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2011.10.31

ねぎ味噌

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オーガニックカフェ「たまりばーる」のお惣菜

1.里芋と干しえびの煮物
2.南瓜と茄子の揚げびたし
3.小松菜とえのき茸の柚子和え
4.平飼い玉子の出し巻
5.手づくり豆腐
6.金時豆の甘煮
7.人参のヨーグルトサラダ
8.ねぎ味噌
9.蕪の豆乳おすまし

日曜の午後、ひさしぶりに久地のオーガニックカフェ「たまりばーる」に行った。カレーやハンバーグもあるが、注文するのはいつも週替わりのお惣菜セット。毎回趣向をこらしてくれるので、これを食べるのが楽しみなのである。

サトイモは新芋だからだろう、ねっとり柔らかく、えび芋みたいだ。南瓜と茄子の揚げびたしもおいしい。茄子はもう最後になるかもしれない。人参のヨーグルトサラダも甘みがある。有機野菜の人参がいいのだろう。寒くなったので豆乳汁もからだが温まる。カブがやわらかくておいしい。ねぎ味噌はネギと味噌とかつ節を混ぜただけだが、ご飯がすすむ。味噌がいいのだ。

おいしいものをいただくのは幸せである。世の中が平和であることに感謝、健康であることに感謝、これらの食品にたずさわる人々に感謝。やはり、和食は最高!

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2011.10.30

テコンドー

土曜の夜、登戸東通商店街のわくわくナイトバザールに行った。少し冷えてきたが、天気がよくてよかった。ハロウィーンなので、たくさんの人が魔女だの王女だのに変身していた。ちょうど明大のテコンドー部の演武をやっていた。オリンピック種目にもなった韓国生まれの武道である。形、基本の技、板割り、コントなどで観客を楽しませてくれた。そばで見るとなかなか迫力がある。

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お米屋さんの前のステージ

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バク転で風船を割るところ

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セクシーダンス

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空中板割り

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女の子もがんばる

それからフラダンスの踊り。先生の腕の動き、腰の振りは表情豊かでさすがにうまい。 親子フラダンスもいいものだ。子供はちょっと眠そう。いつものハヤシライスを買ったのは言うまでもない。

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2011.10.29

今どきの結婚式

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バージンロードをあるく花嫁とその父

渋谷で結婚式があった。最近流行っている人前結婚式というやつで、媒酌人も神父もなく、出席者全員が証人になる。宗教色を排除しているので堅苦しくなくていい。それでも新郎新婦はそうとう準備に心を砕いた様子がうかがえる。

いつもながら結婚式というのはいいものだ。会場全体が祝福のオーラに包まれているからだろう。秋晴れの空の下、若い二人の幸せを願うばかりである。

出席者全員が
証人となって
新しい夫婦の
門出を祝う
今日は日本晴れ

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2011.10.28

オオタカ

おととい(水曜日)に行った東京港野鳥公園の写真のつづき。第1野鳥観察小屋にはカメラマンが10人ぐらいいた。オオタカが出るのを待っているらしい。われわれはダイサギやアオサギ、カモ類、カワセミ幼鳥などを見て、ネイチャーセンターに行った。

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カワセミの幼鳥(まだ胸の色が黒くくすんでいる)

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アオサギの飛翔

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チュウサギ(コサギやダイサギとは違って渡り鳥である)

ネイチャーセンターでは、カワウ、カモ類、アオアシシギなどを見て、 第2観察小屋に行った。そこでは目の前にチュウサギがいた。ダイサギとコサギは多摩川でも野川でもよく見るが、チュウサギを見るのはめずらしい。それから帰りがけにもう一度第1観察小屋に寄ってみた。そうしたらオオタカの若鳥がいるという。全体にまだ茶色っぽく見える。はるか彼方の木に止まっているので、説明を聞いてもなかなか居場所が特定できなかった。下の二枚の写真を見れば分かるだろう。

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オオタガの若鳥(二歳)

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この写真ではほぼ中央に写っている。上にいるのはカラスたち。

しばらくすると、こんどはオオタカの成長が出たという。こんどは真っ白い胸の羽がよく見える。しかしグレーの横紋は望遠レンズでもかろうじて判別できる程度だ。しかし姿勢がよく、風格のようなものを感じるごとができる。そばの人のデジスコープを見せてもらったら、まるで手元にあるように大きくきれいに見えるので驚いた。オオタカのようなものを狙うには、デジスコープにコンパクトカメラをセットして三脚を使うのがいいのだろう。一眼レフのレンズとなると百万円ぐらいのものが必要になるのではないだろうか。

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オオタカの成長

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中央に白く見えるのがオオタカの成長

ま、はじめて訪れた野鳥公園でこれだけいろんな鳥を見られたのだからラッキーだったのではないだろうか。ここはそれなりの面積はあるが周囲のトラックや羽田空港からの排気ガスが流れてくるので、野鳥にとって最良の環境とはいえない。

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羽田を飛び立つ飛行機

飛行機と
オオタカが
共存する
森とでも
いうのだろうか

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2011.10.27

カワウとウミウ

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カワウは羽が茶色っぽい。嘴のつけ根が黄色っぽくて後ろに尖っている。

Umiu
ウミウは羽が緑色っぽい。嘴のつけ根が橙色っぽく、後ろに丸みがある。

川に棲んでいる鵜がカワウ、海に棲んでいるのがウミウと単純に考えていたが、そうではないらしい。カワウが海にいたり、ウミウが川にいたりして、なかなか見分けがつきにくいそうだ。きのう東京港野鳥公園の係員に教えてもらったところによると、羽の色と嘴のつけ根の色で見分けるらしい。カワウは羽全体がこげ茶色っぽくて、嘴のつけ根の部分の色がやや黄色く、その色のついた部分が後方に尖って見える。ウミウは羽が全体が緑がかっていて、嘴のつけねの部分がややオレンジ色で、その色の形が後方に丸みをおびている。ただ遠くからではほとんど区別ができないようだ。長良川などの鵜飼に使われている鵜はウミウである。

夏の風物詩
鵜飼い舟
呑みこもうとした
アユを横取りされる
鵜がかわいそう

おもしろうてやがて悲しき鵜舟かな    芭蕉

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2011.10.26

東京港野鳥公園

水曜日は定休日なので、東京港野鳥公園に行った。名前は知っていたが、行くのは初めてだ。ナビを距離優先にセットするとこちょこちょ裏道を通って40分ぐらいで到着した。大田市場、倉庫群などのあいだに挟まれたところに、かろうじて野鳥の森や水辺が残されている。あまりいい環境とは言えないが、オオタカも棲みついているらしい。

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東京港野鳥公園

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カワセミ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、オオタカなどが観察できる。

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野鳥公園入口。大人300円、無量駐車場あり

潮入りの浜のほうにはネイチャーセンターがあって、目の前にカワウがたくさんいた。杭はぜんぶうまり、杭にとまれないカワウは向こう岸の干潟で休んでいた。ときどき、場所取り争いをしている。アオサギ、コサギ、ダイサギ、アオアシシギなど、サギ類、シギ類。キンクロハジロ、ホシハジロ、コガモ、カルガモ、マガモ、ヒドリガモなどの鴨類もたくさんいる。カイツブリが数羽いて、てんでに水に潜っては餌を採っていた。オオバン、バンの幼鳥などもいる。野川と違って距離があるが、鳥の種類は多い。ネイチャーセンターや野鳥観察小屋には望遠鏡が備えつけてるので重宝する。

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杭で休むカワウたち

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たえず羽田空港から離陸する飛行機

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となりは有名な大田市場

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剪定されたためだろうか、墨田の花火(アジサイ)が狂い咲きしている。

http://park15.wakwak.com/~tokyoko/index.html

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2011.10.25

必死で戦う

Tko
asahi.com より

昨夜、プロボクシングWBAミニマム級タイトルマッチが行われ、挑戦者八重樫がチャンピオン・ポンサワン(タイ)を10回、TKOで破って新チャンピオンになった。テレビのライブ中継を見たが、何度も行っている後楽園のリングだったので臨場感もひとしおだった。

前半は八重樫の軽快なフットワークとノーモーション気味の左ジャブやフックが冴えて、チャンピオンがやりにくそうだった。しかし、ポンサワンはかまわす戦車のように突進してきた。パンチも重そうだ。6,7回にはチャンピオンが盛り返し、八重樫はふらついた。しかし、9回、10回はスピードを取戻し、必死で打ちあった。最後は一方的に撃ち込んで、レフリーが試合を止めた。

試合後のインタビューでも、八重樫は「苦しい試合だった」と語った。相手は予想通り、武骨で強靭なチャンピオンだった。リターンマッチがあったとしても大変だ。そうとう練習を積まなければなるまい。しかし、必死で戦う姿は胸を打つ。

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2011.10.24

アリスイ

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先日、野川に行ったとき、鳥見の先輩がアリスイを見たといっていた。べつの人が、アリスイはきつつきの仲間で、地味な汚い色の鳥だよ、と教えてくれた。きのうNHKの「ダーウィンが来た」でたまたまこのアリスイの生態を紹介していた。なるほど地味な鳥だ。背中のまだら模様がヘビのようで不気味だ。(写真は借り物)

アリスイは地味な鳥で、その保護色に惑わされ見つけるのがとても難しいということだ。きつつきの仲間なのにあまり木に穴を開けるのが得意でないらしい。赤ゲラなどが開けた穴で古いものや、途中で放棄したものを利用するらしい。ムクドリやコムクドリが同じようにキツツキの巣を使うので、奪い合いになることが多いという。

アリスイは名前のごとく、恐ろしく長い舌をつかってアリの巣などを見つけてはアリを粘液につけてからめ捕る。舌は長いだけでなく、素早く出し入れしてアリやアリのサナギを捕る。アリスイの舌は頭の大きさに比して鳥類最大であり、ギネスブックにも登録されている。

Arisui
http://www.tomytec.co.jp/borg/world/photo/2008/02/60edd300.html

もう一つ、アリスイは独特なからだの動きをするそうだ。巣穴で子供を守っているときなど、コムクドリなどが襲ってくると、背中をくねらせてパッと敵に飛びつくようなしぐさをする。敵は驚いて逃げる。アリスイの背中の模様とその動きがまるでヘビのように見えるからだ。植物の擬態ならいろいろあるが、鳥もこうまで擬態をするとは驚いた。自然界にはいろんな奴がいるものだ。

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2011.10.23

逆光

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順光は
外側を照らし
逆光は
内側を
透かせて見せる

見方を
変えると
ものの
本質が
見えてくる

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2011.10.22

日向さがし

日陰をさがして
歩いていたのが
嘘のよう
日向を探して
歩くようになりました

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バラ苑アクセスロード

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ダイエーの信号のところに新しい標識ができた。左は生田緑地で、その中に日本民家園がある。外国人にも人気があって、休日はにぎやかだ。青少年科学館はいま工事中だが、天文台や博物館、プラネタリウムがある。岡本太郎美術館も景観をそこねないようにたたずんでいる。一番上の標識は見にくいが「藤子F不二雄ミュージアム」である。言いにくいので、みんな「ドラえもん美術館」と呼んでいる。同じ方向に向ヶ丘遊園跡地のバラ苑がある。そこまでのアクセスロードもバラが植えられ、よく整備されている。近くに多摩川もあるし、住みよい街である。

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バラ苑アクセスロード

秋のバラは
寒さに備えて
控え目に
気を引き締めるように
咲く

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2011.10.21

マリーゴールド

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畑のところどころにマリーゴールドの花を植えている。黄色やオレンジ色の華やかな花だが、近寄ると独特のくせのある臭いがする。その臭いを嫌って虫が来ないというので畑に植えているのだが、効果がどれほどのものかはわからない。野菜の花は大体が地味だから、マリーゴールドはいい目の保養になる。

畑仕事が
楽しくなるように
マリーゴールドを
植えてある
虫よけも兼ねて

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しんゆり五行歌会(10月分)

かくし塩を                        ripple(一席)
加えると
甘みが際立つように
苦労が
人を豊かにする

身の丈に                    とし子(二席)
合った暮らしに
満足しよう
紅葉が とりどりの色で
秋を染めるように

素肌にふれる              中川(三席)
さわやかな
秋の風
シワ伸ばすが如く
通りすぎてゆく

どうぞ  と                 神川
譲られた
温かさは  じんわりと
椅子の座面から
伝わってきた

おとといの水曜日は9月分と10月分の合同歌会となった。9月は台風が関東を直撃したため中止になったからだ。どういうわけか、両方ともわたしの歌が一席になった。もう3年以上になるが、わたしの歌が一席になったのは一度しかない。それなのに不思議なことがあればあるものだ。なんとなく箴言じみた歌でしんき臭いが、たまたまその場の人たちに受けたのだろう。

春秋のお彼岸のとき、妻が必ずおはぎを作ってくれる。あんこの味見はわたしの役目だ。あんこを煮ている本人は、口が甘くなって味が分からなくなってしまうらしい。そこでわたしが味をみる。妻は薄味好みだが、おはぎは冷えるので多少甘口のほうがいい。それには隠し塩がものをいう。塩を加えたとたんに甘みが際立って、味が立体的になる。全体的に味に奥行きが出るのである。甘いだけではだめで、そこに塩が入ると、がぜん味が生きてくる。そのことを人間にたとえて歌ったものだ。他にもいい歌がたくさんあったのは、言うまでもない。

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2011.10.20

ことしの柿

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ことしを
象徴するような
傷ついた柿を
見つけた
どんな味だろうか

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2011.10.19

しんゆり五行歌会(9月分)

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新百合ヶ丘駅南口夕方の空

きょうは一日くもりの空だった。長袖一枚では寒く、ジャケットを着て歌会に出かけた。しんゆり五行歌会は、8月が夏休み、9月が台風で中止。というわけで3か月ぶりの歌会になった。そこで、9月の歌と10月の歌を評価した。参加者は13人だったが、ぜんぶで26首の歌をみることになって充実した歌会だったが、少々疲れた。

 九月の海は                 ripple(一席)
 人影がまばら
 寄せ来る波に
 夏の余韻が
 聞こえてくる

 何の気なしに               高岡(二席)    
 云った言葉が
 相手を傷つけることもある
 それはさながら
 刃物のように

 津波の泥の中から            とし子(三席)
 よみがえった
 ピアノの奏でる
 みちのくの
 再生への祈り

 DNAは残したか?            中川
 命おえた蝉ひとつ
 朝の庭先で
 陽にさらされて
 乾ききっている

めずらしく私の歌が一席になった。先日、江の島水族館に行ったとき、江の島の西浜海水浴場のがらんとした海の家群から午後の海を見たとき詠んだもの。波の音に夏のざわめきが聞こえたような気がしたのは事実である。

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2011.10.18

ミヤコワスレ

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夕暮れが
早くなった
ミヤコワスレが
寂しそうに
咲いている

よくみると
都忘れも
花びらが
不揃いで
親しみが持てる

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2011.10.17

秋の野川

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成城と喜多見のあいだを流れる野川

日曜日の午後2時ごろ、野川に行った。 三カ月ぶりぐらいだろう。岸にはすすきなどが伸びてほとんど通れない。日曜なので両岸の遊歩道は散歩やジョギングをする人が多かった。コサギ、セキレイ、カルガモなどが遊んでいた。ときどき、カワセミが現れて、魚を採ったり、華麗な飛行を見せてくれた。鳥見の先輩によると、ことしは野川にはいろんな新種の鳥が飛来したということだった。

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コサギ

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カワセミ ♂

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カワセミ ♂

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セグロセキレイ

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カルガモ

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ふれあい広場のコスモスとマリーゴールド

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世田谷トラストでの糸紡ぎの実演

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2011.10.16

まだまだ酔芙蓉

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まだまだ
咲きます
酔芙蓉
いのちのかぎり
燃え尽きるまで

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2011.10.15

空芯菜の花

Kakiociba

一晩中、風が吹いていた。今朝などかなり強く、台風みたいだった。外に出てみると柿の葉が道路に散乱していた。「きのうきれいに掃いたばかりなのに」と妻はぼやく。一気に落としてくれたほうが仕事がやりやすくていいかもしれない。

畑の空芯菜に花が咲いているというので行ってみた。空芯菜は暑さにつよく、夏のあいだよく食べたが、まだ元気である。空芯菜は茎が中空なので、こう呼ばれている。花は夕顔のような優しい花だが、風に揺られ、葉とこすりあったせいだろうか、だいぶ傷んでしまった。

Kusinsai
空芯菜

Kusinsai2
空芯菜の花

青菜が少ない時期
毎日のように
食べさせてもらった
空芯菜
ありがとうね

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2011.10.14

アニバーサリー

今日は
29回目の
結婚記念日
無事に迎えられて
なによりである

こんなこと
大っぴらに
することではないが
あえて隠すことでもない
とにかく続いている

つれあいは
たしかに
空気みたいだな
あまり意識しないが
いなければ大変だ

つれあいは
奇妙なことに
身内のなかで
いちばん遠く
いちばん近い

妻が
にこにこマーク印の
ロールケーキを
買ってきた
それでお祝いだ

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2011.10.13

横浜でストロンチウム検出

311から
環境が変わった
放射能の中を
生きてゆく
羽目になった

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畑のコスモス

Cosmos5

畑のそばに
コスモスの
種を蒔いたら
りっぱに育った
栄養満点

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2011.10.12

百舌のもの真似

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モズ♂

定休日なので庭仕事をした。落ち葉掃きや草取りなどだ。ときどき百舌が飛んできて、うちのアンテナに止まり、キキキキキと鳴き縄張りを宣言する。それからいろんな鳥の鳴きまねを始める。メジロやウグイス、スズメ、ヒヨドリなど、とにかく笑っちゃうぐらいいろんな鳥の鳴きまねをするので驚く。獲物を呼び寄せる手段なのだろうか。

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同上

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同上

話しかけると
振り向く百舌
こっちの
気持ちが
伝わるようだ

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2011.10.11

平林寺、山門不幸

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平林寺山門右の告知板

新座市の平林寺は、武蔵野の面影を手つかずに残す庭園があり、その大きさは皇居に迫るほどだ。モミジの寺としても有名で、おととしは天皇皇后も行幸している。うちの菩提寺である寿福寺の住職が平林寺の官長さんになったので、この寺には何度も行ったことがある。その館長さんが東日本大震災の9日前に亡くなられた。寺には「山門不幸」の看板が立てられているが、それが忌中の意味を表しているそうだ。

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平林寺の庭園、右は官長の寓居。

その前官長のご縁で、わたしたちも平林寺の建物の中を拝観させていただいた。そのうえ、お菓子をごちそうになり、禅宗の話も聴くことができた。庭園は前回みたときよりぐんと奥行きが増していた。滝の音も聞こえる。なんでも前官長が山陰の足立美術館の庭園と竜安寺のモミジを参考にして大改造をしたらしい。心字池にはひれ長鯉がいた。天皇陛下はその鯉を見たくて行幸したともいう。

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左の白い鯉が「ひれ長コイ」

平林寺からはおみやげに、前官長の色紙、菓子、絵ハガキなどをいただいた。前住職のにこやかな写真に手を合わせ冥福を祈った。

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平和はありがたい

旅行で、自衛隊朝霞駐屯地のリックンランド(陸上自衛隊広報センター)、平林寺、奥多摩の玉堂美術館、はるひ野の懐石料理「燈々庵」などを回ってきた。

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国産戦車、対戦車へり「アパッチ」などの展示場。

埼玉県朝霞にある「リックンランド」は民主党の蓮舫議員がするどい突っ込みを入れて仕分けの対象になった自衛隊の広報施設である。陸上自衛隊に関するさまざまな資料が展示されている。対戦車ヘリの試乗シミュレータに乗ったり、3D映画などを見た。外国軍が日本に攻めてくるという映画だ。

3D映画ではミサイルが画面から飛び出してくるので、思わずからだをかわした。その臨場感たるや恐ろしいぐらいだ。椅子には音響装置が仕掛けられており、要所要所ズーンと轟音がひびく。

対戦車ヘリのシミュレータもひどく揺れ、たった3分足らずの試乗に酔ったくらいだ。12㎏の防弾チョッキや背嚢を背負ってみたが、恐ろしく重い。そんなものを背負って、ヘルメットをかぶり、鉄砲をもって戦うなんて至難のわざだ。またたくまに敵の弾に当たって、虫けらのように殺されてしまうだろう。ここでは、つくづくと平和のありがたさを思った。

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2011.10.10

お祭りのハシゴ

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中野島神社

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たこ焼き屋さん 

10月第2日曜日は近くの中野島神社のお祭りだ。うちの患者さんもたくさん見えている地区なので氏神様にお礼参りにいった。ここは境内がひろいのでゆったりしている。舞台では国はじめの神楽をやっていた。観客は少ない。夜店のほうに完全にとられている。何人か知っている人にあった。焼きそばを買って帰る。

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菅北浦(すげきたうら)の子の神社(ねのじんじゃ)

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巫女姿の中学生がお神酒をくれる

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演芸大会

つぎに菅(すげ)の子の神様に行った。子とかいて、子丑寅のネと読む。第一番目の神社という意味かもしれない。こちらは参道が狭く、思うように進めない。近づくと、急な40段の急な階段がある。階段を上りきったところが参拝者の列の最後尾になっていた。20分ほど並んで本殿に参拝した。参拝者にはお神酒がふるまわれた。舞台ではカラオケや三味線、民謡など、演芸大会が行われているところだった。ここでは焼餡(シャーピン)、たい焼きを買った。夜店の人たちも、今はもう夏祭りのように暑くはないので、ほどよい形相をしていた。

祭りに
集まった人たちは
それぞれどんな
思い出を持って
帰るのだろう

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2011.10.09

マーガレットコスモス

Margaretcosmos

マーガレットか
コスモスか
いえいえこれは
マーガレット・コスモス
というお花です

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赤くなれない酔芙蓉

Suifu5
酔芙蓉、けさの白い花、きのうのピンクの花、おとといの赤い花。

寒くなり
ピンクの色も
長く楽しめて
色どり豊かな
酔芙蓉

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2011.10.08

老老介護

87歳の男性が、飛び込みで治療に見えた。右肩がキリに刺されるように痛むという。整形外科を二軒まわったが痛みがとれない。痛み止めや筋弛緩剤、それに湿布をくれたけどぜんぜんよくならないという。内臓は丈夫そうで筋骨格系の痛みだろうと推測できる。そこで痛い方を上にして横になってもらい、鍼を刺し低周波をかけた。肩甲骨の内上角あたりが特に痛いので、そこは直接灸をした。さらにカウンターストレインで僧帽筋をゆるめると「ウソみたいにらくになった」と言い、喜んで帰った。

この男性、奥さんが寝たきりで、その介護に疲れているようすだった。下の世話から食事のしたく、買い物、そうじ洗濯などの家事を一手に引き受けている。ヘルパーさんも頼んでいるが、それ以外の時間が長く、たいへんらしい。あちこち入院もさせていたが、いまは家で介護しているそうだ。87歳といえば自分のからだも老いてきた。それがつれあいの介護となれば大変だ。高齢化社会の現場はらくではない。

87歳になって
妻の介護に
明け暮れている
子供はどうした
社会はどうした

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2011.10.07

キンモクセイの香り

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部屋の中に
金木犀の香り
けさ来るとき
わたしの服に
ついたらしい

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2011.10.06

もってのほか

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もってのほか(食用菊)

名前の由来
①天皇の御紋章である菊をたべるなんて、もってのほか。
②もってのほか(おもいのほか)おいしい。

食用菊
モッテノホカが咲いた
酢の物にしたら
しゃきしゃきして
箸がすすむ

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2011.10.05

わたし

わたしを
わたしにしているのは
ほかの
誰でもない
わたしである

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2011.10.04

秋明菊

Shumeigiku
シュウメイギク

鎌倉で見て気に入ったので、二株買って植えた。
ひとつは白花の筈だったが、ふたつとも赤花だった。
なんともいえない愛嬌がある。

秋明菊が
咲いた
不揃いの
花びらが
かわいい

シュウメイギク
キンポウゲ科の多年草。中国原産。
キクに似た花を咲かせる。(あまり似ていない?)
黄色いのが花で花弁はない。ガクが花弁に見える。
ま、花びらと呼んでもいいだろう。

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2011.10.03

酔うに酔えない酔芙蓉

Suifu3
酔芙蓉。白はけさ、ピンクはきのう、丸まっているのはおととい咲いた花 。
あさの花は夜になっても白く、翌朝ピンクになるのが精いっぱい。

あさは白
ひるピンク
夜は真っ赤になる酔芙蓉
急な寒さで
酔うに酔えない

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2011.10.02

家庭料理「ふうらん」

Furan1

お昼は新しくできた家庭料理の店「ふうらん」に行った。JA稲田店と多摩区役所の中間にあるこじんまりとした店だ。わたしはイワシのかば焼き、京子は鶏と牛蒡のから揚げを頼んだ。追加できる一品は、わたしがマカロニグラタン、京子がレンコンのきんぴら。ご飯は古代米。いろいろついて1,000円。お茶やコーヒーはおかわり自由。ママさんが一人でやっているので、料理が出るまで少々時間がかかるが、ゆったりくつろげる。たまにはスローフードを楽しむのもいいだろう。

Furan2
古代米ごはん、味噌汁、イワシの蒲焼、シシトウ、ポテトさらだ、お新香、
マカロニグラタン、カスピ海ヨーグルト、コーヒー、ほうじ茶。

Furan3
鶏と牛蒡のから揚げ、レンコンのピリ辛きんぴら、など。

家庭料理「ふうらん」→ http://homefoods-furan.jp/shop/index.html

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長念寺の曼珠沙華

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P1130186

Chounen
登戸、長念寺の掲示板と曼珠沙華

自分のわがまま
あたりまえ
他人のわがまま
許せない
逆さだわなあ

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金木犀

Kinmoku

自転車を
走らせていると
フワーッと
金木犀の匂い
神無月の香り

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2011.10.01

アキアカネ

Akiakane1

晴れた空を
見上げると
いつのまにか
赤とんぼの大群が
襲来している

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