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2009.08.05

胃カメラ

朝食を抜いて病院に行き、内臓のエコー検査と胃カメラの検査を受けた。メタボ検査や夏かぜが流行っているせいか待合室は混んでいた。最初に超音波検査を受けたが、ゼリーが温かくて気持ちいい。エコーは小さな病変は分からないが1センチぐらいのものなら見つかるようだ。画像の解読能力にもよるだろうが。

次は胃カメラの検査。まず、ベッドの上に仰向けになって、氷を一かけらなめる。氷に麻酔剤が入っていて、それが溶けるころ咽喉に麻酔がかかる。今年で三度目だが、今回はこの氷がかなり苦い。気温が高いせいか、氷が溶けるのが早いようだ。それから、さらにスプレーのようなものをかけて咽の奥に麻酔をかける。先生がていねいにファイバースコープを挿入していくのが分かる。十二指腸の入り口まで持ってゆき、そこからバックしながら胃袋の内壁を検査してゆく。変なものはなさそうだ。

細いファイバーを差し込んで、胃の粘膜を二か所、数ミリ切り取る。この組織片からピロリ菌の有無を検査するのだ。胃カメラを呑むのはあまりいいものではないが、それほどわるいものでもない。なにしろ胃の中を直接見るのだから、これは頼りになる。ここの先生は都立の病院で内視鏡と消化器のがんを専門に診てきただけあって手際がいい。あとは再来週に大腸の内視鏡検査を予約してあるが、それで健康診断は終了だ。

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コメント

なにごともなさそうで一安心ですね。
これを見る限りでは20年前に受けた胃カメラは
先生数人も含めひどいものだったと思えます。
多分、医院では初めての検査だったようで私も運が悪かったのかな。
今は麻酔がかけてもらえるなんて楽ですよね。
私は恐怖と痛みと苦しさで、胆汁のため胃が真っ赤になっていました^_^;
今なら大丈夫かと思いますが、トラウマなのか足が前に出ないのです(笑)

投稿: ミモザ | 2009.08.06 09:27

★ミモザさん、
むかしはファイバーが太いし、それに技術が
未熟だったりしたら目も当てられませんね。
そりゃあ、トラウマですね。

大腸も検査してもらうのですが、うまい先生は
5分ほどで管を盲腸まで持っていきます。それから
バックしながら検査をして全体で20分弱でしょう。
親戚の人は、大学病院で大腸の検査に一時間以上
かかり、気分が悪くなったといっていました。
研修医さんが練習をしたのかもしれません。
うまくなるには練習もしなければならないから
どの先生に診てもらうかにもよりますね。

投稿: ripple | 2009.08.06 09:39

内視鏡検査おわり一安心ですね。お疲れ様でした。
先生が健康だと患者さんも安心ですね。
先日友人の内科医の勧めで、横濱市40歳以上検診受けました。検査は結果聞く時ドキドキしますね。

投稿: 10月のマルコ | 2009.08.06 17:39

★10月のマルコさん、
がんは何よりも早期発見がカギなので、
検査は欠かせませんね。現代医学の
よいところは取り入れないといけません。
もちろん、ふだんの生活習慣も大事ですが。

投稿: ripple | 2009.08.07 09:13

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