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2009.03.01

五行歌の時代

短歌対五行歌
そういう時代を経て
短歌が古典に退き
日本人がみな
五行歌を詠む時がくる

まだ五行歌を知る人は少ないけれど、おのずとこういう流れになっていくような気がする。俵万智の『サラダ記念日』がベストセラーになったように、若い人たちは口語短歌ならすぐにも飛びつく。七五調のから飛び出そうとするのも時間の問題のように思える。文語は心の表現に馴染まないし、文語文法も危うい。外来語のカタカナ表現なども増えていくからだ。

俳句の切れ味や短歌の美しさは貴重だが、あの分厚い歳時記を読むのも理解するのも大変だし、文語で表現するのも一筋縄ではいかない。もちろん、ゆっくりしたペースだろうが、五行歌はじわりじわりと普及してゆくだろう。

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コメント

応援しています。皆の思いがつながり、心を自由にしてくれる歌の形式、素晴らしい事ですね。
この歌を掲示板に出されたら、某氏が、何故に対抗するのでしょうか?と疑問視されていましたね。先生がレスされると思いましたが、沈黙されていました。それで良いのでしょうね。

投稿: 10月のマルコ | 2009.03.02 14:05

★10月のマルコさん、
あの歌は深い意味はないのです。
まだ五行歌を知る人はほんのわずかですが、
やがてこうなるだろうなといいう漠然とした
予測のようなものを歌にしてみました。
歌にはいろんな反応がありますね。(^-^)

投稿: ripple | 2009.03.02 15:29

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