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2010.12.31

今年一年ありがとうございました。

読んでくれる人が
たくさんいるので
それが励みになって
ことしもあれこれ
書いてきた

冷静に考えれば
ただ時間が
過ぎて行くだけ
だが大晦日は
けじめなのだ

お飾りの店も
ヒマそうで
暮れの雰囲気も
人情も
薄れて行くみたい

あいさつ
掃除などが
いいかげんなら
いいかげんな
人生になる

それも
いいかもしれない
なんて
若い頃は
思ったものだ

来年は
当たり前のことを
きちんとやろう
あらためて
自分に言い聞かせる

みなさま、一年間ありがとうございました。
新しい年が、よい年でありますように。

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2010.12.30

ツグミ

Tsugumi1
ツグミ

神棚にお酒、魚、米塩、野菜、果物を供えて、この一年大過無く過ごせたことを感謝し、お礼をした。それから古いしめ縄などをはずし、新しいものに取り替えた。門松、玄関飾り、鏡餅などをお供えすると、いっぺんにお正月ムードになった。自動車には小さなお飾りを付けた。ことさら飾り立てることより気持ちが大切だろう。

Tsugumi3
ツグミ

Tsugumi2 

落葉に油粕を混ぜたり、玉ねぎに鶏糞をほどこしたり、草取りをしたり、いろいろ動いた。まわりの木にはいろんな鳥がやって来る。このところツグミがたくさん来ている。ケヤキの枝に止まったのを数えると20羽はいる。もともと単独で行動する鳥なのに、こんなに群れているのはめずらしい。ときどき、ケケッとかクワックワッとか鳴いている。柿の実を食べに来たところを写真に撮った。もう4時頃だったので光量不足だ。

ツグミが
渡って来るのが
だいぶ遅くなった
今回は群れたりして
どうしたのだろう

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水仙の花

Suisen3

Suisen1

こんな
寒い中
よく
咲いてくれたね
水仙くん

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2010.12.29

スチーム・クリーナ

Ssp

地デジを見ていたら、スチームであちこち掃除をする場面に出くわし、その説明に乗せられてシャーク・スチーム・ポータブルなるものを買ってしまった。「洗剤を使わなくても掃除ができる」というところに魅せられたのである。それに、いま買うと安い、あれもこれも付いてくる、除菌もできる、軽くて簡単、油汚れも一発、なんて言われて、その気になってしまった。ま、話半分でも損はなさそうだ、と思ったのである。

品物が届いたので、きょうはあちこち掃除してみた。ガスレンジ付近の汚れは案の定、簡単には落ちなかった。しかし、蛇口まわりなどはけっこうきれいになる。いちばん汚れが落ちたのは網戸だ。網戸を軽くなぞるだけでいい。それから室内のビニールクロスの汚れもよく落ちる。調子にのって長時間やっていたら腕が痛くなってきた。

ビデオの説明は誇大広告のきらいがあるが、予想通り、話半分ぐらいは当たっている。しかしまあ、いまだに「高音ドライスチーム」の意味が分からない。

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2010.12.28

全国高校駅伝、多摩高24位

日曜日の全国高校駅伝で、母校の神奈川県立多摩高校が24位になったそうだ。3年連続全国大会に出場し、昨年は58校中40位、ことしは24位だから立派なものだ。甲子園を目指す野球部も同じだが、神奈川県は高校の数が多いので県代表になるだけでも大変なのである。

Run

文化部では多摩高合唱部も優秀で、こちらは何度か全国大会で優勝している。わたしは1年生のときはバスケットボール部だったが、そのあとはハーモニカ・ソサヤティーに入った。同じ音楽部だというので、合唱部が全国大会に出るとき寄付を集めにきたことがある。教育テレビで放映されたのを、じっくり聴かせてもらったが、なるほどうまかった。

高校の後輩が
活躍しているのを
目にすると
自分のことのように
嬉しくなる

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ミカンの和歌山剥き


ミカンの素早いむき方(和歌山剥き)

先週、NHKの「あさいち」でミカンの皮を素早くむく「和歌山むき」というのを紹介していた。文章で説明するのは難しいので動画を探したら、こんなのが見つかった。これはミカンの皮をむくというより、ミカンを割るといったほうが正確だろう。まず頭から二つに割って、それをさらに二つに割り、広げるようにすると皮がむけるのである。これだと確かにふつうのやり方の何倍も早く皮が剥ける。和歌山のようにミカンの産地で、たくさん食べる人たちは普通の剥き方はまどろっこしいようだ。子供たちもみんな和歌山むきをやっている。ふつうの剥き方のほうが上品だが、和歌山剥きはとにかく早くて簡単だ。

なるほどと
驚くことが
まだたくさんある
知らないこと
ばかりだ

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2010.12.27

ほんとかよ?

川崎市多摩区菅仙谷(すげせんごく)に、小沢城址という史跡がある。うちの菩提寺である寿福寺の近くだ。この小沢城は、鎌倉時代の初頭、小沢小太郎の居城であったといわれる。小沢小太郎は源頼朝の重臣として活躍した稲毛三郎重成の子で、この地域を支配していた。稲毛三郎重成の妻は北条政子の妹だというから、かなりの重鎮である。この辺りは北条氏と上杉氏の争いの接点だったらしい。何度かいくさも起こっている。→小沢城址

Ozawajousi
川崎市多摩区菅仙谷にある小沢城址

小沢城址の下には「菅仙谷なかよし公園」というのがあるそうだ。小沢に菅仙谷といえば、小沢一郎と菅総理大臣・仙谷官房長官という構図が頭に浮かぶ。言うまでもなく、いまの政界の勢力図そっくりである。小沢が高みから菅仙谷ペアを見下ろしているというところが面白い。しかもここは小沢の領地だったというから、できすぎている。(資料:週刊文春12月16日号)

Suge
週刊文春より

本人たちは
真剣なのだろうが
ちぐはぐに見えてしまう
早くこの国を
なんとかしてくれよ

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出会いは楽し

Beer

きのう、「のぼりとゆうえん隊」の忘年会があって、登戸東通り商店街の地ビールのお店「クラフトビール・ムーンライト」に行った。ゆうえん隊の人が15人ぐらい、明大生たちが8人ぐらい、バンド芸能関係が10人ぐらいだったろうか。わたしは準隊員なのであまり積極的ではないが、こういう宴会などには参加させてもらっている。大勢で集まって騒ぐのは嫌いではない。ことに新しい人との出会いがあるのが楽しい。

向ヶ丘遊園の跡地にみどりを残す会の女性は、じつにパワフルである。地域をよくしようという信念がある。長崎出身の明大生は先祖が倭寇だったというから面白い。シャンソン歌手の女性もいる。そのフランス人の先生は岩崎芳美の先生でもあるらしい。じつは以前、NHKのふれあいホールで布施明と岩崎芳美のコンサートを聴いたことがあるが、その先生も出てきた。とにかく人との出会いは楽しい。

久しぶりの
アルコールに
からだが燃えて
帰りは自転車でも
寒くはなかった

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2010.12.26

心にも法則がはたらく

物と同じように
心にも
法則がはたらく
善意が
幸せを呼ぶ

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五行歌の特長

温かい人の
まわりには
みんなが集まる
ストーブを
囲むように

思ったままを 
感じたままを
すなおに
五行に
書いてみよう

五行歌とはなんだろう。ちょっと、まとめてみる。

1五行に書く
 4行でも6行でもいいのだが、5行が一番おさまりがいい。

2一行の文字数に制約を設けない
 短歌は五七五七七だが、五行歌は1行の文字数は自由である。
 ただ、あまり長いと歌らしさがなくなる。

3口語で書く
 短歌や俳句はまだ文語が主流だが、五行歌は口語で書く。
 思いや感動は口語のほうが表現しやすい。

4俳句の季語に類するものもいらない
 思いや感動は季節に関係ないものも多い。たとえば、生き方など。

5原則として縦書きで書く
 パソコンはもともと英語向きなので横書き優先になるが、
 五行歌は原則として縦書きで書く。

6タイトルはつけない
 五行歌には原則として題名をつけない。

7添削をしない
 漢字や用法の誤りは指摘してもいいが、本人以外は添削しない。
 添削すると、その瞬間から作者の歌ではなくなるから。

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2010.12.25

ジーザス・クライスト

イエス・キリストのことを英語では"Jesus Christ"と書き、「ジーザス・クライスト」と発音する。はじめてアメリカに行ったとき、学生たちが"Jesus Christ"を連発するので驚いた。four-letter word (卑猥な言葉)についてはある程度知っていたが、"Jesus Christ"のことは知らなかったからだ。

とにかく、なにかにつけて「ジーザス・クイスト」と叫ぶのだ。「オー、ジーザス」とか「クライスト」と用いることも多い。日本語にすると、「なんてこった」とか、「チクショー」「まいったな」「やばい」とでもなるだろう。最近は「オー・マイゴッド」などが日本語になりつつあるが、さすがに"Jesus Christ"はそういうことにはならないだろう。

アメリカの若者は
なにかというと
ジーザス・クライストだ
まいったな
とイエスが笑う

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クリスマス

Born

キリストが
生まれたことを
ことほぐ
隣人愛などを
思って

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2010.12.24

クリスマス・イヴ

クリスマス・イヴ
一人きりのときも
みんなで騒いだときも
雪が降っていたときも
今ではいい思い出

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マッチ吹きテスト

最近、医学番組などでCOPDという略号に出会うことが多い。
ネットで調べると Chronic Obstructive Pulmonary Disease の略だそうで、日本語では慢性閉塞性肺疾患というらしい。pulmonaryというのは呼吸器という意味だが、それではいかにも長いので肺としている。いままでの病気でいうと、慢性気管支炎と肺気腫の総称なのだそうだ。

COPDは別名「たばこ病」ともいい、患者の90%は喫煙者で、それ以外ではまれだという解説もある。しかし長年たばこの煙にさらされた受動喫煙者もこの病気になる可能性は高い。両者を含めて「たばこ病」とすれば覚えやすい。症状としては息苦しさ、咳、痰などだが、それ以前にチェックできる「マッチ吹きテスト」なるものがあるそうだ。たけしの健康番組でやっていた。http://kenko.asahi.co.jp/

マッチ吹きテスト
一気に息を吐いて、15cm離れたマッチの火を吹き消すというテスト。もともとアメリカで考案された検査で、肺から空気をしっかりと吐き出せるかどうかをチェックする。正常ならマッチの火を消すことができるが、火が消えない場合は気管支や肺に炎症があって、空気を十分に吐き出せなくなっている可能性がある。

Blow

【検査方法】 マッチとボールペンを用意する。

①マッチに火をつけ、それを口から15cm前方に固定する。
 ボールペンの長さは15cm程度なので、それを目安にする。

②口を大きく開けた状態で、思いっきり息を吹きかける。
 ※このとき、口先をすぼめてはいけない。

③マッチの火を吹き消す事ができればクリア。
 一度で吹き消せない場合は、何度かやってみる。

健康そうに見える人でも、やってみるとで消せないことがある。マッチ吹きテストというより、マッチ吹き消しテストといったほうが正確だろう。

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寒さに負けない花

Violet
生田緑地のパンジー

冬の庭を
飾る花といえば
まずパンジー
霜が降りても
平気の平左だ

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2010.12.23

大掃除

きょうは天皇誕生日。喜寿になられたそうだ。天皇陛下は平和を願う穏やかな顔をしているのがいい。公人としてのお仕事が多いので大変だろう。

暖かいので大掃除をし篠竹を切って、家の軒などの埃を払った。煤こそないが、クモの巣がついたりしている。それから、雨戸、網戸、ガラス戸などを洗う。テラスの屋根も久しぶりにモップをかけた。きれいになると気持ちがいい。落葉を掻き集めて腐葉土づくりもやった。

天皇は
クニマス発見を喜び
さかなクンを
たたえていた
いい話だ

掃除をすると
気持ちがいい
ときどき
人生は掃除だ
と思ったりする

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2010.12.22

生田緑地の野鳥

雨上がりで暖かい。自転車で生田緑地に野鳥観察に行った。ガビチョウ、エナガ、カワラヒワ、ツグミ、ヤマガラ、コゲラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、カワセミ、キセキレイなど、いろんな野鳥を見ることができた。お目当てのルリビタキは見られなかった。葉っぱが落ちたので、日差しが暖かく、鳥も見やすい。

R91
雑木林も日差しが入って暖かい

R92
落葉の道はやわらかく、ふかふかしている

R1
菖蒲田のキセキレイ

R2
ガビチョウ、面白い顔だが歌がうまい

R3
カワラヒワ、シメかと思ったが羽根に黄色が入っている

R4
ツグミ、下からなので胸の豹柄もぼやけている

R5
エナガ、愛嬌のある鳥だ

R6
エナガ、とにかくすばしこいので撮影が難しい

R7
奥の池のカワセミ♂

R8
コゲラ、キツツキの仲間

R93
奥の池

R94
メタセコイアの林、葉が落ちたので明るい

野鳥らが
元気で
遊んでいると
なんとなく
嬉しくなる

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2010.12.21

年賀状づくり

年賀状の
印刷をした
来年も
ウサギみたいに
跳ねよう

年賀状は
業務用と
私用があるが
だいたいが
年一度の挨拶

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2010.12.20

地デジはよく映る2

Chideji
旅番組の1コマ

薄型液晶テレビの映像をコンパクト・デジカメで撮ってみたが、とてもきれいに写っている。とくに、このような風景は奥行き感も出て迫力がある。サッカーや野球、ゴルフなどはグリーンの芝生が実にきれいだ。ドラマは役者さんの小さなホクロまで映ってしまう。まだ毎日「よく映るなあ」と叫んでしまう。

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体温を上げると健康になる

体温を上げると健康になる」(斎藤真嗣著)なんていう本が売れているらしい。似たような本もいくつか出ている。Amazon.comに行って、この本の内容を見てみた。すると、「最近、平熱が36度以下の人が増えている。体温が1度下がると免疫力は30%低下する。1日1回、体温を1度上げるよう心がける。体温を上げると健康な体を手に入れることができる。筋肉をつけて基礎代謝量を増し、平熱上げるといい」といったことが書かれているらしい。

現代人はストレスや運動不足で体温が低い。もっとからだを動かして、筋力をつけるといい。筋肉が熱源になるからだ。体温が上がれば、病気への抵抗力がつく。運動不足と過食(誤食)が現代病のもとになっていることは、ほとんど常識である。そのことを再確認させる本らしい。ま、買うほどの本ではなさそうだ。

Cold風邪のことを英語では"cold"というが、これは「寒い」「冷える」という意味である。風邪をひいたは、"I've got cold"などという。つまり風邪は冷えだ。寒さでからだが冷え、血行が悪くなってウイルスにやられるのが風邪である。風邪をひくと熱が出ることがあるが、あれは体温を上げて白血球やリンパ球を総動員してウイルスをやっつけるときの症状である。だから、すぐ解熱剤を服用するのはよくない。からだを休めて、自然治癒力を発揮させるほうがいい。

人間も動物、動く物だ。動くことが自然なのである。適当に動いていれば代謝も盛んになり、筋肉も発達し、体温も最適な状態に保たれるだろう。

1年は
365日
体温も
36.5℃
がいい

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2010.12.19

プレ・クリスマス・コンサート

Uta1
歌は大越康子さん、ピアノは道志郎さん

新百合ヶ丘の市民交流会館「やまゆり」でコンサートが開かれた。ピアノとボーカルでポピュラー音楽をたっぷり聴かせてもらった。 大越さんの「優しく歌って」は抜群だった。阿川泰子ばりの軽い歌い回しがなんともセクシーだ。道志郎さんは高齢だが、ピアノを弾き始めると別人のように乗りがいい。かなりアップテンポな曲も自在だ。ジャズやボサノバもこなす。「キサス・キサス・キサス」なんか懐かしかった。クリスマスナンバーもすべて暗譜しているのがすごい。その他、ペーパームーン、時の過ぎゆくままに、いそしぎ、ムーンリバーなど、きれいな曲をたんのうした。

Uta2

帰りに「しょうが」に寄ったが満席だったので、京うどんの「味才」に入った。ポピュラー音楽を聴いて和食のお店に入るのも面白いが、なんかホッとする。初めて入った店だが、とても感じのいい店だった。うどんもうまい。そういえば日本語の歌がなかった。ひとつでもいい、胸にジーンとくるような日本語の歌があってもよかったのに。

Ilumi1
マプレの前のイルミネーション

英語の歌もいい
現実を離れて
夢を見られるから
でも
なにか変だなあ

ごはんと味噌汁の
世代にとっては
江利チエミの
「さのさ」なんかが
いいんだよなあ

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2010.12.18

インフルエンザは換気

インフルエンザが流行り始めたようだ。手洗いとうがい、それにマスクが大切なことは言うまでもない。もう一つ、部屋の換気が大きくものをいう。1時間に1回1分ぐらい窓を開け放つといい。換気することで部屋に入ったウイルスを追いだし、その量を大幅に減らすことができるからだ。1分ぐらいなら窓を開け放っても、部屋がまだ暖まっているからすぐまた暖かくなる。

うちの患者さんで小学校の先生をしている方がいる。この人の話によると、去年の冬のことだが、1、2年生のクラスは一つも学級閉鎖にならなかったそうだ。5、6年のクラスがいくつか学級閉鎖になった。その理由は明らかで、低学年のクラスは先生がきちんと1時間ごとに窓を開けて換気をしていたからだ。高学年のクラスは生徒が換気をすることになっていたのだが、寒いのでそれを怠ったというのである。

インフルエンザは
手洗いとうがい
それにマスクをつけ
まめに換気をして
防衛しよう

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2010.12.17

霜柱

Frost

ざくざくと
霜柱を踏んで
春菊を摘む
その春菊も
凍っている

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ハンドルネーム"ripple"

インターネットではもう長いことripple(リプル)というハンドルネームを使っている。はじめは「陽ちゃん」という名前で掲示板に投稿していたが、わたしが年輩だと知ると「陽ちゃんさん」などと書いてくる人がいるので、それをやめてrippleにした。rippleは英語で「さざ波」「小波」という意味で、ripples と複数形で使われることが多い。ま、名前として使う場合は、単数形のrippleでいいだろう。

どうしてrippleという名前を使っているのか。それはちょと話が長くなる。もう20年ぐらい前になるだろうか、ドイツ人の友だちが家に遊びに来た。彼は鍼灸の勉強をしに日本に来たのだ。そのとき、なにやら訳のわからないテープをかけて聞いていた。わたしが何のテープと聞くと、パーリー語のブッダの話だという。ときどき座禅のようなこともしている。

Centerそれがヴィパッサナー瞑想法であるということを後で知った。やがて、京都の丹波で行われたヴィパッサナー瞑想の10日間コースに参加した。一日10時間以上瞑想するのはつらかった。眠い、足が痛い、雑念がわく。コースのあいだは沈黙を通すことになっているが、これは意外にらくだった。食事の午前中だけで、夕食はなかったが、それほど苦ではなかった。

最初の3日間はどうやって瞑想センターを抜け出そうかとばかり考えていたが、不思議なことにだんだん瞑想に慣れていった。はじめは呼吸に意識を置く瞑想をしていたが、4日目からは全身の感覚を観察する瞑想法になった。すると一日3回行う1時間のグループ瞑想では、からだを動かさないように言われる。そのころになると1時間ぐらいならじっと座れるようになった。

5日目の夜、劇的な体験をした。表現が難しいけれど、自分のからだが微粒子の集合体であり、その微粒子がものすごい速さで震動していることを体験したのである。それから、なんとなく万物が波動でできていると感じるようになった。その後の瞑想は穏やかだったが、何度もからだが静電気の膜のようなもので包まれるのを感じた。細かい波が寄せては返すのである。まるでさざ波(ripple)のように。

そのことを思い出して、ハンドルネームをrippleにすることにしたのである。リプルというと、その響きから女性と間違える人もいたが、インターネットでも五行歌でもずっとrippleで通している。リップルさんと言う人もいるが、英語ではほとんどリポーと聞こえるから、リプルでいいだろう。五行歌の呼称は漢字かひらがながいいのだろうが、これを変える機会を失ってしまった。

ヴィパッサナー瞑想はいまも毎朝つづけている。朝晩やるといいのだが、少なくとも朝だけは1時間すわっている。心身ともに調子がいいし、ものごとがスムーズに運ぶような気がして、やめられない。ブッダが実践した瞑想法に縁をいただいたことを実に幸運だと思っている。

日本ヴィパッサナー協会
http://www.jp.dhamma.org/index.php?L=12

わたしのヴィパッサナー瞑想体験記
http://homepage2.nifty.com/yokido/10.meditation/meditation0.htm

ヴィパッサナー瞑想では
呼吸を見つめ
からだの感覚を見つめ
つねに心を平静にして
微細な現象を観察する

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2010.12.16

公孫樹を切る

きのうの午後、公孫樹(いちょう)の木を切った。道路との境に低いブロックを打ってあるが、公孫樹の木が大きくなって、その根っこがブロックを押しのけそうになっているからだ。木を植えたときは、こんなに早く大きくなるとは思わなかった。もう少しブロックから離して植えておけばよかったのだろう。

コップにお酒を入れて公孫樹の木の周りに撒き、長いあいだ日蔭をつくってくれたり、緑の葉を楽しませてくれたことを、お礼する。それから事情を話して、「すまないけれど、これから切らせてもらうよ」と話しかけた。生きている木を切るのだから、本当に悪い、という気持ちである。

公孫樹は高さ5mぐらいで、幹の太いところは直径30㎝ほど。植木屋さんに頼まなくても、なんとか自分で切れそうだ。うちには電動式のチェーンソーがあるので、それを使えばノコギリ仕事は少しですむ。まず公孫樹の木の下枝を落とす。それから幹の中ほどにロープをかけて、道路のほうに倒れないように引っ張る。つぎに、道路と反対側の幹にくさび形の切り口をつくり、道路側からチェーンソーで切ってゆく。ぎりぎりまで切ってから、ロープを引っ張ると首尾よくドーンと内側に倒れた。太い枝をチェーンソーで切り落とし、それから刈り込み鋏や剪定鋏で細かく切ってゆく。公孫樹の木のあったところに広い空が生まれた。畑への日当たりもよくなりそうだ。最後にもう一度、公孫樹に「ごめんね」と謝った。

Ichou
切ったイチョウの幹、けっこう重い。

たとえ植物でも
大きな木となると
簡単には切り倒せない
事情を話して
許してもらうのだ

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2010.12.15

野川の野鳥

201012001
野川も冬景色

定休日なので午前中、野川に行った。いい天気だが寒い。野川の両岸は草がきれいに刈られていた。歩きやすい。大雨で洗われたせいか水も澄んでいた。小田急線のそばのメタセコイアの天辺にはカワウが陣取っていた。着いた時も帰る時もじっとしていた。コサギやダイサギもエサを採ったり、くつろいだりしていた。アオサギも木の天辺で眠っていた。鳥たちのバランス感覚はすごい。

201012010
カワウ、目がこんなに前についていたのだっけ。

201012011
コサギとコガモ3羽

201012022
ダイサギ、すこし小さいからひょっとしてチュウサギ?

神明橋に立つと、鯉が集まって来る。エサをもらえると思って来るのだろう。カルガモとアヒルの中に一羽小さなカモがいる。カイツブリかなと思ったが、どうやらキンクロハジロのメスらしい。セキレイも3種そろって観察できた。絶えずチョンチョン尾を振っている。石叩きという別名があるが、文字通り、石を叩いているように見えて面白い。

201012014
キンクロハジロのメス、オスは冠羽がある。

201012012
ハクセキレイ、一番よく見かける。頬が白い。

201012023
セグロセキレイ、頬が黒い。

201012013
キセキレイ、清流の妖精と呼ばれる。

カワセミはあまり見かけなかった。何度か野川の水面すれすれに滑空していたが、なかなかうまいところには止まってくれない。しかし、いつ見てもきれいな鳥だ。きょうは珍しくアオジの写真を撮ることができた。葦のあいだを素早く移動するのでなかなかいい写真が撮れない。しかしツツジの根元に来たときに、ほぼ全身が撮れた。

201012016
カワセミ♂

201012015
カワセミ♂

201012024
アオジ♀

201012019
アオジ♀

201012020
木の天辺で居眠りをするアオサギ

20101224
カルガモ、ちょっと動いたので波紋が広がった。

地球は
人間だけの
ものじゃない
自然破壊は
罪が深い

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2010.12.14

冷たい雨

冷たい雨が
降る夜は
ただじっと
あなたの温もりを
感じていたい

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74歳のランナー

74歳の男性が腰が痛いといって治療にみえた。10日前に川崎市民マラソンでハーフマラソンを走ったという。もちろん普段から走っているのだが、途中でタイムリミットを告げられるので無理をしたらしい。21kmを2時間40分ぐらいで走ったそうだ。21kmというと、登戸から川崎大師より先になるだろう。2時間半以上、走り続けるだけでもすごい。

走った後はなんでもなかったが、一週間ぐらいしてから背中や腰が痛くなったそうだ。からだを診ると、あちこち筋肉が硬縮している。手技療法と鍼灸で緊張をほぐすと、らくになったと喜んで帰った。個人差があるから断言できないが、とにかく無理は禁物である。筋肉は使い過ぎてはだめ、使わな過ぎてもだめ、適度に使うのがいい。世の中の大半の人は運動不足だが、たまにこの人のように運動過剰の人がいる。適度に使うのが案外むずかしい。

Run
川崎国際多摩川マラソン(12月5日)

からだは
使い過ぎても
使わな過ぎても
弱る
ほどよく使えばいいのだが

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2010.12.13

枯葉あつめ

落ち葉を集めて
木枠に詰め
腐葉土をつくる
オーガニックは
肉体労働なのだ

有機肥料で
無農薬の野菜は
安全だが高価だ
肉体労働の
結晶だもの

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地デジはきれい

薄型テレビが来てからまだ一週間しかたっていないが、地デジ画面の美しさにほれぼれしている。テレビを見るたび「きれいだねえ」「よく映るね」が合言葉のようになってしまった。ドラマでは俳優さんのホクロやニキビまで映る。それに台詞を言うときに唾が飛ぶのもはっきり見えてしまう。見られる役者さんたちも油断できない。世界遺産や旅番組の景色も驚くほどきれいに映る。横長だからパノラマに近い。横に広いと奥行きも感じるようだ。ハイビジョンだからだろうか。これを3Dで見たら一体どうなるだろう。そうとう疲れるだろうな。

スポーツ番組も地デジはよく映る。きのうのフィギュアスケートのエキシビションなんかは実にきれいだった。柔道の中継も迫力がある。BSの画面がすこしボケるように感じるほどだ。ブルーレイ・プレーヤーのディーガも機能がアップしている。起動時のタイムラグがほとんどなくなったし、「30秒早送り」だけでなく「10秒巻き戻し」などがついていて便利だ。コマーシャルは自動でカットできないが、そこにチャプターをつけてくれる。録画時間とチャプターを横棒で表示してくれるから、コマーシャルは簡単に飛ばすことができる。

地デジで見られる番組がたくさんあるので困る。民放の地デジでも、映画やスポーツ、再放送のドラマなどをやっている。紙面を見ていると、これが見たいと思うものもけっこうある。しかし、それでは一日じゅうテレビを見ていても見きれない。録画したところで、それを見る時間がない。こういうものは気をつけないと、確実に時間泥棒になる。

新型テレビは
映りがいい
映らなくて
いいところまで
映ってしまう

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2010.12.12

縦書き文に番号をつける

歌会の資料をつくるのにワードの縦書きを使っている。五行歌を打って、それぞれの歌に算用数字で番号をつけていく。番号が1、2、3のように、一桁なら全角で打てるので自動的に縦書きになる。しかし、10以降は半角で打つことになる。そうすると数字が勝手に横になってしまう。右90度回転してしまうのだ。しかたなく、いままでは番号だけ手書きで書いてきた。でも、なんとかワードで二桁の算用数字を縦書きで書きたい。そう思って、ワードのヘルプでちょっと勉強してみた。

まずワードを起動し、F1キーを押してヘルプを出す。つぎに「縦書き」と打って検索をかける。出てきた項目の中から、「縦書き文書で一部のテキストを横書きに変更する」をクリックする。すると、こんな説明が出てきた。

縦中横:半角の場合

1.縦中横を適用する半角文字 (数字など) を選択します。

2.[ホーム] タブの [段落] で  (拡張書式) をポイントし、
  [縦中横] をクリックします。

3.[フォント] ボックスでフォントを、[サイズ] ボックスでフォント
  サイズを指定します。

4.数字などを線幅に合わせるには、[行の幅に合わせる]
  チェック ボックスをオンにします。

5.選択された文字列の文字をすべて変更するには、
  [すべて変更] をクリックし、選択している文字列のみを
  縦中横にするか、同じセクションまたは文書全体の同じ
  文字列をすべて縦中横にするかを設定します。

【メモ】 水平になった文字列の書式を解除するには、
  その文字列を選択し、[縦中横] ダイアログボックス
  の [解除] をクリックします。

この通りやってみると、なるほど二桁の数字が縦に書けるようになった。パソコンの機能は厖大だが、困った時に少しづつ覚えていけばだんだん使いやすくなるだろう。自分で調べて学んだことは忘れにくいものだ。

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2010.12.11

絆~ママへのラブソング

ああ まどろんでしまう
腕の中でその鼓動を聞くたびに
ああ あなたの香りが
夢を誘いその眼差しに満たされる

困らせたくて泣くわけじゃない
甘えたくて抱きしめて欲しいから

あなただけが守ってくれる
誰よりも 何よりも・・・

ああ まどろんでしまう
腕の中でその鼓動を聞くたびに
ああ あなたの香りが
夢を誘いその眼差しに満たされる

怒らないで たたかないで きっと
あなたの気に入る私になるから

あなただけが守ってくれる
誰よりも 何よりも・・・

すてきな歌を
見つけた
赤ちゃんの
本音が
聴こえてくる

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初冬のモミジ

Red

暖かいせいか
モミジが散らずに
がんばっている
クリスマス気分は
まだまだ

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2010.12.10

葉牡丹

Habotan

寒に耐えて
咲く葉牡丹が
神々しい
たかが
葉牡丹なのに

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2010.12.09

イルミネーション

Light1_2

新百合ヶ丘駅の南側通路にイルミネーションが飾られている。白とブルーの光がクリスマス気分をかもしだしている。夜は他のものが見えなくなるのでなかなか綺麗だ。これで雪でも降ってきたら満点だ。植木にライトが巻かれたりしているとかわいそうにと思うこともあるが、最近はLEDライトであまり熱くならないらしい。アメリカやヨーロッパのクリスマスはこういうイルミネーションで飾りたてるが、日本も豊かになったもので、個人のお宅でもけっこうこういうものを付けている。きれいなものを見るのは楽しい。

Light2_2

Light3

Light4

クリスマスの
イルミネーションは
白とブルーがいい
心まで
澄んでくるようだ

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しんゆり歌会・12月

ことし最後のしんゆり歌会だ。しんゆり五行歌会が発足してから30回目になる。来年の7月には3周年になるから、そのときには草壁主宰らをお招きしたい。できれば会員の歌集のようなものが発行できればいいと思う。歌会のあとは、みんなで万福寺会館という自治会の建物の下見をし、それからホテルモリノ7階の「梅の花」で忘年会を開いた。

「梅の花」のホームページからクーポン券をプリントアウトして持って行ったら、全員ドリンクが一杯ずつサービスになった。グラスビール中など、一杯780円のものでもサービスしてくれるという。経営者の太っ腹ぶりに驚いた。豆腐や湯葉などを中心にしたヘルシーな料理が嬉しかった。忘年会が盛り上がったのは言うまでもない。

幸せの                                  神川(一席)
大きさなんてわからない
寝て起きて
人の手借りずに
食べる幸せ

「壊れたものでも結構です」      片野(ニ席)
廃品業者のアナウンス
「ここに壊れた夫(ひと)います」
すかさず言った妻と
老化(ぼけ)を笑い合う

幼かったころ              中川(三席)
背伸びしてポストへ
入れたあの手紙
六十年以上たっても
まだ返事がこない

「花嫁の父」ばかり           橋詰
騒がれるけれど
「花婿の母」だって
口に出せない淋しさを
胸一杯に堪えてる

その人のように                      ripple
生まれ育ったら
その人のように
ふるまうだろう
みんな訳がある

バシッという               京子
一撃とともに
汗が飛び散る
私の肩もこる
ボクシング観戦

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2010.12.08

Cafe ポッケ

Pokke

Pokke4人に教えたくないが教えたい店というのがある。生田駅前のCafeポッケもそんな店だ。外観はあまり目立たないが、中に入ると落ち着いた感じでホッとする。ランチが肉と魚の二種類あった。鶏肉とハスのつくね、それにイワシのしそ包み揚げで、どちらも美味しかった。コーヒーもそのつど挽いてくれる。茶釜から柄杓でお湯を取り出すのがお茶席みたいでおもしろい。手作りのショコラもうまい。ただ、主婦が経営する店なので夜は6時ごろには閉店してしまうとか。昼間、ちょこっと寄ってみたい店である。名刹観音寺の前にある。

Pokke2

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2010.12.07

恥の文化

国際化の
流れに呑まれ
恥の文化を
脱がされてゆく
ニッポン

恥知らずの連中と渡り合うには仕方がないが、
じつに恥ずかしいことだ。

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火災警報機

Fire
台所の天井につけた火災警報器

来年の6月1日から、火災警報機の設置が義務づけられる。寝室と台所は必須で、その他の部屋は地方自治体ごとに決めるそうだ。テレビを買ったついでに、台所と寝室、階段ホールの3か所に取り付けてもらった。電池式なので自分でも取り付けられるが、プロに任せたほうが仕事が速い。

それからLEDライトも4つ取り付けてもらった。こちらは玄関と階段ホールなど。蛍光灯も驚くほどもったが、LEDになるとほぼ半永久だ。しかもけっこう明るい。もう古いタイプの電球はどこも生産中止らしい。小さな変化が、大きく世の中を変えていくようである。

白熱灯が
蛍光灯になり
発光ダイオードになる
エジソンの溜め息が
聞こえるようだ

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2010.12.06

ターツァイ

Tarzai

中野島のミミズハウスで買ったターツァイ。ほとんど横方向にだけのびて、ほぼ平らな円になっている。ローゼッタというのだろうか。しかし色がいい。葉緑素たっぷりという感じだ。だいたい炒めて食べるが、わずかにほろ苦いのが栄養がありそうでいい。これから霜が降りると葉っぱものの野菜はぐんぐん糖度を増す。鍋にしてもいいな。

葉物野菜は
霜が降りると
ぐんぐん甘くなる
逆境がもたらす
めぐみである

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2010.12.05

薄型テレビがきれい

夕方、あさひでんきさんが薄型テレビとブルーレイ・プレーヤーをもって来た。すでにアンテナはついているので設置だけだが、テレビがサイドボードに納まらないので、その一部をノコギリで切り詰めた。設置が終わってテレビをつけると、目の覚めるようなきれいな映像が出る。32型でもこれだから、大画面ではどうなるんだろう。それから担当者から小一時間、使い方のレッスンを受けた。「あさひでんき」は町の電気屋さんだから、親しくいろんなことを訊くことができる。こういうアフターケアは量販店には望めまい。とにかく、機能がたくさんあって頭がこんがらかりそうだ。しばらくはリモコンをおもちゃにして遊ぶことになる。こういうものを造る人の頭は一体どうなっているんだろう。

リモコンについている
いろんなボタンを
片っぱしから押しまくる
マニュアルを読むより
からだで覚えるのだ

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ファミリーコンサート

多摩川吹奏楽団のファミリーコンサートが多摩市民館であった。夏の定期演奏会など、年に3回ほどここで演奏会を行っており、ほとんど毎回、聴きに行っている。前半はブラスの名曲、後半はポピュラーやディズニーの曲などを聴かせてくれる。今回はシベリウスの「フィンランディア」がよかった。重厚な響きに、歯切れのよいトランペットが入り、変化に富んでいる。クリスマス曲もあって、ムードは満点。アンコールの「エルクンバンチェロ」も乗りのいい曲だ。若い指揮者も育っているようで、先がまた楽しみだ。

Brass2
多摩川吹奏楽団

Brass3
クリスマス曲のメドレー

Brass1
開演前のロビーコンサート

Brass4
若い指揮者もがんばっている

管楽器の音が
打楽器の音が
ベースの音が
オーケストラが
元気をくれる

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2010.12.04

ダイナミック・グローブ

プロボクシングの試合を見に後楽園ホールに行った。タイトルマッチ戦ではないが、4回戦、6回戦、8回戦、および国際試合10回戦を見た。熟練選手になるほど試合運びがうまくなる。安全のため早めにTKOをかけたりしていたが、白熱した試合が多くじゅうぶん堪能した。宮田ジムの選手もいたが内藤は応援に来ていなかったようだ。

Box1
80キロ級

Box2

Box3
スーパーバンタム級の石本康隆選手

Box4
佐藤幸治とロドリゲス(メキシコ)との10回戦

なにをやっても
その人の性格が出る
慎重な人は慎重に
荒っぽい人は荒っぽく
ボクシングをする

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わけがある

その人のように
生まれ育ったら
その人のように
ふるまうだろう
みんな訳がある

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青山亭のもみじ

寺家ふるさと村も紅葉している。収穫のすんだ田んぼにはヒツジ(稲のひこばえ)が生えて、ひつじ田になっていた。まるで田植えのあとのように青々している。喫茶「青山亭」のアプローチはもみじで顔が赤らむほどだ。

Jike08
寺家のひつじ田

Jike01
青山亭への上り口

Jike02

Jike03

Jike05

Jike06
最近よく見かける皇帝ダリア

Jike07

小さな門から
すこし上り坂
もみじの赤を
愛でながら
休み休み進む

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2010.12.03

12月号投稿歌

中国にも
ロシアにも
なめられている
あいまいな国
ニッポン

強く出れば
独裁国家は牙をむく
ほっておけば図に乗る
内部崩壊が起こるのも
時間の問題だろう

時計が百円なら
メガネも百円
激安の裏で
中国の労働者は
泣いている

なぜ生きている
と訊かれたら
生まれたから
生きている
と答えることにしている

寒くなったからこそ
暖かさがありがたい
苦労した人ほど
小さな幸せを喜べる
神様もやるじゃないか

掃除をすると
気持ちがいい
部屋がきれいになると
心もきれいになる
たぶん、きっと

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浄慶寺の冬桜

Joukeiji1

つぎは柿生の浄慶寺。ここには冬桜がある。十月桜とか、十一月桜ともいうらしい。花の数が少なく白く小さいので注意しないと見過ごしてしまう。花びらも寒さで縮んでいるように見える。とにかく、この寒い時期に花を開くのだから健気なものである。

Joukeiji2

Joukeiji3

Joukeiji4

霜も降りるだろう
雪も降るだろう
寒いのにえらいね
ありがとう
冬桜

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2010.12.02

さくらが丘公園

じつは、きのうお墓参りが早くすんだので、紅葉狩りのはしごをした。まずは聖跡桜が丘のさくらがおか公園に行った。木洩れ日がやさしい。地味な落葉もなんとなく味わいがある。野鳥目当てのカメラマンが数人いたが、目ぼしい鳥は来ていないようだった。

Sakuragaoka1
葉が散って、明るくなった木陰

Sakuragaoka2
逆光に映えるモミジ

Sakuragaoka3
こんな色でもシャツになりそう

真っ赤な
モミジもいいが
茶色や
薄黄色の葉も
わるくない

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2010.12.01

八王子西インター

12月1日。いい天気だ。パッソで上川霊園にお墓参りに行った。国立府中から中央高速に乗ると、雪をかぶった富士山が見える。上川霊園に行くなら圏央道で八王子西まで行くとはやいと言われ、今回はじめてそのルートをとった。八王子ジャンクションから圏央道に入り、トンネルを抜けるとすぐ八王子西インターだ。そこから上川霊園までは10分ぐらい。うちから1時間ほどで霊園に着いてしまった。いつもより30分以上はやい。信号がないので運転もらくだ。

P1030020

お墓参りの時期がいつもの年より1週間ぐらい早いので、上川霊園の木々はまだあまり落葉していなかった。茶色の木々に、ところどころ真っ赤なハゼや紅葉、真っ黄色の公孫樹などが混ざり、なかなか風流だった。天高くすじ雲が走り、遠くの山々が青い峰を連ねていた。ここは天国に近い墓地だ。お墓参りのあとは、いつも心が晴れ晴れする。

青い空を
見つめていると
永遠の中に
抱かれている
気がする

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