« 天神社の本祭り | トップページ | 夜の花 »

2010.09.20

ゆきあいの空

きょうは彼岸の入り なので、お墓参りに行った。敬老の日でもあるので寿福寺は込んでいた。湿度が高いらしく、かなり暑い。先日、気象予報士の女性アナウンサーが「ゆきあいの空」といいう言葉を紹介していたので、そういう空が見られるかと思ったが、まるで夏の空だった。

ゆきあいの空というのは夏の雲と秋の雲がいっしょに見られることをいう。入道雲が見られるが、同時に空高くすじ雲が見られる光景なのだそうだ。俳句の季語にもなっているという。もちろん、秋の季語だろう。きのうの帰り道に空を見たとき、ほとんど夏雲だったが天辺にすじ雲が少し見られた。あれはまだ「行き合い」というほどではなかった。

午後は秋野菜を植えるために草取りをした。ちょっと体を動かしても汗びっしょりだ。お彼岸を境にずっと涼しくなるという。暑さ寒さも彼岸まで、というわけだ。ところで、ことしはまだヒガンバナをひとつも見ていない。うちの酔芙蓉がけさ初めて3輪咲いた。ちょっと遅い。猛暑のせいかもしれない。

まだ猛暑のあとを
引きずっているが
朝晩は涼しい風が入る
なんだかんだ
季節は進んでいる

« 天神社の本祭り | トップページ | 夜の花 »

コメント

今晩は(^-^)

ゆきあいの空、なんて素敵な言葉ですね。
昨日の空に夏と、秋のすじ雲の空を見ましたよ。

ほっこり夏雲の間から竜巻のようなすじ雲を
見つけて写真を撮りました。

夏と秋が譲り合って、だんだん秋らしくなって
来るのでしょうね。

投稿: スィートピー | 2010.09.20 21:54

過日無謀にもカラオケで歌う、と言うより怒鳴ってしまいました。「風の盆恋歌」

“♪ 蚊帳の中から花を見る 咲いて儚い酔芙蓉・・・・・♪

投稿: 魚衆 | 2010.09.20 22:26

★スィートピーさん、
ゆきずりより、ゆきあいのほうがいいですね。
夏が秋に季節をゆずる、そんなときの雲。
わたしもそんな空を写真に捕ってみたい。
きょうもまだ31℃まで上がるとか。暑いですね。

★魚衆さん、
酔芙蓉は朝白く、昼ピンク、夜濃いピンクと
みごとに色が変わります。一日花ではかない。
これからたくさん咲くので、いい写真をご覧に
いれることができると思います。

投稿: ripple | 2010.09.21 08:59

初めて知りました!
使ってみたい言葉です。
駒ヶ根で見た空がそんな感じを受けました。

投稿: あおむし店長 | 2010.09.21 15:54

★あおむし店長さん、
時期的に「ゆきあいの空」を見ているかも
しれませんね。いい言葉でしょう。
私も初耳でした。やまと言葉はきれいですね。

投稿: ripple | 2010.09.21 17:21

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 天神社の本祭り | トップページ | 夜の花 »