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2011.05.19

後楽園ホール

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メインエベント、赤が日本、青はオーストラリア

きのうの水曜日は、後楽園ホールでプロボクシング:東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチを観戦した。4回戦のデビュー戦からメインエベントまで9試合を連続で見たが、ほとんどリングサイド席だったので、思いのほか熱が入って疲れた。タイトルマッチは、スーパーフライ級1位の赤穂亮(横浜光ジム)が再三ダウンを奪い、相手の同級2位フレッド・マンドラビー(オーストラリア)を圧倒した。パンチが重く、クリーンヒットするとパーンと小気味よい音を立てた。5回終了後に相手は棄権を申し出て、5回終了TKO勝ちとなった。

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4回戦の試合

わたしの隣の老紳士はパンフレットの採点を書き込みながら、熱心に観戦していた。若いとき夢中でサンドバッグを叩いたことだろう。途中、高校生の団体が30人ぐらい入ってきた。制服を着ているから修学旅行の一環としてボクシングを観戦するらしい。いつもながら、ジムの応援団は盛り上がり、耳をつんざくばかりの声援を送っていた。檻に入れた二匹の動物を戦わせる残酷なスポーツではあるが、必死で殴り合ったあと抱き合う姿は感動的である。

生きるか死ぬか
やるかやられるか
ボクシングは
その真剣さがいい
ハングリーさがいい


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