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2009.12.14

クレーン解体

Bldg2  Bldg1

治療室のとなりのビルの工事がすすみ、2、3日前から、足場の解体作業が始まった。ビルは狭い敷地に11階建てとノッポだが、それほど高くは感じない。ワンルーム・マンションというから、天井を低くおさえることができたのだろう。タイル張りのしゃれたデザインだ。けさはちょうどクレーンの解体を行っていた。

クレーンは鉄骨でなく、鉄の分厚いヒューム管をつなげてある。クレーンを組むときと同じで、その逆をやっていくのだ。まず、クレーンはパイプを抱きながら一段下のパイプまで降りてゆく。そこでつぎのパイプにしがみつき、自分が乗っていたパイプを吊り上げて下におろす。そしてまた、一段降りてゆく。これを繰り返すのだ。見る見るクレーンが下がってくる。危険な仕事だが、やりがいもあるだろう。あちこちに自分たちの作品が記念碑として残るのだから。


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コメント

この現場のクレーンは
クレーンを解体するためのクレーンは
登場しなくても大丈夫なようですね!
クレーン作業用の図面もちゃんとありますよ。

投稿: あおむし店長 | 2009.12.15 14:51

★あおむし店長さん、
大きな現場ではクレーンが二台あり、
互いに吊り上げながら小さいクレーンに
つくりかえてゆき、最期に下におろして
いくようですね。
ここは最期の3本目ぐらいのところで、
別のクレーンで解体されました。
高所作業だから危険ではありますね。
でも見てると面白いんです。

投稿: ripple | 2009.12.15 16:25

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