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2010.09.23

五行歌「秋の空」

きのうの暑さが嘘のように、きょうは寒い。そして雨が降ってきた。その雨も台風の影響か降り方が乱れている。土砂降りになったり、パッと止んだり、雷が鳴ったり、変な天気だ。そんななか親戚が訪ねてきた。京子はいつものように手作りのおはぎを出した。山形のダシも作ったが、なかなか評判がいい。そのほかお持たせのバウムクーヘンを開けたりして、食べて飲んで歓談した。

途中で親戚から電話があった。わたしの五行歌が「よみうり五行歌」欄に載ったのを見てくれたという。メールでも知らせてくれた人がいる。そう、じつに久しぶりに入選したのだ。一週間おきぐらいに投稿していたが、運よく選者の目に止まったようだ。短く簡潔な歌が評価されたのが嬉しい。来客にも披露した。これがその歌である。2行目と3行目を入れ替えたほうがよかったかもしれない。

青地に
サーッと
刷毛で
白を入れて
秋の空

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コメント

五行歌が新聞に載ったんですね。おめでとうございます!この歌は視覚で訴えてきます。いつも筆を使っているせいか、空の青と、刷毛の白がうかんできます。

投稿: エノコロ | 2010.09.24 15:48

掲載おめでとうございます!!
大きな筆を持つruppleさん
まるで絵本の中の1ページみたいですね。

投稿: あおむし店長 | 2010.09.24 17:14

★エノコロさん、
晴れた日はよくすじ雲を見ます。
ああ秋だなあ、と思います。
空が高いですね。

★あおむし店長さん、
そう大きな刷毛に白を含ませて、
布切れでよく水分をとり、渇筆で
ササーッと掃くように雲を描く。
なんてね、想像です。(^-^)

投稿: ripple | 2010.09.24 17:53

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