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2011.02.13

円筒分水

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久地の円筒分水

自転車で久地の円筒分水まで行った。名前は聞いたことがあるけれど実際に見るのは初めてだ。上流の水を5本の川に分ける装置であり、全国的にもこのようにほぼ完全な形で保存されているのは珍しいそうだ。田んぼが多いところでは、水の確保は死活問題だったから、このように公平に水を分ける装置は重大な役割を果たしていたに違いない。

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円筒分水の解説

なんでも上流からの水を円筒の下から湧き上がるようにし、それを一端ためてから一定の割合で複数の川に分配するということだ。これによって水争いが大いに収まったことだろう。

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常に一定の割合で水が分配されていく

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久地梅林は有名だったが、残っているのはわずかだ

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梅の木の下では、アカハラが葉をひっくり返してなにか食べていた。

昔も今も
将来も
水はいのち
いちばん
大切なもの
 


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コメント

自転車でというのがいいですね。
私はまだ自転車に恐怖心あり。
暖かくなったらボチボチと

投稿: kei | 2011.02.14 08:57

★keiさん、
きのうは風が冷たかったけれど、
10キロほど自転車で走ったら
いい運動になりました。
行動範囲が広くなりますね。

投稿: ripple | 2011.02.14 10:43

えっ!rippleさん初めてだったのですね!
何度も訪れていると思っていました。

円筒分水・・本当に画期的なシステムですよね。
仕組みを見てすごく感動してしまいました。
子供の頃大分で初めて円筒分水を見ましたが
まさか東京近郊に立派な施設が残っているとは
思ってもみませんでした。

投稿: あおむし店長 | 2011.02.14 11:21

★あおむし店長さん、
名前はずっと昔から聞いているので
知ったつもりでいましたが、見るのは
初めてです。たいした知恵ですね。
モーターも何も使っていないのがいい。
まだまだ知らないことばかりです。

投稿: ripple | 2011.02.14 12:32

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