜日の野川の鯉もこんな風にみんなでかたまってじっとしていました!鯉も寒いのでしょうね。

投稿: エノコロ | 2012.02.07 09:29

★namikoさん、
不思議とお寺のあるところは寒いですね。
こんなところで坐禅でも組んだら、いい
修行になるでしょうね。命がけかな。
底のほうが温かそうではありますね。

★エノコロさん、
暖かい日は、冬でも水面に顔を出して、
ときどき跳ねたりしていますからね。
寒いからこそ寒鯉は油がのるのでしょう。

投稿: ripple | 2012.02.07 09:44

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