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2011.11.26

ヒイラギ薫る

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柊(ひいらぎ)の花

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古くなった枝は棘のない丸葉になる。

散歩していたら、甘い匂いがしてくる。そう、ヒイラギの花が咲き始めたのだ。ヒイラギはキンモクセイの仲間だからいい匂いがする。ライラックもおなじ仲間で、近づいて見ると、十字の小花がどれもよく似ている。

木へんに春で椿、木へんに冬で柊だから、昔はその季節を代表する花だったのだろう。椿はよく見るが、柊はあまり見かけない。節分のとき、イワシの頭を刺して戸口に飾るときに使うが、いまはそれもほとんど見ない。ヒイラギの代わりにシクラメンが冬の花になってしまったようだ。 そう、京都に柊家という宿があるが、一度泊まってみたい。

柊の花が
その甘い香りで
誘いをかける
金木犀のように
強引でないのがいい


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コメント

柊の白い花
甘い匂いで人を誘う
柊は
齢を重ねると
葉が丸くなる

投稿: 荒野人 | 2011.11.26 08:19

わが住居も、ほのかに香ってます。
ヒイラギ木犀・・・
バニラの甘い匂い・・
クラクラします(^0_0^)

投稿: しあわせさがし | 2011.11.26 10:43

★荒野人さん、
若いときとげとげしくて、年をとると丸くなる。
人間もこういけばいいのですが、逆もあったりして。(^-^)

★しあわせさがしさん、
あまり近寄って匂いをかぐと脳がしびれます。
ちょっとした媚薬ですからご注意ください。

投稿: ripple | 2011.11.26 12:10

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