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2011.07.20

ホーホケッキョ

毎朝4時半ごろから1時間ほど瞑想をしている。これがもう2年ほどになるが、すっかり習慣になって、ほぼ欠かしたことはない。この1週間ほどのことだが、瞑想中、裏の竹藪からウグイスの鳴き声が聞こえてくる。それが幼鳥らしく、うまくホーホケキョと鳴けないのだ。ホーホケッキョといったり、ホーケキョケキョといったり、あるいはイライラしてか谷渡りのようにキキキキキッと鳴く。その成果があって、だいぶうまくなってきた。

ウグイスというと春をイメージするが、夏でもけっこう鳴いている。また、よく「梅にウグイス」というが、あれは間違いだ。そもそもウグイスはそう簡単に人前に顔をださない。葉っぱの少ない冬でも姿を見ることはまれである。梅にウグイスというのは、梅にメジロの誤りではないだろうか。ウグイス色というのも、あきらかにメジロ色にちかい。写真はわたしが正月に撮ったウグイスだが、緑色というよりもくすんだ黄灰色である。

Uguis
うぐいす(生田緑地)

ウグイスは
色は地味だが
声がいい
シャープな
シルエットもいい

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コメント

ド・レ・ミ・ド・レ・ミと鳴く鳥がいて我が家ではもっぱら「ドレミ鳥」と呼ぶ幻の鳥でした。いつだったかド・レ・ミと一緒にホーホケキョも聞こえ、ウグイスだったのかぁと納得しました。色んな鳴き方、色んな聞こえ方があるんですね~

投稿: エノコロ | 2011.07.21 11:40

★エノコロさん、
冬のあいだ、うぐいすはジッジッと濁った音で
鳴きます。これを地鳴きといいます。
人間も世界もたいへんですが、うぐいすの
世界もたいへんそうです。

投稿: ripple | 2011.07.21 13:14

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