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2010.07.19

炎天下の墓参り

寿福寺で11時から法事があった。前後にも一つずつ法事が入っていて、お坊さんは忙しそうだ。暮れに法事が多いのは分かるが、年寄りが夏を乗り切るのも大変なのだろうか。本堂はエアコンが効いていたが、外はカンカン照りで暑い。墓地が高い所にあるので階段を登ってゆくと汗が背中にへばりつく。頭がクラクラする。「あったかいね」と笑うしかない。

客殿で席がもうけられ、ご馳走をいただいた。暑いので飲める人は冷たいビールが進んだが、昼の酒はまわるので心配だ。わたしは運転手なのでウーロン茶だ。故人は89歳で亡くなり、子や孫、ひ孫までいれると17人ぐらいいるらしい。少子化傾向に歯止めをかけている。民生委員など地域活動に貢献し、世のため人のために尽くした方で人望も篤い。なごやかな、いい法事だった。

夕方、畑に水を撒いた。空梅雨だったので地面がだいぶ乾いてしまっている。水を撒くと、里芋やナス、キュウリたちが喜んでいるのが伝わってくる。とにかく暑い。

炎天下の墓参りは
故人が働き者だったことを
偲ばせてくれた
エアコンもシャワーも
なかった時代を

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コメント

働き者の方は
夏に旅立たれるのかもしれませんね。
一番活躍した季節に・・・
天国でもきっと働き者ですね。

投稿: あおむし店長 | 2010.07.21 00:31

★あおむし店長さん、
自分の生まれた日に近いときに亡くなるのが
自然だと聞いたことがあります。ただ医学の
進歩でそういうことは分からなくなりました。
大正生まれですから働き者でした。
しかし、暑かったですねえ。

投稿: ripple | 2010.07.21 06:59

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