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2010.11.11

たたずむ

Tatazumu

新百合ヶ丘のイトーヨーカ堂の入口に石の彫刻が置かれている。もう20年以上、新百合ヶ丘に来ているのに今日初めて気がついた。それも、カメラマンらしき女性がこの像を撮影していたからだ。いつも通っていても気がつかないでいるものは案外多い。彫刻のタイトルは『佇』、三坂制作とある。佇は「たたずむ」と読むのだろうか。アルカイックな顔がけだるそうに虚空を見つめている。遠い未来を見つめているのだろうか。

Tatazumu2

野山がなくなり
池も川も消えた
せめて
空だけは
そのままにして

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コメント

乙女が
見上げると
そこにある何かに
意味が生まれる
という寓話

投稿: 荒野人 | 2010.11.12 21:51

新百合ヶ丘という街が出来るまで
此処は知らない場所でした
新百合ヶ丘という駅が出来た時には
プラットホームにはススキが揺れていたのを
思い出します~

イトーヨーカ堂には時々行くのに
しっかりと見たことがなかったですネ。
頭のすみっこに何となく
見たことがあるような・・・

投稿: namiko | 2010.11.13 08:41

★荒野人さん、
彫刻は黒眼が彫られませんから、
見る人が自由に想像することに
なりますね。そこがまたいい。

★namikoさん、
最初は駅だけできて、その周囲は
野っぱらでしたからね。わたしが
子供のころは百合が丘の駅もまだ
ありませんでした。山ばっかり。
小さな彫刻ですから見過ごしますね。

投稿: ripple | 2010.11.13 13:38

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