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2009.09.17

カマキリの像

小田急線の新百合ヶ丘駅を降りて、南側に向かうと歩行者通路の真ん中にオブジェが立っている。一見、ふたりの人間のようにも見えるが、近寄って見ると手足は三対だし、頭は三角だし、背中に羽のようなものをつけている。これはカマキリだ。空高く前足で山ユリを掲げているので、ここ新百合ヶ丘を賛美しているのだろう。数十年前、ここら一帯は山で人口は限りなくゼロに近かった。そんなことを思うと、このオブジェが虫や花の供養塔にも見えてくる。

Douzou2


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コメント

新百合ヶ丘の駅が出来た時、駅に
ススキの穂が揺れていたのを思い出します・・・
今では考えられないですね。

投稿: namiko | 2009.09.17 20:18

新百合には時々行きますが、こんなオブジェがあったのですね。私の知っている新百合は最初からあんな新百合なので、カマキリとどうしてもイメージが結びつきません。なんだかもや~っとしますが、今度新百合に行った時は是非見てみたいと思います。

投稿: エノコロ | 2009.09.17 20:39

そうですね。おっしゃる通りかもしれませんね。
開発で、動物や虫は行き場がなくなるでしょうね。
供養塔・・・ぴったりきます。

私が高校の頃は、本当に田舎で、新百合の駅もありませんでしたから。高校のあった山、というか丘の中では、タヌキやウサギ、野犬も出ました。
新百合はずいぶんにぎやかなようですね。一度行ってみたいです。

投稿: めろん | 2009.09.17 22:19

★namikoさん、
わたしが子供のころは、読売ランド前が西生田
という駅名でした。西生田のつぎは柿生でした。
それから百合が丘駅ができ、やがて新百合ヶ丘
駅ができました。西生田から柿生まではほとんど
田畑と山でした。緑が豊かだったのに。

★エノコロさん、
新百合ヶ丘は人が多いので、あまり上を見ては
歩けないですね。でも、なかなかよくできた像
だと思います。歌会は昭和音大の庭のそばで、
静かで素敵なところでやっています。

★めろんさん、
彫刻家も虫や草花の供養を意識したのでしょう。
いろんな生き物が追いやられたので、そう思い
たくなりますね。むかしは、タヌキ、キツネ、
イタチ、ウサギ、へび、ハクビシンなどが遊ん
でいました。

小田急線は快速急行というのができて、町田、
新百合ヶ丘、下北沢、代々木上原、新宿の順に
とまります。向ヶ丘遊園も成城学園もとまり
ません。はい、大きな駅ですよ。(^-^)

投稿: ripple | 2009.09.18 09:11

カマキリの像なのですね。
私はカマキリ好きなんです。
>虫や花の供養塔・・山を切り拓くには
沢山の命を犠牲にしているでしょうからね。
同感です(^^)

投稿: ミモザ | 2009.09.18 17:05

★ミモザさん、
カマキリというと、交尾の最中にメスがオスを
食べてしまうという話しをを思い出します。
わたしはあまり好きになれません。
巣から出てきたカマキリの子供たちはかわいい
ですね。親とおんなじ格好して・・・

投稿: ripple | 2009.09.19 16:37

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