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2009.09.13

子供のときから瞑想

タイ人の女性が肩こりの治療に来ている。タイの人は何人か知っているが、みんな心が優しい。自分を後回しにしても、ひとのために尽くすようなタイプの人が多い。この方も仏教徒である。毎朝五時に起きて、ぬるま湯を1.5リットル飲み、そのあと45分瞑想をし、20分ヨガをしているそうだ。食事は玄米を食べているという。瞑想は子供のときからやっているというから、ブッダの教えが生きている。

瞑想はヴィパッサナーですか」と聞くと、「そうです」。「ゴエンカ師のヴィパッサナーですか」、「いいえ、ゴエンカ師は知っていますが、ゴエンカ師のヴィパッサナーではありません」。「仏典には44通りの修行法が書いてあり、そのひとつです。行きつくところはみな同じです」と、淡々と話す。長いあいだ瞑想をしてきた人には、独特の心の落着きがある。ゴエンカ師も、ヴィパッサナーを名乗る瞑想法は無数にあるようなことを言っていた。山の頂上に到る道は何本もあるのだ。

日本ヴィパッサナー協会


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