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2009.02.04

ナノバブル

立春の名にたがわず、まあまあ暖かい日だった。けれども、予報のような日差しはほとんどなかった。庭仕事にちょうどいい陽気だし、来週の11日には「第六天神祭」を行うので、植木の剪定、草取り、庭掃除などをした。

公孫樹が大きくなったので、葉がないうちにと大胆に剪定した。カナメモチ、サカキは葉があったが、やはり強めに剪定した。しだれ梅はこれから花が楽しめるので、きれいな形にした。それから、キンカンとユズを収穫した。今日は、一度も外出しなかった。

Taikoi_2
ナノバブル水の中で泳ぐタイとコイ 

日曜日に録画しておいたTBSテレビの『夢の扉』を見たら、「ナノバブル・テクノロジー」という話題を扱っていた。一万分の一ミリの無数の泡に酸素を閉じ込めて水槽に入れると、淡水の鯉と海水の鯛がいっしょに平気で泳いでいる。生ガキをナノバブルのオゾン水につけると、ノロウイルスなどの細菌類を98パーセント除去できる。残留農薬のついた野菜もかなり除菌できる。この水でうがいをすると歯周病菌を滅菌できる。など、いいことずくめである。

宮城県にあるREO研究所の開発室室長である千葉金夫さんは不思議な目に見えない泡(ナノバブル)をいろいろなものに利用しようとしている人です。千葉さんはもともと船の技師として海の男でしたが、その生活の中でスクリューから出る泡で船体に穴が出来ることを不思議に思い、それから泡のパワーを研究する仕事に従事するようになりました。
 
そして、当初研究の進んでいたマイクロバブルの研究を重ねていた時に、偶然にもナノバブルを作り出すことに成功。それからはナノバブルのパワーを解き明かすための研究を重ねてきました。現在、特に力を入れていることは食品問題。千葉さんはナノバブルの中で、特にオゾンナノバブルという泡を食品の殺菌に利用しようとしています。食品の安心・安全のために活動する千葉さんの姿を追います。 夢の扉


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コメント

ナノバブル、この様な魔法の泡が我々の生活に浸透してくれると、安心安全な物を食べる事が出来ますね。オゾン殺菌は最近のお風呂、プールの水の浄化殺菌に使われていますね。ナノバブルとなると細胞膜まで浸透するでしょうね。

投稿: 10月のマルコ | 2009.02.05 15:32

★10月のマルコさん、
泡が微細になると、浮き上がることなく水中に漂うのだそうです。もちろん細胞膜も通り抜ける。いろんなところに科学の進歩のチャンスは隠れているのですね。(^-^)

投稿: ripple | 2009.02.05 16:47

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