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2011.07.31

小田原ちょうちん夏祭り

小田原ちょうちん夏祭りというのをやっていると聞いて、午後から小田原に行った。日曜日だからロマンスカーは無理だろうと思ったが、往復すぐ買うことができた。箱根方面もあまり込んではいないようだ。小田原駅につくと、さっそくお囃子が聞こえてきた。駅前からお祭りムードである。

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おっとっと、出前が落ちそう 。

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脚線美、こちらは芸術品だ。

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たかいたか~い、お母さんが子供を持ち上げている。

小田原城公園に向かうお堀端通りでは氷の彫刻コンテストが行われていた。ホテルの宴会場などで飾られる大きな氷の彫刻である。選手は12人ぐらいいたと思う。それがみんな汗だくになって作品を作っていた。はたしてどれが優勝したのやら。

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小田原城のお堀の周りには、小学生が作った小田原提灯がたくさん飾られていた。電気が入ったらきれいだろうが、点燈は午後7時ということで、それは見られなかった。

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小学生のつくった小田原ちょうちん

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学橋に灯りがともった

小田原城公園がメイン会場になっていて、お店がたくさん出ていた。舞台では侍姿のロックバンドがやかましく叫んでいた。その次は太鼓合戦だ。一時雨が降ってきたが6時の盆踊り大会のときはほとんどやんでいた。浴衣の人はなにやら賞品をくれるそうだ。

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小田原ちょうちん製作体験

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盆おどり

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報徳二宮神社、二宮尊徳を祀った神社

Chouchin114
二宮尊徳翁の像

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2011.07.30

暑中見舞

Natsu

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2011.07.29

ドクターG

録画しておいた「総合診療医ドクターGという番組を見た。研修医4人が、ベテラン医師の示す症例を読んで、病名を決めるというもので、なかなか面白かった。患者は「腰が抜けた」といって来院。問診すると、会社でリストラに遇い、引っ越し会社に入った。リストラされたことは家族に内緒だった。酒を好み、肉もよく食べる。腰が抜ける、下肢に力が入らないが、痛みやしびれがない。一体、この患者の病名は何か。

第一段階で、4人の研修医があげた病名は、熱中症、血中電界質のアンバランス、周期性四肢麻痺、うつ病の身体的表現だった。しびれや痛みがないので脊髄やヘルニアが除かれているのはさすがである。下肢だけで、まぶたや唇に麻痺が出ないので重症筋無力症でもない。さらに症例を分析して、第二段階での診断では、電解質アンバランス、横紋筋融解症、周期性四肢麻痺、うつ病になった。

第三段階では患者が血尿を出していたことが明らかにされた。これは腎機能障害が認められるということで、みんなが横紋筋融解症と診断した。筋肉は横紋筋と平滑筋に分類され、横紋筋は心筋と運動器の筋肉、平滑筋は心臓をのぞく内臓の筋肉である。その横紋筋が酷使されて細胞がとろけてしまうのが横紋筋融解症だ。筋肉がこれ以上はたらけませんといって収縮機能を放棄してしまった状態である。

わたしは以前、中華料理のお店で鍋を振っていた。あるとき左の親指が麻痺して力が入らなくなってしまったことがある。タンメンだのチャーハンだのをたくさん作った日だった。左手の親指を使いすぎて動かなくなってしまったのだ。そのとき、不思議と痛みをまったく感じなかったのを覚えている。あれも恐らく横紋筋融解症だったのだろう。難しい病名だが、要するに、筋肉の使い過ぎだ。番組での治療は補液と休養だけ。患者の話や症状から病名を診断するのは難しい。

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2011.07.28

二人に一人

今は
2人に1人が
がんになる時代
1960年代の
核実験が原因だろう

世界に430基
原発に事が起これば
10人に9人が
がんになる時代が
来るかもしれない

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2011.07.27

薬師池のハスの花

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朝5時半ごろ、町田の薬師池公園にハスの花を見に行った。台風が来るまでは雨が降らなかったせいか、ハスの成長がわるい。いつもの半分しか丈がなく、花も少なかった。しかし、ハスのの花は豪華である。仏さまを座らせたくなる気持ちもわかる。美しい花だ。

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Has17

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Has19

大輪の
ハスの花の
圧倒的な
美しさに
立ち尽くす

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2011.07.26

サルスベリ

けさ新川沿いの道を自転車で来たが、すっかり緑が濃くなっていた。下草が刈り取られていてきれいになっている。そんな緑の中、サルスベリの優しいピンク色が目を引く。小さな小花をたくさんつけて泡のように咲いている。漢字で百日紅と書くように、この花は長く咲いてくれる。ピンクの濃淡、それに白もあってすがすがしい。

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サルスベリ
キョウチクトウ
ムクゲ
夏の三大花のうち
百日紅が一番やさしい

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2011.07.25

カモメに飛ぶことを教えた猫

Kamome日曜日の午後は、多摩市民館で『カモメに飛ぶことを教えた猫』という芝居を見た。ハンブルグの街が舞台で、ヨーロッパではよく知られた物語だそうだ。ハンブルグは姉夫婦が長く住んでいた町なので興味をひかれた。しかし、ストーリーの展開がちょっとまどろっこしく、翻訳劇なので日本語の台詞にじゃっかん不自然なところがあった。ドイツ語の名前を覚えるのもらくじゃない。それよりも、上演中、小さい子が泣いたり、走り回ったりして、観劇に集中できなかった。やはり4歳以下の子には難しいだろう。走り回っていたのは自閉症の子かもしれない。役者さんたちもちょっと気の毒だ。ま、こんなこともある。

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2011.07.24

ともしび集会

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ともしび集会

7月23日の続き。19:30からダイエーの前で「ともしび集会」があるという誘いを受けて、行ってみた。地元で「陽だまりコンサート」活動をしている小川聖子さんがとご主人の河野さんのデュオである。驚いたことに、ふたりは中越地震のあと現地に120回以上行って、コンサートを開いているそうだ。ただ好きでできるというものではない。こんどは東北に通うという。プロの歌声は本当に心を揺するものがある。ネットでしらべたがこの歌(はなのなごみ)は一件しかヒットしなかった。それも小川さんのものである。

♪花のなごみ: http://youtu.be/NRUlEcxQ_AQ

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夏祭り(民家園通り)

7月23日、民家園通り商店街の「夏祭り」。川崎信用金庫前からダイエーに至る道を歩行者天国にして、各種パレード、音楽演奏、模擬店、大道芸などが催された。ここのお祭りも年々規模が大きくなっていく。やかましいという苦情もあるが、広く交流の場が持てるということはいいことだ。さいわい、涼しくてよかった。

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鼓笛隊のパレード

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N19

N20

N14
菅町会のカニダンス

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本場の阿波踊り

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かえっこバザール

夏祭りでもないと
女の子の
浴衣姿など
お目にかかれない
絶滅危惧風景

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2011.07.23

中野島音楽祭

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7月23日は、あちこちで夏祭りが開かれた。多摩区中野島では「中野島音楽祭」、登戸では民家園通り商店会主催の「夏祭り」だ。中野島音楽祭は商店会の「納涼バザール」が発展したもので、「音楽のまち川崎」に順応したものだ。新多摩川ハイムの中庭や駅周辺で、蚤の市、大道芸、歌のステージ、子供向けのゲーム広場などが開かれた。ちなみに、新多摩川ハイムには川崎市長も住んでいる。

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ドラえもん記念館の開館は9月3日

猛暑の谷間で、涼しくてよかった。

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小出裕章著『原発はいらない』

小出裕章先生の『原発はいらない』が出たので、さっそく買って読み始めた。前著『原発のウソ』が総論だとすれば、こちらは各論に当たるだろう。一つ一つ噛んで含めるような話しぶりに、目からたくさんのウロコが落ちた。どちらも日本人必読の書である。

Uso_2 『原発のウソ』 扶桑社新書770円
危険性を訴え続けて40年、“不屈の研究者”が警告する原発の恐怖。“安全な被曝量”は存在しない! 原発を止めても電力は足りる!いま最も信頼されている原子力研究者の、3.11事故後初の著書。

著者の小出裕章氏は、かつて原子力に夢を持って研究者となることを志した。しかし、原子力を学ぶうちにその危険性を知り、考え方を180度変えることになる。それ以降40年間、原子力礼賛の世の中で“異端”の扱いを受けながらもその危険性を訴え続けてきた。そんな小出氏が恐れていたことが現実となったのが、2011年3月11日に起きた福島第一原発事故だった。

原発は今後どうなる?
放射能から身を守るにはどうすればいい?
どのくらいの「被曝」ならば安全?
原発を止めて電力は足りるの?
など、原子力に関するさまざまな疑問に
“いま最も信頼されている研究者”がわかりやすく答える。

Iranai『原発はいらない』 幻冬社新書880円
12万部を突破したベストセラー『原発のウソ』の著者が放つ、3.11事故後の第2弾! 福島第一原発は今、どんな状況なのか。放射能汚染は、今や首都圏にも広がってきている。このままでは、日本は「汚染列島」と化してしまう。

40年にわたり「原子力研究者として、原発をやめるための研究」に励んできた著者の反原発運動の経緯をたどりながら、原発事故が最悪の場合、日本列島に壊滅的な打撃を与えることを客観的に論証する。

すべての原発を廃炉にしたあとは、どうすればいいのか? 「化石燃料を使う火力発電は地球温暖化を促す」とか、「原子力発電の経済的効率性を重視する」といった原発推進論者の主張に鉄槌を下しつつ、「電力を好き勝手に使う強欲文化」から、「人と地球にやさしいスローライフ文化」への大転換を提案する。

今、最も信頼できる原子力研究者が、渾身の力を振り絞って原発廃絶の思いを綴った覚悟の書。40年の反原発研究人生の集大成ともいえる「小出メッセージ」の決定版。

わたしはYoutubeの小出さんの話はぜんぶ聴いている。その一貫した反原発姿勢、説得力のある真摯な態度、欲得なしに冷静に将来を見つめる目。こういう先生がいてくれて本当によかったと思う。

小出裕章
この先生がいてくれて
本当によかった
原発の真実を
知ることができた

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2011.07.22

おしろい花

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今年も
おしろい花が
咲いた
長いつきあいに
なりそうだ

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2011.07.21

土用の丑の日

U2_3   

台風一過
涼しいというか
寒いぐらい
土用の
丑の日なのに

恒例の
うなぎを食べる
かれらは
仲間の弔いに
奔走するだろう

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しんゆり五行歌会(7月)

台風の影響が心配だったが、それほど雨も降らずに歌会を開くことができた。ただ、ひどく蒸し暑く、じっとしていても汗が滲むようだった。

箸置きの              中川(1席)
ガラスの魚
いまにも泳ぎ出すような
真っ青な
テーブルクロス

思いを五行に書いて         片野(2席)
額に入れてみる
これは誰も
模写することの出来ない
心の風景画

目覚めて今見た           橋詰(2席)
夢をなぞるわびしさ
途中で
すじ書を
書き替えたくなる

往生に大小があるようだ          澤田(4席)
小生は
大きな人生ではなかったから
大往生は無理
笹舟で旅立とう

私の胸の奥にある                とし子
優しさ詰めた
ポシエットは
とても小さいから
自分にだけ優しい

額におさまった遺影は         望月
なんとなく嫌い ありし日の
にこやかなスナップや
思い出を取り出して
迎え火を焚こう

カラス                京子
なぜ鳴くの
お気に入りの
ヒマラヤ杉を
切られてしまったの

ホーケッキョ                    ripple
ホーケキョケキョ
ホーホケッキョ
鶯は鶯なりに
苦労している

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2011.07.20

ホーホケッキョ

毎朝4時半ごろから1時間ほど瞑想をしている。これがもう2年ほどになるが、すっかり習慣になって、ほぼ欠かしたことはない。この1週間ほどのことだが、瞑想中、裏の竹藪からウグイスの鳴き声が聞こえてくる。それが幼鳥らしく、うまくホーホケキョと鳴けないのだ。ホーホケッキョといったり、ホーケキョケキョといったり、あるいはイライラしてか谷渡りのようにキキキキキッと鳴く。その成果があって、だいぶうまくなってきた。

ウグイスというと春をイメージするが、夏でもけっこう鳴いている。また、よく「梅にウグイス」というが、あれは間違いだ。そもそもウグイスはそう簡単に人前に顔をださない。葉っぱの少ない冬でも姿を見ることはまれである。梅にウグイスというのは、梅にメジロの誤りではないだろうか。ウグイス色というのも、あきらかにメジロ色にちかい。写真はわたしが正月に撮ったウグイスだが、緑色というよりもくすんだ黄灰色である。

Uguis
うぐいす(生田緑地)

ウグイスは
色は地味だが
声がいい
シャープな
シルエットもいい

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2011.07.19

台風6号接近

Typha
19日16:30現在の位置と進路予測(by Yahoo)

台風の影響で
雨の降り方が
おかしい
ドカッと降ったり
ピタッとやんだり

バケツ一杯でも
重いのに
どれだけの雨を
抱えているのだ
天は

水不足で
野菜が
萎れかけていた
台風は
恵みでもある

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2011.07.18

なでしこ、世界一

Nadeshiko1

朝4時すぎに起きて、テレビのスイッチを入れる。女子サッカーW杯決勝戦、日米戦はまだ0-0だった。いつもは瞑想する時間だが、けさは休んでテレビ観戦をすることにした。アメリカの攻撃もすごかったが、日本の守りも堅かった。1-0にされてもすぐに 1-1と追いつき、大熱戦になった。もうどちらが勝ってもおかしくない試合だ。そして延長戦へ突入。やはりアメリカが先に得点したが、延長後半残り3分のところで、澤が技ありゴールを決めて2-2、ついにPK戦になった。

アメリカ選手が落胆した一方、日本選手は終始リラックスムードで笑顔がいっぱい。そりゃあそうだ。アメリカはほとんど勝ったと思っていたのに同点に追いつかれてしまった。世界ランキング一位だから負けるわけにはいかないのに。そこへ行くと、日本はあきらめずに戦い抜いてものにしたPK戦だ。おまけのようなものだから、リラックスしている。その差が如実に表れた。アメリカは3本続けてゴールをはずし、日本に勝利が転がり込んだ。ドラマみたいな結末だった。歓喜する選手に同調して、わたしも立ち上がって拍手を送った。

http://youtu.be/pwkfg-aB9yo

結果は
どうなるか
分からない
一生懸命やる
それだけ

追いつき
追いつき
振り切った
なでしこ
神がかり

あきらめない
ことの大切さを
つよく見せつけた
なでしこ娘たち
ありがとう

結果は
神まかせ
とはいえ
勝つと負けるでは
月とスッポン

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2011.07.17

熱帯魚

熱帯魚の
真似して
裸になって
眠る
熱帯夜

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2011.07.16

脳味噌が

脳味噌が
沸騰しそうな
暑さだ
いや
焼け焦げそうだ

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一雨ほしい

連日の猛暑で地面がカラカラに乾いている。畑のサトイモや生姜の葉が黄ばんできた。妻がジョウロで撒いていたが、それでは到底足りようだ。そこで、きのうの朝と今朝、ホースで水道の水をまいた。野菜の根元を手で掘ると埃が立つほど地面が乾いている。一株ずつ丁寧に水をやった。今朝みると元気になったが今日も暑くなりそうなので、たっぷり撒いた。近所の梨園でも川の水を引いている。夏野菜は日光を喜ぶが、水がなければ育たない。一雨ほしいところである。

Hot猛暑で
地面がカラカラ
さすがの夏野菜も
雨が降らなければ
枯れてしまう

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2011.07.15

冷やしタイ

P1100969秋葉原に治療室の小物を買いに行ってもらったら、ついでに妻が「冷やしタイ」なるものを買ってきた。暑い夏を少しでも涼しく過ごそうという、いわゆるクールグッズだ。一個380円。見た目は細いスカーフだが、中に高分子ポリマーが入っていて、5分ほど水に浸けておくともこもこと筒状に膨らむ。それを首に巻いたり、鉢巻きにしたりすると、気化熱が奪われて皮膚温が下がるというのである。

実際にやってみると、思ったほど水のびじゃびじゃ感がない。丸いので当たりもいい。もちろん、水が入っているからヒンヤリする。炎天下で作業をするときはいいかもしれない。説明書にはヘルメットをかぶった作業員がこれを首に巻いている写真が載っている。

南方の日本軍は、戦闘帽の後ろに日よけをつけていたが、延髄あたりを冷やすのは理にかなっている。ま、ないよりはあったほうがいい、ぐらいなものかもしれないが試してみよう。冷やしタイ(涼しいネクタイ)というネーミングが気に入った。ネットで「冷やしタイ」を検索してみたら、類似品もぞろぞろ出てきたののには驚いた。価格も400円から880円ぐらいといろいろだ。やはり、秋葉原の380円がいちばん安かった。

にんげん
困ったときこそ
いろんなものを
考え出すから
おもしろい

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ノウゼンカズラ

Nouzenアクのない
優しい色だ
毎日咲き代わる
凌霄花よ
ありがとう

凌霄花: のうぜんかずら

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2011.07.14

なでしこ、決勝へ

小よく大を制す
なでしこの
スピードと
テクニックが
スエーデンを破る

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カラスウリの花

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烏瓜の花、(7月13日、23時ごろ撮影)

カラスウリの花は夜咲く。昼間は閉じて、力なくしぼんでいる。自転車で通りながら、きょうは烏瓜の花の写真を撮るぞと思って、すでに数日たってしまった。夕食を食べてくつろいでいるうちに、花のことを忘れてしまうのだ。きのう寝床に入る前に思い出し、服を着替えて自転車で目的の場所に行った。咲いている、咲いている、いっぱい咲いている。なんだか甘い匂いすら漂う。しかしまあ、カラスウリの花はゴージャスだ。白い花びらのさきが細かく無数に裂けて糸のような毛が生えている。それを目いっぱい開いて、交配のために夜の昆虫を誘うのだ。そのすがたは妖しくも美しい。

P1100911

P1100912 

烏瓜の花は
レースを
広げたよう
レースクイーン
とでも呼ぼうか

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2011.07.13

踏み切りの警報音

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有機野菜のお惣菜、一汁七菜

1.ナス味噌
2.夏野菜のしょうが醤油和え
3.じゃが芋のおかか風味
4.きゅうりの煮物
5.平飼い玉子の出し巻
6.手づくり豆腐のサラダ
7.赤玉ねぎのピクルス
8.モロヘイヤのおすまし


夕食は久地のオーガニックカフェ「たまりばーる」で食べた。このあいだの日曜日も行ったけど、毎週メニューが変わるので、それが楽しみで行ってしまう。きょうは豆腐サラダが圧巻だった。いつもはお豆腐が少しだが、きょうは大盛りだ。手作り豆腐の味は抜群で、ゴマダレがきいてる。キュウリをだし汁で煮たものも優しい味でうまい。トッピングのミョウガが季節の味である。ナス味噌、ジャガイモ、赤玉ねぎ、みんなうまい。100点だ。

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たまりばーるの前の踏み切り

食事をしているとき、踏み切りの鐘の音が変わるのに気が付いた。はじめはカンカンカンと大きく鳴るが、遮断機が下りたとたん、その音量が小さくなるのである。夜中など、あのカンカンカンという音が耳触りで苦情でも出るのだろうか。もっとも遮断機が下りてしまえば、警告音は小さくなってもいいわけだ。JRも考えている。

けさ、自転車で小田急線の踏み切りを渡るとき、注意してみると、小田急線も遮断機が下りたとたん音量がすこし小さくなった。しかし、ごくわずかで気が付く人はほとんどないだろう。小田急線の向ヶ丘遊園駅東寄りの踏み切りは「開かずのふみきり」で、遮断機を上げて無理に渡ってしまう人がいるので、カンカンカンの音はあまり弱くできないのかもしれない。

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電光表示板

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新宿駅、中央線下りホームの案内板

特別快速電車の停車駅が点灯している。立川から先は青梅線に入るので、高尾のほうは点灯していない。この表示がされるようになってだいぶなるが、日本の鉄道は親切である。小田急の新宿駅でも同じように急行列車の停車駅が電光表示されている。わたしが旅行したころの話だが、ドイツなどでは行先だけしか表示されないし、発車のベルさえ鳴らない。たまに止まる駅も、自分で時刻表を見て確かめなくてはならない。不親切というか、大人というか、自己責任である。われわれは阿佐ヶ谷に行くので、つぎの快速に乗った。

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白髪ぼかし

暑いけれど草取りをした。とにかく、いまは草がよく伸びる。またたくまに大汗をかく。それからシャワーを浴びて、散髪に行った。床屋さんの鏡の前に「白髪ぼかし、730円」と書いてあるポスターが目に入った。午後、東京に出かける予定があるので、これを試してみることにした。なんでも白髪染めほど強くないから生え際が白く目立つことはないという。髪に染髪薬を塗り込んで2分ほどして洗い流すと、あら不思議、髪の毛が黒っぽく若返っている。ナチュラルグレーという色だそうだ。家に帰っても、妻はとんと気づかない。それほど自然に白髪がぼかされたということか。あんまり人工的なことは好きではないが、このくらいのウソなら、ま、いいか。

はじめて
白髪ぼかしを
やってもらった
このぐらいのウソなら
ま、いいか

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2011.07.12

原発抜きの電気で

Logo
スタジオジブリの屋上の横断幕

スタジオジブリは
原発抜きの
電気で
映画を
つくりたい

ブログにレスを書いてくれる方から「スタジオジブリの屋上に横断幕が張られ、中央線から見えるそうです」と聞いて、ネットで検索して見たらそれが見つかった。わたしも原子力発電でつくられた電気は使いたくない。

電力会社は年間数百億の宣伝広告費を使っているらしい。早い話が、一日約一億円だ。独占会社だから宣伝費なんか不要なのに。原発は安全だ、原発しか未来はない、そんな宣伝をマスコミに乗せて流す。大事なお客さんだから、マスコミは電力会社を批判できないようになっている。自民党も民社党も選挙の票がからんでくるから弱腰だ。ほんらいなら東電幹部は重罪を犯したのだから処刑されてもいいぐらいなのに。人のいのちを何だと思っているのだろう。

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ひまわり

Himawari1暑いなか
じっと立っている
ひまわり
いったいなにを
見ているのだろう

大きな
ひまわりは
大きな
葉っぱを
持っている

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魔女の宅急便

Kiki
箒に乗って空を飛ぶキキと黒猫ジジ

Kiki3
キキの両親の家

少年のころ
抱いた夢を
そのまま持ち続けて
実現させた人
宮崎駿

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2011.07.11

ヤマユリ

Yuri
ヤマユリ

近所のお宅の庭にりっぱなヤマユリが咲いている。ユリもまた夏の花だ。白に赤茶色の斑点を散らした大きな花びらが口を開け、どくどくしいシベを整え、妖しい匂いを放って、虫たちを誘っている。危険なワナのようだ。

大きな花びらを
あられもなく開き
性器のような
シベを剥き出しにして
さそうヤマユリ

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ネムノキの花

Nemu1
ネムノキの花

ひさしぶりに自転車で通勤したら、いろいろ発見があった。府中街道の藍屋の前の下り車線の歩道がきれいに舗装されて完成していた。ずいぶん時間がかかったが、これで登戸のほうまでほとんど車道を通らないで走れることになった。事故も減るだろう。新川のネムノキにはまだ花が残っていた。やわらかいピンクの細い刷毛が上を向いている。この木は去年つよく剪定されたので花は少ない。

Mukuge
槿(ムクゲ)の花

槿の花も目立つ。わたしは勝手に、ムクゲ、サルスベリ、キョウチクトウを夏の3大「木の花」と呼んでいる。槿は白とピンク、薄紫などがあるが、底紅が美しい。花は次々に咲き変わり、長いこと夏を飾ってくれる。

ムクゲ
サルスベリ
キョウチクトウ
わたしの中の
夏の木の花トリオ

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2011.07.10

おからのトマトサラダ風

Luch
今週のお惣菜@オーガニックカフェ「たまりばーる」

1.コーン入り焼きコロッケ
2.こんにゃくとゴボウの味噌煮
3.平飼い玉子の出し巻
4.人参の胡麻和え
5.おからのトマトサラダ風
6.きゅうりの中華風和え物
7.手づくり豆腐
8.モロヘイヤとつるむらさきのねばねば
9.夏野菜のおすまし


たまりばーるも
夏野菜のメニュー
おからのトマトサラダ
もろへいやのねばねば
たまりません

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なでしこ、ドイツにも勝つ

夜中の試合だったので録画しておいて、朝6時ごろから追っかけ再生をして見た。ときどき早送りしながらいい場面を拾って見た。前半は互角の勝負、後半はドイツの猛攻をしのぎ、ついに延長戦になった。延長後半、沢のスルーパスを丸山が角度のない位置から技ありのゴール。わたしも思わず立ち上がって拍手をしてしまった。それからはホームのドイツが焦って猛攻をしかけてきたが、なんとかしのいで勝利した。感動ものである。

名前は
なでしこだが
根性は
やぶからし
つよい

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2011.07.09

宿根ヒメヒマワリ

Dsc_9980
宿根ヒメヒマワリ(一重)

たしかに
毎年
咲いてくれる
お気に入りの花である
宿根ヒメヒマワリ

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白いキキョウ

Dsc_0033 

赤い花は
緑の葉に映える
白い桔梗は
暗いバックに映える
わたしは?

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2011.07.08

つづら職人

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つづら製作職人、渡辺豪和さん。竹を1㎜以下の薄さに裂いていく。

録画しておいた「猫のしっぽ、カエルの手」を見た。梅雨の合間に、というサブタイトルがついている。京都大原のベニシアサンは、古民家に住み、エコ生活を送っている。6月はハーブの手入れが忙しそうだ。座布団の入ったつづらが傷んだので修理をしてくれるところを探すと、日本でただ一人のつづら師にたどりつく。つづら作りの全行程を家族だけで行っている渡辺さんだ。和紙や蚊帳生地などを張って、漆を塗ると100年は持つという。手さばき、足さばきが見事である。さいわい、息子さんがあとを継ぐらしい。日本の伝統技術は絶滅危惧のものばかりだ。

よみがえる伝統工芸 ベニシアさんの詩

何千年もの間
世界各地の文明社会は
古くからの工芸技術の上に
成り立っていました
その伝統は父から息子へ
世代を超えて受け継がれていました
工芸に必要な材料は
気候や季節に応じて
森や野原の自然の恵みから得ていました

過去200年ほどの間に
その技術は失われ
大量生産の使い捨て
社会にとって代わりました
安全なエネルギーや二酸化炭素削減が
論じられる今こそ
途絶えかけた伝統工芸が
自然と調和した持続可能な暮らし方を教えてくれます

今まで忘れられていた
工芸が人間の手による
熟練技であることに
多くの人が気づき始めています
工芸品は不断の努力と愛情をこめて
丹念に作られたものなのです

ちなみに、猫のしっぽ、カエルの手とは、ねこじゃらしとカエデのこと。

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甲子園の土

Baseball_2

価値というものは
価値があると思えば
生まれるものだ
甲子園の砂も
ただの砂ではなくなる

甲子園に
出たら
甲子園の
土が
ダイヤになる

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2011.07.07

洒水の滝

Shasui2
洒水の滝

シュスイの滝と読んでいたが、シャスイの滝だった。よくみると、たしかに酒ではなく洒となっている。洒を辞書で引くと、①水をそそぐこと、すすぎ洗うこと。②さっぱりしたさま。「洒落、洒脱」とある。そこであらためて、洒落の洒が酒でないことを知った。うろ覚えというのは恐ろしいものである。

Shasui3
名水百選のひとつ

さて、この「洒水の滝」は「夕日の滝」とは趣が違うが、なかなかの名瀑である。垂直に落下するのではなく、岩の急斜面を走る感じがする。滝までの奥行が神々しさを見せ、周囲の緑がまた美しい。前神奈川県知事の長須一二さんが「洒水の滝」という石碑を残している。ここの水は「名水百選」に選ばれているという。ふんだんに湧き水が流れ出ている感じである。滝のそばはその飛沫のおかげで涼しいのがいい。なんともいえぬ清涼感がある。今日は滝のはしごができて満足、満足。

夕日の滝
洒水の滝
豊かな水の
浄化作用が
うれしい

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2011.07.06

夕日の滝

足柄の「夕日の滝」に行った。うちの患者さんで、子供のころ病弱だったのが大雄山最乗寺に願懸けをして命を救われたという女性がいる。その人が「ここはいいところだから一度行ってみるといいですよ」と話していたのを思い出したのだ。場所は、東名高速を松田で降りて30分ぐらいの山の中である。平日なので道路がすいていて家から1時間半ぐらいで目的地に着いた。地蔵堂先に無料駐車場があるので助かる。しかし、暑い日だ。

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駐車場から坂道をゆっくり上っていくと水の音が聞こえてくる。林に入るとぐんと空気が涼しくなった。微細な水しぶきが飛んでくる。つよいマイナスイオンが感じられる。落差のあるなかなか見事な滝である。滝の前には空手着かなんかに身を包んだ人と、撮影隊がいた。みんな一つのグループのようである。滝壺には一人の男性が立って大きな数珠を持って、しきりに呪文を唱えている。水は冷たいし、落ちてくる水量もそうとうあるから、ここの滝行はきびしいものだろう。

Yuhi011 Yuhi012 Yuhi019_3

まずグループの若い男性3人が滝に入る。黒帯の女性2人が指導者らしい。滝に向かって手を合わせ、密教の呪文のようなものを唱え、気合を入れて滝壺にすすむ。ものすごい水の塊が彼らを襲う。強烈な刺激は完全に思考を奪うだろう。3分ぐらい浴びただろうか。こんどは中年男性が一人で滝に入る。ビデオを近づけて念入りに撮影をしている。あとで聞いたら、このグループはNHKの取材班だだった。7月25日の昼に生放送をする予定だが、万一のため滝行のようすを収録しているのだそうだ。男性はレポーターのようで、イタタタタ、とかウワーッウオーッと叫んで賑やかだった。Saijoji2
大雄山最乗寺の書院と宝蔵

夕日の滝からは大雄山最乗寺に向かう。
最乗寺は曹洞宗のお寺であるが、「道了さん」と親しみを込めて呼ばれる。道了さんは開山了庵の弟子となり、1411年同寺守護の大願を起こし、天狗となって昇天したので、その時の姿を写し、堂を建ててまつり、山門の守護人としたそうだ。境内には世界一大きな奉納されている。天狗が履くのだろうか。大雄山鉄道の大雄山駅あたりで食事をし、もうひとつの目的地「洒水の滝」に向かった。酒ではなく洒と書いて「しゃすいのたき」と読むそうだ。つづきは明日アップする。

Taki
夕日の滝、最乗寺、洒水の滝の位置関係

思い切って
出かけてみると
それだけの
収穫は
あるものだ

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2011.07.05

コントラスト

P1100716

夏は
日差しがつよく
写真の
コントラストもつよい
曖昧さを許さない

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2011.07.04

腹七分目

腹いっぱい食べると
からだは怠ける
腹七分目ぐらいだと
感覚器が目覚めて
生命力がみなぎる

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夏は暑がるのがいい

夏は
暑がるのがいい
汗をびっしょりかいて
体温調節機能を
全開にしよう

in summer
you enjoy the heat
sweating all over
until your body will
cool you off nicely.

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7月4日:米独立記念日

Independenceday

7月4日はアメリカ合衆国の独立記念日で、全米でいろいろな記念行事が催される。一般には独立記念日(Independence Day)とは言わず、フォースオブジュライ(Fourth of July)と呼ぶことが多い。この日には花火が揚げられるので有名だ。といっても、日本の花火大会に比べたら、規模はずっと小さい。

アメリカはまだ建国235年と若い国だ。新大陸と呼ばれたように、インディアンの住む地にヨーロッパ人が移住し、黒人奴隷が連れてこられ、さらにアジアやラテンアメリカ、中東の人たちが加わり、文字通り人種のるつぼとなった。だからアメリカ人という人種は存在しない。しいて言えば、アメリカ人は先住民族だろうか。

アメリカの街を
歩いていると
私だって道を訊かれる
それだけ多民族が
共存しているのだ

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ハスの花

Hashana008_3
ハスの花(薬師池公園)

ハスの花びらを
一枚一枚
めくっていったら
きっと妖精が
見つかるだろう

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2011.07.03

タイザンボク

P1100710
タイザンボクの花

梅雨の
湿りがちな気分を
なぐさめてくれる
白い大輪
泰山木の花

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『五行歌』7月号・投稿歌

逆境は
上昇のとき
飛行機は
向かい風で
離陸する

挫折は
チャンス
竹をごらん
節から
芽が出る

ひとと
同じでいたい
ひとと
違っていたい
心は天邪鬼

思ったままを
伝えるのも
聞いたままを
理解するのも
易しくはない

妻が二泊三日の
旅行に出かけた
一日目から
家の中を
右往左往している

おはようと
ハグすることも
なくなって
あうんの呼吸で
過ぎゆく毎日

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2011.07.02

発情期

人間は
いつでも発情期
そのことを
ひそかに
ありがたいと思う

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なでしこ、メキシコも破る

Nade

なでしこジャパンは、きのうのメキシコ戦も、4-0で勝った。沢(10番)はハットトリックだ。初戦はすこし硬さが見えたが、この試合は選手の動きがよかった。早いチェック、パス回し。終始ボールを支配し、前半で3点を取り、メキシコの戦意をくじいた感じだ。むかしの女子サッカー、たとえば、よみうりベレーザなんかの試合を思うと、サッカーの技術が比較にならないほど進化している。見ていて楽しかったし、男子にもあの決定力があったらなとさえ思うほどだった。

http://www.youtube.com/watch?v=oxsEieFS-Yc

牛若丸が弁慶を
手玉にとるように
なでしこたちは
肉食人種を
きりきり舞いさせた

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してもらったことばかり

してもらった
ことばかり
してあげた
ことなんて
ほんのすこし

気がつけば
いつ
どこにいても
たくさんの人に
助けられてきた

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2011.07.01

天空の草原のナンサ

Nansal2
ナンサと子犬のツォーホル

録画しておいたドイツ映画「天空の草原のナンサ」を見た。モンゴルの7歳ぐらいの少女、ナンサが主人公の映画である。ナンサとその家族がゲルで暮らす姿、ぐうぜん見つけた子犬との心の交流などが大自然を背景にごく自然に描かれている。見終わると、ほんとうに心が温まる、いい映画である。

Nansal
ナンサ(中央)と妹と弟、それに両親

モンゴルの大草原
ナンサの家には
テレビもラジオもないが
生きてゆくためのものは
じゅうぶん揃っている

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走行距離やっと4000km

P1100706

パッソのメータを見ると、走行距離がちょうど4000kmになっていた。一年半で4000kmだから、車に乗っている時間は非常に少ない。事実、通勤がほとんどで、たまに鳥見や鎌倉に行く程度だ。30代のころはカムリに乗っていたが、毎月名古屋を往復していたこともあって、一年で20,000kmぐらいは走ったものだ。最近は、遠出はしない。もっぱら近場まわりで、遠いところは電車を使っている。それでもけっこう充実した日々を送っている。ま、間接的にエコに協力していることになるかな。

車にも女性にも
興味が薄いという
草食系男子が
増えているとか
どうしたのだろう

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