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2009.11.21

五行歌は添削をしない

五行歌は
添削をしない
その人の
その人らしさを
大切にしする

Gogyohka
dissuade corrections
to protect
the original
as it is

これはとても大事なことだと思う。添削した瞬間、その歌はその人の歌ではなくなってしまう。まえに、ある五行歌のコミュニティーに入っていたことがある。その主宰が短歌をやっていた人らしく、厳しく批評をしてくるのだ。最初は勉強になると思っていたが、だんだん面白くなくなってやめた。添削にしたがうと、元の意味とはまるっきり違うものになってしまうからだ。俳句などは、俳諧は言葉の遊びと割りきって、平気で雨を雪にしたりする。だが五行歌は本心を詠うのだから、添削したら元も子もない。下手でも、つたなくても、その人が現れているところが面白いのだ。

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コメント

その場所の主宰が短歌をやっていた。。その様な経緯があったのですね。気持ちを素直に出す、大事な事と思いました。
彫刻作品も、デフォルメされたほうが身近に感じる事もあるし、ミケランジェロの様に、血管まで透けて見える彫刻も迫力があり、作者の心伝わりますね。五行歌は、決まりがないので、自由自在に言葉を使え、私は惚れています。先生のお陰です。

投稿: 10月のマルコ | 2009.11.23 16:06

★10月のマルコさん、
洗練された句や歌をつくるには添削も必要でしょう。
しかし、他人がいじると元の歌とは別のものになりますね。
自分が気がついて手直しをし、上達してゆくのが道でしょう。
じっさい、たくさん作っていると上達するでしょうし、
その人のその人らしさが出てくると思います。
10月のマルコさんの歌もすぐ分かるようになりましたよ。(^-^)

投稿: ripple | 2009.11.23 18:43

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