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2009.02.13

ダンスの思い出

Dance

かわしんの登戸寄りのビルの二階に、「ダンススタジオ・のぼりと」なるダンス教室がある。まだ出来て一年ぐらいだろう。一度も教室を覗いたことはないが、以前ダンスにはまっていたことがあるので、この案内板を見ると、中でなにをやっているのか気になる。仕事帰りに、たまにグループレッスンなどをやっているのを見ると、本当になつかしい。

社交ダンスというと、いまでもキャバレーや風俗の印象がつきまとうが、本当はまったく健康なスポーツと言っていい。少し前、日本テレビで「芸能人社交ダンス部」とかいった番組が一世を風靡したが、あれを見ても分かるように、見かけより激しいスポーツなのである。ステップ、ホールド、姿勢、リズム、リード、などに神経をつかい、正直言って、まったく色気はない。

Ballroomdance学生の頃、クラブが主催して何度かダンスパーティーを開いたが、ほとんど壁の花だった。踊り方を知らないから仕方がない。こっそりダンス教室に通ったりもしたが、長続きしなかった。それが「シャルウィダンス」の映画を見たのがきっかけで、10年ほど前に社交ダンスを習い始めた。

そのころは、まだ「向ヶ丘遊園ダンススクール」があって、そこに通った。JAの女性部に行って練習したり、多摩市民館や麻生市民館の舞台でフォーメーションダンスを披露したこともある。ダンス教室のパーティーでは、何度も先生とデモンストレーションを踊った。コマ劇場や日比谷のダンスホールまで足を運んだほどだから、そうとう入れ込んでいた。

きれいな音楽に合わせて、ワルツやタンゴ、ブルースを踊るのは気持ちのいいものだ。タンゴのように歯切れのいい曲もいい。ラテン系のルンバ、サンバ、チャチャチャ、ジルバ、ジャイブなども楽しい。からだを動かし、汗をかくと、気分もさっぱりした。

やがて、京子が膝をこわし、わたしが軽いパニック障害になってめまいを頻発するようになってから、ダンスは休止した。京子の膝は、はり治療をして半年ぐらいでなおったが、わたしのめまい感は長くつづいた。今はだいぶよくなったが、けっきょく、ダンスはやめてしまった。また体調がよくなったら、生バンドでもバックに踊りたいものだ。

いまは、ダンスの代わりにバードウォッチングと五行歌が趣味となっている。


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コメント

社交ダンスもやっていらしたそうで、趣味の幅の広さにビックリいたしました。素適ですよね♪芸能界社交ダンス部大好きでよく見ていました。
ところで、私も軽めのパニック障害があるような感じです。バスに乗れない、喫茶店に入れないなど。沢山人がいる中に入っていけないのです。1年に1回は場所を選ばず意識がなくなるぐらい倒れます。
苦手な場所にはいかないように体調見つつ行動しています。
深呼吸してリラックスなどなど言い聞かせています(笑)

投稿: ひまわり | 2009.02.13 17:37

★ひまわりさん、
その後、魚の目のぐあいはいかがですか?
ダンスをやると女性は外反母趾になる人が多いですね。
 パニック障害という病名は変ですね。文字からはよく
分かりません。英語のパニック・アタックを翻訳した
ものでしょう。パニック病とやったほうが分かります。
脳内セロトニンの不足が原因だとうことがわかって
いますから、今はいい薬もありますね。
 交感神経を過度に興奮させない程度の運動、それから
リラックスが大切ですね。時間はがかかりますが治る
病気です。

投稿: ripple | 2009.02.13 18:48

ダンスと聞いて出てきました。
rippleさんすごいですね。先生とデモやフォーメーションなどにも出てらしたのですね。
ダンスを始めた頃自分より年配の人がダンスは運動のためといってあまり服装にも相手にもを気を使わず、やっているのを見ていやでしたが、自分もだんだんそうなってきたような気がするので、ダンスの服を素敵に着られるようにと目下努力中です。

投稿: Kei | 2009.02.13 22:11

★Keiさん、
ダンスは夢中になって練習しましたよ。男性がリードをしなければならないので、女性の三倍は練習が必要ですね。でもレッスン料が安くないので、ノートをとり、教わったことを忘れないようにし、また家でもステップの練習をしました。夢中になるものがあるっていいですね。
 それからNHKの篠田学さんや忠さん、あるいはマーカス―カレン組や毛塚さん奥村さんのビデオも揃えました。けっこうお金もかかりましたね。(^-^)
 京子も真っ赤なドレスなんか着てはしゃいでいました。女の人はおしゃれができていいですね。

投稿: ripple | 2009.02.14 08:56

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