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2010.05.04

わたげ

きのうも今日も、草取りと畑仕事だ。天気がよかったのでけっこう日に焼けた。畑がやっと畑らしくなった。昼過ぎ、妻の知人が「京芋」を持ってきてくれた。去年採れたものもいただいたが、まるで大根みたいにりっぱな芋だった。腐葉土をたくさん入れて、しっかり土寄せをすればいいという。果たしてどんなのが出来るだろうか。

裏の竹やぶで、ギョギョシッ、ギョギョシッと大きな声で鳴く鳥がいる。トノサマガエルのように通る声だ。オオヨシキリである。そおっと近寄ると鳴きやんでしまう。7mぐらいのところに腰をおろしてしばらく待っていたが鳴き出さない。姿も見えない。オオヨシキリの写真はまだ撮ったことがない。それどころかはっきり観察したこともない。多摩川の河原で大合唱を聴いたことがあるが、姿は点が動くようなものだった。

Watage4

オオヨシキリを待っているあいだ、目の前を白いものが飛んでいった。虫か小さい蝶かと思ったら、タンポポの綿毛だった。マイクロ・パラシュートである。それが微風に乗って、舞い上がったりしてなかなか落ちず、かなり遠くにまで飛んで行った。ことしは裏庭がタンポポで埋め尽くされたが、旺盛な繁殖力である。もちろん外来のセイヨウタンポポではあるが。

タンポポの綿毛が
風に乗って飛んで行く
ミニパラシュートは
ふっと浮かんだりして
意表をつく


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コメント

 昨日の新聞地方版で、外来・在来タンポポの記事があったので、ブログに書こうかなと思っていたところですcoldsweats02
 ドッコイ在来種も生き残っているようです。

投稿: 魚衆 | 2010.05.05 14:38

★魚衆さん、
あまり開発の進んでいないところなら、
在来のニホンタンポポが見つかりますね。
いま、うちの裏にははタンポポのコロニーです。
たんぽぽ坊主の数も半端ではありません。

投稿: ripple | 2010.05.06 08:57

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