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2010.09.17

待ってました

Suzume

稲は実り穂を垂れている。そこへ雀が「待ってました」とばかり群がっている。その数は100羽を軽く越える。300羽ぐらいいるようだ。人が通るとワッと飛び上がり梨畑のほうに逃げていく。そしてすぐまた田んぼに舞い降りる。これでは収穫が減ってしまうだろうに。ここの畑はネットをかぶせていないので、あちこちから雀が大挙してやってくるようだ。案山子もないし鳴子も仕掛けていない。鷹揚なものだ。雀たちは大喜びである。

田畑が減り
野原もなく
スズメたちは
生きてゆくのが
たいへんだ

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コメント

グレーの花びらを持つお花??
と、一瞬思いました。

野生の生き物は本当にたくましく
できる限りの工夫をしていますね。

投稿: あおむし店長 | 2010.09.17 15:40

以前住んでいた近所の農家の方は、ご夫婦で手をたたいてスズメを根気強く追っ払っていたのを思い出しました。他に策をとらないのはスズメともお米を分け合おうという大らかさなのかな~

投稿: エノコロ | 2010.09.17 17:18

★あおむし店長さん、
動いていればすぐ分かるのですけどね。
スズメのホバリングがたくさん見られます。
飛ぶときはみんな一緒でイワシの群れみたいです。

★エノコロさん、
ま、ぜんぶを食べつくすことはないでしょう。
お米もほとんど自家用米なのでしょう。
こういう場所があるとスズメが救われますね。

投稿: ripple | 2010.09.17 17:46

ひょっとして、このお米の持ち主は優しい人で
すずめの為にお米を育てているのでしょうかね~
だとしたら、神様みたいな人ですね♪

投稿: ブル | 2010.09.17 17:52

★ブルさん、
生産緑地の指定を受けると税金が安いのです。
真剣にやるんだったらネットを張るでしょう。

投稿: ripple | 2010.09.18 11:52

おひさしぶりです。
雀を見ないと思っていましたが、やはり居る所には居るのですね。生きる為に雀も必死でしょう。冬に備えて脂肪を蓄えないと冬を越せません。(まだ一寸早いかな)

投稿: 10月のマルコ | 2010.09.18 15:10

こういうお宅があればスズメたちも生き伸びられますね。
伏見稲荷ではスズメの丸焼きを参道で売っていますが、
米を食べるからと見せしめなのだそうです。
五穀豊穣をうたっているので仕方ないのでしょう。
初めて見た時は神社の風上にもおけないと憤慨したものです(^^)

投稿: ミモザ | 2010.09.18 17:03

★10月のマルコさん、
コメントありがとうございます。
生き物どうしの共存共栄が理想でしょうが、
生き物は生き物を食べなければ生きていけない。
肉も魚も美味しいし、きびしいですね。

★ミモザさん、
そうですか。お寺では殺生を禁じてますが
神社はそういうものはないのでしょうか。
農家の人にとってはスズメも猿も敵ですね。
世の中には思い通りにいかないことも多いですね。

投稿: ripple | 2010.09.18 17:46

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