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2012.02.19

誰がために鐘はなる

Bell1録画しておいた映画「誰がために鐘は鳴る」を見た。ワールドプレミア版とかで、過去のものより20分ぐらい長いという。ヘミングウェイの長編小説を映画化したもので、ゲイリー・クーパーとイングリッド・バーグマンが主演だ。1943年の作品というからかなり古い。私もまだ生まれていない。しかも総天然色だから、アメリカという国はすごい。そんな国に戦争をしかけたのだから、日本は常軌を逸していたというほかない。

イギリス人青年がスペインの民衆に共感してフランコのファシズム政権と闘うという筋書きだ。戦争という極限に生きる人々の姿が真に迫る。みんな命がけで生きている。自分は命がけで何かをしたことがあるだろうか、と思わず自問してしまう。

映画の原題はFor Whom the Bell Tolls だが、わたしはずっと
For Whom the Bell Rings だと思っていた。toll のほうが重い響きがある。

戦争は嫌だが
人間の極限の
生き方が出る
いのちについて
考えさせられる


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