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2010.06.03

カラスの子

Kaa1

赤松の天辺に
針金ハンガーなどが
集められている
カラスの巣も
現代建築である

餌が来ると
二羽の子どもが
鳴き叫ぶ
そりゃそうだ
命がかかっている

二羽の子どもは
もう羽ばたきの
練習をしている
その能力は
人間の子の比ではない

カラスとして
生まれた以上
カラスとして
生きてゆく
それしかない

カラスとして生まれたら
カラスとして
人として生まれたら
人として
生を全うするのみ

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コメント

七つの子・・ではないのですね。
カラスの世界も少子化??
いえいえ・・もともとカラスは5個位しか
卵を産まない様ですね・・・

投稿: あおむし店長 | 2010.06.03 12:06

★あおむし店長さん、
七つの子の解釈はいろいろですね。
七歳になったらもう大人でしょうし。
巣の中に七羽は入れないだろうし。
子どもは、ほんと濡れ羽色です。

投稿: ripple | 2010.06.03 17:34

こんばんは!面白いものを見つけましたね。
しっかり写っててビックリしました。
現代建築。なるほど、そうですね。
観察しているうちに5つも歌が生まれたんですね(^^♪

投稿: ミモザ | 2010.06.03 21:13

嫌われ者のカラスですが
子供はみ~んな可愛いですね。

今はカラスの巣を見つけると
壊されてしまいますがこの子達は
巣立ちできそうですね。

投稿: namiko | 2010.06.03 21:25

先週帰省していた九州でも、現代建築が多かったですよ。カササギはよくコンクリートの電柱にハンガーの家を建てるので、なおモダンアートです!

投稿: エノコロ | 2010.06.03 22:29

★ミモザさん、
この木ではだいぶ前から針金ハンガーの
巣を使っていますが、腐らないので何度も
同じ巣を使っています。巣をつくるのは
一年のおきぐらいです。

★namikoさん、
いぜん、子供が巣から落ちて動けないのを
拾いましたが、おそろしく軽かったのを
覚えています。それから暖かくて、羽根が
つやつやしていて。その後、無事飛び立ち
ました。

★エノコロさん、
カササギはまだ見たことがありません。
カラスより一回り大きいでしょうか。
鳥たちも時代の変化に必死に対応している
ようですね。

投稿: ripple | 2010.06.04 09:02

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