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2009.10.31

わくわくハロウイン

Halloween1

Halloween2

登戸東通り商店街のわくわくナイトバザールに行った。ちょうどハロウィンに当たるので仮装している人が多い。仮装するとプレゼントをもらえるので、子供たちも王女様やカボチャなどに変装している。ブッダの顔、馬、スパイダーマン、狼男、ゾンビ、金髪など、いろんなのが歩いていた。

Halloween4

Halloween3 

Halloween5

明治大学農学部の学生が野菜や果物を売っていた。カレーを食べたが、なかなか美味しい。のぼりとゆうえん隊は、「かえっこバザール」の店を出し、焼きそばを売っていた。米屋さんの前ではいつものようにストリートミュージシャンが歌っていた。きょうは向ヶ丘遊園駅の北口の商店街でもイベントをやっている。長引く不況のなか、商店街はがんばっている。

Halloween6
フリーマーケット

Halloween8
明大テコンドー部の演技

Halloween7
風船割り

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心の底力

Jokeijio13
浄慶寺の掲示板

思わず、「はい、わかりました」と言ってしまいそうだ。
人は他人と書いて「ひと」と読むところだろう。
五行歌風にすると、

苦難のとき
力になるのは
金でもなく
ひとでもなく
自分の心の底力だ

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2009.10.30

寺家ふるさと村

浄慶寺の近くに寺家ふるさと村があるのを思い出して行ってみた。あちこちに「浜柿・はまがき」の即売所があった。横浜の柿という意味だろう。富裕柿と次郎柿ばかりで、禅寺丸はなかった。寺家の田んぼは収穫が終わり、稲を刈ったあとから緑の芽が一斉に伸びていた。ここは私が育った子供のころの風景に似ていて懐かしい。

Furusato6
寺家ふるさと村の風景

Furusato4

Furusato8
稲藁の列、手前はオクラの花

Furusato5
掛け干し

掛け干しの
稲藁のにおいに
振り返る
子供のころの
田んぼ遊び

「季節の家」で食事をした。お刺身と大根あら煮の定食、各1000円。どちらもランチメニューだったが、もう少し田舎料理があってもいいと思った。平日なのに道路に車がたくさん止まっていた。散歩する人、お弁当を食べる人、三脚をセットしてなにかを狙うカメラマン。驚いたことに、観光目当ての焼き芋屋の軽自動車が二台もあった。濃い紫のアザミの花が咲き、ススキが揺れていた。

Kotohira
麻生の琴平神社

麻生の琴平神社にも寄ってみた。名前は聞いているが、お参りするのは初めてだ。本殿は焼けて修復中。儀式殿のほうは七五三参りの人たちがいた。広い駐車場があり、お正月にはたくさんの初詣の参拝者が集まることだろう。

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2009.10.29

作品101

No101
妻のフラワー・アレンジメント、作品101。 "Cosmetic Flower"

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浄慶寺の冬桜

きのう初めて柿生の浄慶寺に行った。ある人のブログで冬桜が咲いていると聞いたからだ。それに面白い羅漢さんがあるらしい。浄慶寺は柿生駅の西側にある。細い道をあがっていくと左に駐車場があり、そのまわりに、なるほど冬桜が咲いていた。季節はずれの桜は寒さで縮こまっているように見える。けなげに咲いている。

Jokeijio1
浄慶寺の冬桜、奥はピラカンサスの実だろうか。

Jokeijio2

Jokeijio3

Jokeijio4
コンパクトデジカメでもマクロを使うときれいに撮れる。

Jokeijio5

北風のなか
健気に咲く
冬桜
浄慶寺を
淡く彩る

門を入ると、すぐ右側に鳥居がある。たしか、秋葉神社と書いてあったと思う。春には桜が咲いて奇麗だろう。門を入って左側が浄慶寺の庭があり、羅漢の像と庭樹が楽しめる。羅漢さんというと古いものを想像するが、ここにはカメラを持ったり、パソコンをやったり、ケータイを打つものまであるから驚く。奥に本堂があり、その右側は住職の住まいになっているらしい。数日前に「ちい散歩」という番組で紹介されたためか、つぎつぎに訪問者がやってくる。

Jokeijio6
浄慶寺入口

Akibasan
秋葉神社

Jokeijio7

Jokeijio8

Jokeijio9
カメラを持つ、パソコンを打つ羅漢さん。

Jokeijio10
ケータイ、ウォークマンといろいろです。

Jokeijio12   

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2009.10.28

ジョウビタキ記念日

きょうは定休日。いい天気なので、いろんなことができた。あさ、治療室のタオルの洗濯、瞑想、お墓まいり。それから柿生の浄慶寺、琴平神社、横浜市の寺家ふるさと村めぐり、四季の家で食事。読売ランドの「パルテール」でケーキを買って、家に帰って休憩。その後、生垣の刈り込み。途中でヘッジトリマーのコードを切ってしまい、草取りに変更。夕方また瞑想。国会中継をちょっと見る。瞑想をしているせいか、ものごとが手際よく運ぶ。

Jobi901
ジョウビタキ♀

午後、お茶を飲んでいると、ヒッヒッと懐かしい声が聞こえた。京子が「あっ、ヒタキよ」と叫んだ。そっとサッシの戸を開けると、ジョウビタキのメスが竹の杭に止まっている。急いで望遠レンズをセットし、写真を撮った。遠かったのでイマイチだが、なんとか証拠写真が撮れた。ジョウビタキは冬鳥で、だいたい毎年10月下旬にやって来る。ことしは10月28日だ。そこで、10月28日は「ジョウビタキ記念日。これから冬鳥がたくさんやってくる。木の葉も落ちるから、バードウォッチングには最適なシーズンになる。

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2009.10.27

瞑想とアレクサンダー・テクニーク

ヴィパッサナー瞑想では、あまり姿勢について指導はしていない。坐禅の結跏趺坐のような姿勢をとる必要はない。らくな姿勢ですわり、できれば背骨をまっすぐに伸ばしておきなさい、というぐらいだ。あぐらをかいてお尻の下に5㎝ぐらいの座布団をかい、背中を伸ばして座る姿勢が、いちばん長時間すわれるので、みんなそうして座るようになる。正座では膝がもたないのだ。ただ注意しないと重力に負け、自然に頭が落ち、前かがみになり、背中が丸くなる。

Alex1_3わたしは最近、瞑想の姿勢にアレクサンダー・テクニークを応用している。これがなかなかいい。足を組まず前後に置き、あぐらの姿勢になり、お尻の下に座布団を二つ折りにしたものをかう。それから腰を前に押し出すようにして背骨を伸ばす。頭のてっぺんをさらに上に伸ばすようにして中心線を見つける。それにはからだを軽く前後左右に傾けてちょうどバランスがとれる位置を探せばいい。それから肩やあごの力を抜いて、呼吸を観察する瞑想にはいる。

雑念がわいたら少し強めの呼吸をして鼻の下に意識を戻せばいい。しかし、雑念に飲み込まれて、ずっと考えごとをしてしまうこともある。そんなとき、背中は重力に屈して丸くなり、首は前に垂れている。これを防ぐためにアレクサンダー・テクニークを使うのだ。アレクサンダー・テクニークを一言で要約すると、つぎのようになる。

いかなる動きであれ動作であれ、なにかをするときには、まず、頭全体をからだからひきはなすようにスッと持ち上げ、からだがその動きについていくようにする
      〔「アレクサンダー式姿勢術」、三天書房、サラ・バーカー著、p73/絶版〕

わたしは一時このアレクサンダー・テクニークに傾倒し、自分の部屋や治療室の壁に「上に伸びる」という標語を何枚も貼っていたことがある。頭を肩から離し、上に持ち上げるようにすると、背骨がそれについてゆく。すると筋肉の無駄な緊張がなくなり、からだが自由に動くようになるのである。姿勢がよくなると精神的にも明るく前向きになる。

Alex2_2瞑想のときも、この原理を使うのだ。いちおう瞑想の姿勢をとったら、頭を上に持ち上げていき、背中を伸ばす。そしてまっすぐになったことを確認してから、軽く肩やあごの力を抜く。頭が肩からほんのすこし浮くぐらいの姿勢を保つのだ。そのために背中の筋肉は少し緊張しているが、からだの重さが前後左右均等にかかっているので、体重はほとんど背骨だけで支えていることになり、無駄な緊張はない。

瞑想の姿勢にこのアレクサンダー・テクニークの原理を取り入れ、頭を持ち上げて背中を伸ばすようにして座ると、集中力が高まり、あまり雑念がわいてこなくなった。これを習慣化するには時間が必要だろうが、いい瞑想ができると思うとけっこう意識を保つことができる。以前より微細な感覚を感じられるようになった気がする。なによりも、1時間の瞑想があっという間に終わってしまう。

日本アレクサンダー・テクニーク協会

きょうの発見・関連記事(セミナー)

いかなる
動作をするときも
頭を上に持ち上げるようにすると
背骨がそれについてゆき
その動作がスムースになる

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2009.10.26

毎日の瞑想

Centerもう二カ月ぐらいになるだろうか、毎日朝晩1時間ずつ瞑想をしている。これはヴィパサナ瞑想の10日間コースをとったときに毎回指導されることだが、コースを終えてしばらくすると怠けてしまっていた。ところが、なんとなく座り始めたら、これもなんとなく調子がいいのである。京子も10日間コースを3度とっているので、二人で瞑想している。もちろん、別々に座ることも少なくない。(写真は京都の瞑想センター)

はじめにアナパナ瞑想をおこない、それからヴィパサナ瞑想に移る。アナパナは鼻を通る呼吸を観察する瞑想法である。空気は右の孔を通っているだろうか、左の孔を通っているだろうか。入ってくる空気は冷たく、出てゆく空気はなま温かい。入ってくる空気は鼻の奥に当たり、出てゆく空気は鼻の孔の出口あたりで感ずる。鼻の下では息が当たると同時に拍動を感じたりする。ときにはそこがムクムクしたり、モゾモゾしたり、ピクピクしたりする。最初は雑念がわくが、だんだん呼吸を意識し続けることができるようになる。集中力が高まってくるのだ。そうしたらヴィパサナ瞑想に移る。

ヴィパサナは「ありのままを見る」という意味だが、アナパナのように呼吸だけでなく、全身の感覚を追ってゆくのである。頭のてっぺんから始め、足の爪先まで意識をめぐらせてゆく。頭のてっぺんは、くすぐったかったり、痒かったり、拍動したりしている。何も感じないときは、その位置を確認して次に移る。頭の前、後ろ、横と感覚をみてゆく。ひたい、こめかみ、後頭部などの感覚を追う。耳や目、頬など両側にあるものは、同じ感覚なら左右同時に感じることができる。唇や口の中、舌や歯茎もよく感じ取ることができる。こうして、上肢、体幹、下肢と感覚を追い、足先までゆく。わたしは片道しか行けないことが多いが、少しスピードアップすれば往復あるいは二往復ぐらいできることもある。

うまく集中できると、1時間があっという間に過ぎてゆく。だが、雑念が多いときはこの1時間が恐ろしく長い。へたをすると、雑念だけで終わってしまうこともある。人間の心というものはそれだけ不安定で気まぐれなものなのである。そういうことを知るだけでも瞑想する価値はある。ヴィパサナ瞑想によって全身の感覚を追っていくということは、絶えず「いま」に居つづけるということである。

「いま」に居つづけて、どのようなことが起きても反応しないで、心を平静にしてやり過ごしていると、心の汚れが浄化されてゆく。心が澄んでくれば、ものを見通す力がつく、判断力や処理能力がます。したがって、ものごとが順調にゆくようになるのである。いまのところ、この瞑想が習慣になってきた。瞑想をすると「こだわり」が少なくなってくる。細かいことなど気にかけなくなる。テレビも新聞もどうでもよくなる。そのかわり、感覚が鋭敏になってゆく。ほんらい、いきものとはそういうものなのだろう。

いま
この瞬間に
居つづければ
怖いものなど
何一つない

いま
この瞬間に居つづけ
心を平静にしていれば
心はどんどん
浄化される

→日本ヴィパッサナー協会

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2009.10.25

阿部市長続投

小雨降るなか、朝7時すぎに中野島中学校に行き、参議院補欠選と川崎市長選の投票をした。日曜日の7時ごろは、さすがに投票所もすいていた。雨のためか、入口や通路に誘導の人が立っていて案内をしていた。こんなことは初めてのように思う。選管の人や立会人の人たちも朝早くからご苦労様である。

参院補欠選のほうは比較的はやく結果が出たようだが、市長選のほうは接戦だった。朝刊を見ると、現役の阿部市長が三選を果たして万歳をしている写真が載っていた。政党の推薦がなく苦戦が予想されたが、一期目の財政立て直し、二期目の「音楽のまち川崎」などによるイメージアップ、が功を奏して勝利した。

民主主義の基礎となる選挙だが、投票率の低さには呆れてしまう。神奈川県の参院補欠選は民主党の金子氏が勝ったが、その投票率は28.67%。川崎市長選の投票率は36.09%。ざっと見て、三分の一だ。ということは三分の二の人たちは意思表示をしなかったことになる。いや投票をしないということが意思表示なのだろか。民主主義が泣く。オーストラリアでは選挙で投票しないと多額の罰金を課せられるという。そうまでして投票率を100%に近づけるのもどうかと思うが、せめて三分の二ぐらいは投票してもらいたいものだ。

有権者の
三分の一しか
認めていない
市民代表というのも
ちょっとおかしい

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2009.10.24

多摩病院

Tamabyohin
川崎市立多摩病院

知人が腹痛で入院したので、昼休みに多摩病院に見舞いに行った。登戸駅が橋上駅になってから南武線をまたげるようになったので便利である。多摩川側のエスカレータを降りると、病院へ続くアプローチが整備されている。屋根がついているので、雨でも平気だし、夏の暑い日には日よけにもなる。駅から病院までは150mだから近いのもいい。

病棟はみんな花の名前がついている。知人ははなみずきの棟にいた。軽い腸閉塞だったようだ。ときどき腹痛が起こり、数年に一回ひどいのが来るらしい。多摩病院は廊下も病室もかなり広い。民間の入院施設とくらべると天国だ。上の階なので景色もいい。多摩川も小田急の鉄橋だけでなく川面までよく見える。ま、いくら病院がきれいでもでも入院はしたくないけれど。

病院へ行くと
よく分かる
どれほど
健康が
ありがたいものか

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2009.10.23

坐骨神経痛

このところ季節の変わり目のせいか、坐骨神経痛の痛みを訴える人が多い。昼間は暖かくても朝晩はかなり冷えるので、持病のある人は注意したほうがいい。現代人の病気の大半は、①食べ過ぎと②運動不足である。

むかしは農作業などでからだを酷使したり、栄養不足などが原因で坐骨神経痛を患ったものだ。しかし、いまでは食べ過ぎ、太り過ぎで、足腰に負担がかかるようになったこと、運動不足で筋力が衰えたこと、などが原因となっている。だから、坐骨神経痛の予防と治療は、①体重を増やさないこと、②適度に運動をすること、それから③からだを冷やさないことだ。

うち(陽気堂はり治療室)ではまず、交流磁場治療器(ホットマグナー)で腰や臀部を温める。それから、からだを軽く優しく揺すってほぐし、血行をよくする。疼痛関連部位に細い針を打ち、温灸をする。さらにカウンターストレインという手技療法で、骨盤や腰椎の矯正する。これで相当痛みは軽くなる。それから必要に応じて、自宅でできる体操などを紹介している。整形外科でブロック注射を受けるよりずっといい治療法だ、といささか自負している。

坐骨神経痛のつらさは
患ったものでなくては
分からない
しかし永遠に続く痛み
などありえない

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2009.10.22

作品100

100
妻のフラワー・アレンジメント、作品100。"Halloween "

ハロウィンの
意味はいまいち
分からないけど
100作目の
いい記念になる

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2009.10.21

しんゆり歌会・10月

新百合ヶ丘さつき歌会の月例会に出た。歌会の名前が長いので、銘々者の澤田さんの同意を得て「しんゆり五行歌会」とすることにした。今日から新会員が一人ふえた。みなさんいい歌を作るので選に苦労する。上席の歌を五つを紹介しよう。

秋の陽は              光恵   
まろやか金色
木の実達に
子守唄を
聴かせているようだ

とろーりと              公子
眠気に襲われた午後
ふわり タオルケットを
掛けてくれた
至福のとき

お祭りの後のような        高岡     
静かな
夏の終り
冷たく花びらの中に
雨が沈む

カモメ達               岩重           
悩み惑う私に
自由に飛べ

見本見せ

探し続けた              知子                 
案内状
積んだ本の間に・・
しばらく ひっそりと私を
笑って見ていたらしい

京子の歌と私の歌はつぎのふたつ。
付け焼き刃ではだめだ。なかなかいい歌ができない。

きんぴら・サラダ・丸煮   京子
ハスづくしで
免疫力を高
インフルエンザを
乗り切ろう!

草履のような        ripple        
アップルパイ
大らかで
繊細な
カントリーマムの味

司会進行を神川女史にお願いしたが、とんちが効き、ユーモアたっぷりで、じつに楽しい会となった。いつもながら、ひとつの歌に対する感想が千差万別なのが面白い。

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2009.10.20

カラスウリ

Karasuuri

枯れ枝に
カラスウリの
朱が
目立つ
このごろ

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150万円のレンズ

01バードウォッチング用にニコンのVR ED 80-400㎜を使っているが、状況によってはもう一つ上の500㎜か600㎜がほしい思うことがある。愛用のこのレンズは定価が25万円弱だったが、ヨドバシカメラで18万円ぐらいで購入したものである。VRはVibration Reductionで、手ぶれ軽減機能のこと。それでも安くはなかった。

こんど新製品が出たというのでニコンのホームページに行ってみて驚いた。単焦点VR ED 600㎜の値段がなんと税込1,491,000円ときたもんだ。明るいレンズではあるが、普通車が買える値段である。500㎜でも1,176,000円だから百万でも買えない。使いこなせれば高くないのだろうが、これを使いこなすのはプロだ。諦めよう。

気を取りなおして、次にタムロンのホームページへ行ってみた。すると、SP 200-500㎜という超望遠ズームレンズが載っていた。これだと13万円ほどだから、量販店に行けば10万円ぐらいで手に入りそうだ。いま価格.comでみたら、79,000円台で買えそうだ。500㎜で手ぶれ補正がないと三脚が必須となるだろうけれど、明るいところなら大丈夫かもしれない。8万円以下なら許容範囲なのだが。などと、私なりに頭をひねっている。

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2009.10.19

つわぶき

Tsuwabuki_2

駐車場に
石蕗の花
不揃いの
花びらが
愛おしい

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2009.10.18

調布飛行場まつり

Airport004

Airport005_2

Airport017  Airport019_2  Airport007_2   Airport002   

午後、調布飛行場祭りに行った。京子の同級生がラジコン・グライダーを上げるというので去年も行ったが、ことしは倍ぐらいの人出でごった返していた。朝から見物している人たちはかなり陽に焼けている。飛行機おたくらしい人も少なくない。

Airport016

Airport009_2  Airport001  Airport003  Airport015 

東京消防庁のヘリコプターがデモフライトをやったらしいが、それは見損なった。しかし、十数人乗りの定期便やセスナの離着陸を見るのは楽しかった。地元の三鷹、調布、府中の三市の住民は抽選で軽飛行機に試乗できるらしい。ヘリコプター操縦のシミュレーション、模型飛行機の教室、大島、新島などの物産展、舞台では歌や踊りが繰り広げられた。

Airport014

Airport013

ハンドランチ・グライダーは、翼の端を持って空へ投げ上げてラジコンで操縦する遊びだ。短時間、滑走路を借りて5、6人がグライダーの飛行を披露していた。トンボのような、蚊のような小さい機体が意外に高く上がり、かなり長いあいだ飛んでいた。着陸時は自分のところに戻ってくるように操縦している。みんな飛行機が好きでたまらないようだ。

Airport010

Airport011

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2009.10.17

みかん

Mikan

気がつくと
みかんが
色づいている
秋が
動いている

Kinmokusei07

一斉に咲いた
金木犀の小花が
もう
地面に
散り敷いている

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オンシジウム

Onsi

オンシジウムが咲いている。おととし東京ドームの「日本らん展」に行ったときに買った鉢だが、いま満開だ。切って生けるにはもったいないので、そのまま眺めている。サーカスのピエロが小人になったような可愛い花だ。

黄色い
スカートを穿いた
妖精が踊っている
オンシジウムは
笑顔が絶えない

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2009.10.16

バクテリア

この星の
最高の仕掛けは
すべてを土に
還元してゆく
バクテリアの働きだ

the most beautiful mechanism
I find on this planet
is the work of bacteria
turning everything
way back into mother earth

微細な宇宙にも
広大な宇宙にも
自然の法則が働いている
だれかの
強い意志を感じる

both in micorcosmos and macrocosmos
there is tremendous space there
where great law of nature works,
I cannot but feel
somebody's definite intention there

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モズ逃げる

Mozu06_2裏のほうで、キキキキーツと鋭いモズの声。 カメラに望遠レンズをセットして、そうっと窓を開けると、電線にモズが止まっている。かなり近いところにいる。15メートルぐらいだから、いい写真が撮れるかもしれない。明るい空を背景にしたときは被写体が暗くなってしまうので、露出補正を+1.0かける。そしてモズを狙ってシャッターを切る。バシャバシャバシャと連写のシャッター音。その音がモズに届いたらしく、すぐに逃げてしまった。ちょっと音が大きすぎるな。こんどはカメラの下にタオルでも敷こう。

電線に止まって
ゆっくり尾を回し
目配りをする
百舌は
お空の大将

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2009.10.15

作品99

No99
妻のフラワー・アレンジメント、作品99。"Airplants' Green Bouquet"

一つ一つ
積み重なって
大きな
力となる
作品99

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バラ祭り

Bara020

神代植物公園では、ちょうど「バラフェスタ」が始まっていた。まっすぐにバラ園に行ったが、けっきょく半日ではバラ園だけしか回れなかった。とにかく、どの花も美しく、なかなか次へ進んで行けない。じっくり鑑賞したいし、写真も撮りたい。まるで牛歩だ。

秋のバラは色が濃く深みがあって春のバラよりも綺麗だといわれるが、こんどその意味が分かったような気がする。とにかく「わー、きれい」「いい色だなあ」と何度声をあげただろう。自然のつくる傑作に、溜息の連続だった。

Bara001

Bara002

売店には、バラのクッキー、ジャム、羊羹、お饅頭や、バラを使った手芸品なども並んでいた。バラの香りのソフトクリームを食べてみたが、おいしかった。以下は写真をサムネイルにして載せよう。

Bara025  Bara024  Bara022  Bara021   

Bara026  Bara030  Bara008  Bara010

Bara006  Bara013  Bara009  Bara014

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2009.10.14

新蕎麦

水曜日は定休日。朝は例によって草むしり。午後、天気が怪しかったが深大寺に出かけた。そろそろ新蕎麦が出ているのではないかと期待して。いつもは湿性植物園の前の「多聞たもん」で食べるが、きょうは従弟のすすめる「湧水ゆうすい」という店に行ってみた。この二つの店だけは、平日なのに行列ができている。「新そば入荷しました」という看板が嬉しい。

Yuhsui
深大寺蕎麦「湧水」

わたしは天ざるの大盛り、京子はオロシそばを注文した。しばらく待たされて出てきたのは、細めの上品なそばだった。さすが新蕎麦、香りがいい。蕎麦の量は「多聞」の半分しかないが、「湧水」の蕎麦は美味しい。また来ようという気にさせる。

Bara011
神代植物公園の「ばら園」

食後は神代植物園に秋のバラを見に行った。さいわい雨は降らず、きれいなバラを思う存分たんのうした。花を撮るには曇り空ぐらいがちょうどいい。花の写真は整理してから載せよう。きょうは、いい結婚記念日になった。

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2009.10.13

キンモクセイ

Kinmokusei2

甘い香りが
記憶を蘇らせる
小学校の校庭にも
咲いていたっけ
金木犀

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2009.10.12

カラスの行水

あさ野川に行った。先日の台風で水かさが増したらしく、両岸の葦や草がなぎ倒されていた。けれども草刈りのあとだったので歩きやすかった。何度もカワセミの飛翔を見たが、なかなかいい写真が撮れなかった。カラス、キセキレイ、ムクドリ、スズメたちの水遊びが見られた。やはりモズが木の天辺にいたが、もうあまり鳴かなくなっている。コサギが足で砂を動かして魚を追い出しては突っついていた。のどかな秋の日である。

Karasu
カラスの行水

Kisekirei4
キセキレイの行水

Kisekirei3
キセキレイ

Kosagi
コサギとカルガモ

Nogawa
大水のあとの野川。木に草が巻きついている。

Sijukara
シジュウカラ

Kawa
カワセミ

Mozu6
モズ♂

Kosagi2
コサギの飛翔

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2009.10.11

中野島お祭り

中野島のお祭りは体育の日だったが、しばらく前から第2土日になった。かなり冷え込むこともあるので、あまり気勢が上がらない。それでも、うちから近くの氏神様なので5時すぎに参拝に行った。豊作と平和に感謝する。

境内や参道にはたくさん出店がでている。だいぶ日が短くなったので、すぐに暗くなった。焼きそばを買って、家に帰って食べたが、思いのほかいい味だった。同じ日に菅(すげ)の子(ね)の神社でもお祭りがあったが、昼間、草取りをして疲れたので失礼した。

P1170202
クレープ屋さん

P1170214
スーパーボール

P1170212
トルコ人のシシカバブ

P1170224
いちばん売れてる焼きそば屋

氏神様は
地域の守り神
長いあいだの
人々の思いが
凝集している

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けさの百舌

Mozu05_2

生田浄水場のヒマラヤ杉に止まったモズのオス。もう縄張りも決まったようで、前のように甲高い声ではないが、キーキキキと大きな声で鳴く。ゆっくりと尾を回す姿はなかなか精悍である。肉食なので、スズメたちはどこかに隠れてしまう。

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2009.10.10

ノーベル平和賞、オバマ大統領に

Obama
けさの新聞の一面

夕べのニュースで、アメリカのオバマ大統領にノーベル平和賞が与えられることを知った。核兵器のない世界をつくろうと主張したことが認められたらしい。就任してまだ一年たっていないのに、ちょっと早すぎるが、それだけ核兵器への危機感が高まっているともいえるだろう。核兵器を完全に排除できるかどうかは難しいが、その方向へ進むことは望ましい。また、その方向に進まなければならない。どこかの馬鹿が核のボタンを押せば、人類は滅亡してしまうのだから。

同じ
ノーベル平和賞でも
オバマ氏と
佐藤氏では
ちょっと違う

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冷めた酔芙蓉

Suifuyou03
寒いので酔いがまわりきらない酔芙蓉(すいふよう)

けさ酔芙蓉を見ると、半分ほどピンクになった花がある。きのう寒かったため、じゅうぶんに赤くなれなかったらしい。そういえば雨の日も色づきがわるいから、光と温度に反応しているのだろう。左の白はけさ咲いたもの、向こうは昨日じゅうぶん色づいて、けさ萎れたもの。寒いので花の大きさもやや小さい。まだかなり蕾があるので、もう少し暖かい日があるといいのだが。

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2009.10.09

爪切り

Nail
やっとこ型の爪切りとヤスリ

登戸駅前の週替わり店舗で、金属の小道具を売っていた。産地直送なんていう札が貼ってある。店員の話によると、燕三条市から来ているという。そこでニッパー型の爪切りを買った。意外に値が張る。上は7~8千円ぐらいのものまであり、さすがにいいものは触った感じがぜんぜん違う。いろいろ見てから3900円のものを買った。

治療室に戻ってから足の爪を切ってみたが、なかなか切れ味がいい。ただ、切った爪が飛び散るのでビニールの袋かなにかをかぶせたほうがいい。魚の目の治療をすることがあるので、そのときに角質を切り取るのにも使えそうだ。高いほうを買っておけばよかったかなとも思ったが、執着は捨てよう。そうそう、ジャガイモをつぶすマッシャー(マッシュポテトを作る)とゆで卵切り器も買った。マッシャーはすりこぎよりは便利だろう。

やっとこ型の
爪切りを見て思った
両方の刃を
ピタリと合わせるのは
とんでもない技術だと

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2009.10.08

作品98

No98
妻のフラワー・アレンジメント、作品98。"Urban Display"

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自分のものって何

言葉も
思いも
はじめは借り物
自分のものって
何だろう

words
and thoughts
are borrowed at first
what is it
that is truely mine?

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幸せの扉

Rui1毎週水曜日、夜11時半、ラジオ日本で藤間瑠依の「幸せの扉」という番組が始まった。これは五行歌のホームページで知った。番組のなかで「五行歌の扉」というコーナーをつくるので、藤間さんが主宰に挨拶に行ったそうだ。くわしいことはオフィシャル・ホームページや藤間さんのブログにまかせよう。

藤間瑠依オフィシャルサイト
http://fujima-rui.com/

藤間瑠依のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/gmmassociates

夜遅い時間なので、ふだんなら私は寝てしまうが、若い人は意外にたくさん聴いているかもしれない。藤間瑠依さんは芸能界10年のキャリアがあるとかで、初めての自分の番組なのに驚くほど淡々と話す。力みがなく、落ち着いているのがいい。スタジオに来る前に受け取ったメールを題材にして五行歌を詠んだ。それから人間の声に感動したことを詠った五行歌も紹介していた。素直でいい。

朝一番
がんばれの
メール
向かう足が
軽くなる

人の声
オペラも邦楽も
みな同じ
人の声
一番の楽器

人間の声に関連してかけた曲が、ジョニー・シンバルの「ミスター・ベースマン」だったが、これが私には涙が出るほど懐かしかった。高校生のころだったろうか、よく真似をして歌ったものだ。

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2009.10.07

台風18号

雨のせいにして
テレビを見たり
数独をやったり
ごろごろして
一日を過ごす

あしたは
台風18号が
上陸するようだ
猛烈だが
足早なのがいい

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2009.10.06

雨の酔芙蓉

Suifuyoh
雨にうなだれる酔芙蓉

ここのところ雨模様だが、酔芙蓉は一生懸命咲いてくれる。9月15日ごろから咲き始めて、お彼岸を過ぎたころからは毎日8個から12個ほどの花をつけてくれる。あさ真っ白の花が、午後にはピンクになり、夜は濃くなって、翌朝しぼむ。雨の日は色づきが遅く、夕方でもまだピンクが淡い。休日には一日その色の変化を楽しませてくれる。

「ほら、ほんのりと色づきはじめた」
「このぐらいのピンク色もいいね」
「もう、こんなに色がついきたよ」
「この色もいいな」
「よくもこんなに色が変わるものだね」
「うわー、真っ赤になった」 

おととし1500円で買った苗がこんなに楽しめるとは思わなかった。すでに延べ200個ぐらいの花をつけてくれたことになる。ありがとう、酔芙蓉さん。

朝は純白
午後は淡いピンク
夜は濃いピンク
毎日毎日ありがとう
酔芙蓉さん

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2009.10.05

口絆創膏

寝ているあいだに口が渇くのを防ぐため、口にななめに絆創膏を貼るようになって、すでに20年ぐらいになる。その効用は大きいが、すすめてもやる人は意外に少ない。残念なことだ。うちのホームページの「健康メモ」欄に載せてある文章を引用しよう。

1.のどの弱い方に朗報です。のどを守る、安くて、手軽で、効果的な方法があります。それはちょっと変わった方法ですが、口を絆創膏でふさいで眠るのです。私たちも3年ぐらい続けていますが、のどがいがらっぽくなることは、ほとんどなくなりました。風邪の予防にもなりますので、ぜひ、お試しください

Kuchiban2.口をそっと閉じて、上唇の上と下唇の下をつなぐように絆創膏を貼ります。すこし斜めに貼ると、うまく貼れます。息苦しくはなりません。絆創膏といっても、ほんとの絆創膏では唇にくっついてしまうので、バンドエイドのようなものがよいでしょう。ガーゼの部分があるので唇につきません。口をあまり強く閉じないようにして貼るのがコツです。

3.口をふさぐと必然的に空気が鼻を通って温められ、適度にしめりけが与えられ、ほこりや雑菌が取り除かれます。すると、のどが冷えず、乾かず、ほこりや雑菌がつくことがないので、いがらっぽくなりません。

4.これは耳鼻咽喉科の医師で、同時にオペラ歌手でもあるという、前広島大学学長の原田康夫先生のアイデアです。学長はなんと25年あまり、一日も欠かさず、この方法を実践しているそうです。

Kuchibanここ一年ぐらいは、絆創膏の両端を切って短くし、それを口の真ん中に縦に貼っている。そうすると糊の部分が少ないのでらくに貼れる。最近ではイビキ防止に専用の絆創膏を売っているが、なに、こちらのやり方でじゅうぶんである。これからインフルエンザが流行するような気配があるが、この口絆創膏で粘膜を保護すれば、けっこう予防になるような気がする。

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秋明菊

Shumeigiku
シュウメイギク

キク科ではなくキンポウゲ科、赤やピンクの花がある。アネモネの仲間である。濃いピンク色の花は京都の貴船地方に多いので「貴船菊」とも呼ばれる。中国原産で、漢名は「秋牡丹」としゃれている。ぽっちゃりした愛らしい花だ。

ふわっと
咲きながら
恥じらいを
隠せない
秋明菊の白

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2009.10.04

10月号投稿歌

あの世が
あるかないかは
分からないが
あると思うのも
わるくない

すること
なすことに
自分が現れる
やはり
自分を磨くしかない

影があると
ものは
立体的に見える
おそらく
私たちの心も

歌が
分かりにくいとき
それは
その歌に問題があると
思ってもいい

流暢な言葉は
意外に心に残らない
たどたどしい言葉は
聴き手が聴こうとするぶん
思いが伝わる

月から
地球を見たら
増殖する
人類は
がん細胞か

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2009.10.03

五輪はブラジルへ

次々回の
オリンピックは
リオデジャネイロ
だれが見ても
妥当だろう

五輪は
五大陸の象徴
一度やった都市は
百年以上
やらなくていい

東京招致へと
駆り出された
アスリートたち
さあ
サンバを踊ろう

国民は冷静 (yahooニュースより)
2016年夏のオリンピックの開催地選びで、東京が落選したことについて、半数を超える人が残念に思っていないことがJNNの世論調査でわかりました。 調査はこの土日に行いました。
 2016年夏のオリンピックの開催地選びで東京が落選したことについて尋ねたところ、「残念に思う」人は46%で、逆に「残念に思わない」という人が52%と半数を超えました。国民が今回の東京立候補を冷静に見ていたことを示す結果と言えそうです。

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ムクドリ

Mukudori01

このムクドリは
嘴が黄色いから
まだ若い
白塗りの顔も
あどけない

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2009.10.02

完全主義者

完全を
追うものは
永遠に
不完全に
苛まれる               苛まれる:さいなまれる

a perfectionist
will suffer
from
endless
imperfections

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作品97

No97_2
妻のフラワー・アレンジメント、作品97。"Natural Classical"

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2009.10.01

穂波

Inaho1

Inaho2

昼休みに氏神様にお参りに行った。登戸神社の裏の通りを中野島のほうに行くと、南武線の線路沿いに田んぼが二枚ある。そこの稲穂はじゅうぶん実っていた。豊作の予感がする。こういう景色を見るとホッとする。ことに近頃は田んぼが減ってしまったので、なおさらである。

黄金色の
穂波ほど
うれしく
たのもしい
光景はない

稲には
まったく
連作障害がない
これは
ほとんど奇跡である

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