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2009.02.28

読んdeココ、すごい

Yondekoko_2先日、やまだ電気で買ったOCRソフト「読んdeココ」はなかなかの優れものだ。雑誌や本の記事などの一部をスキャンして、それを電子化してしまうという高度な機能を持ったソフトである。値段は15000円弱だから安くはないが、何かの役に立つのではないかと思って衝動買いしてしまった。ちなみに、OCRとは Optical Character Recognition の略。光学的漢字認識ソフトとでも言おうか。

新百合ヶ丘の五行歌会の名簿をもらったので、それを「筆ぐるめ」の住所録に収めようとしたのだが、ワープロ原稿なのでパソコンに入れるには、あらためて入力しなおさなければならない。名簿をつくった人は、長年シャープのワープロ「書院」を愛用していて、パソコンは使わない。だから変換方法が分からないという。わたしの手元にも変換ソフトはない。

さっそく読んdeココ」を使ってみることにした。A4のコピー用紙に印刷された名簿をプリンタにセットして、スキャン・ボタンを押すと、「読んdeココ」は、氏名、住所、電話番号などを罫線ごと電子信号として読み取り、さらにそれをそのままワードの編集画面に送ってくれるではないか。

多少文字がかすれていても、活字ならしっかり読み取ってくれる。読み取れなかったところは、全体の1パーセントにも満たなかっただろう。それから先はワードがどれだけ使いこなせるかにかかってくるのだが、わたしはワードがあまり得意ではない。ワープロはもっぱら富士通のOASYS頼みだったから。

ただ、ワードに送られた名簿の一部をコピーして「筆ぐるめ」の住所録に張り付けることぐらいなら簡単だ。15人分の住所録だったが、20分足らずでこの作業を完了することができた。始めからキーボードを打ちなおすことを考えると、どれほど便利なソフトだかが分かる。もう感激ものである。

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2009.02.27

工事現場に雪

Koujigenba
マンションの鉄筋を組んでいるところに雪が落ちてゆく。

寒い朝で、小雨が一時雪に変わった。しかし大きな花びらのような春の雪で、やがてまた雨に戻ってしまった。気温が上がってしまったためだろう。それでも雨は冷たい。となりの工事現場では7人ぐらいで鉄筋を組んでいたが、寒い中よくがんばるなと応援したくなった。

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2009.02.26

南天と雨

Nantename_2

南天の葉に
まるまる
雨の雫
わたしの
心の
宝石
 

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2009.02.25

松田ハーブガーデン

Herbgarden004

Herbgarden001

小雨が降っていたが、河津桜と菜の花を見に「松田ハーブガーデン」に行った。小田急線の新松田で降りて、ハーブ園へのシャトルバスに乗ろうとしたが、行ったばかりだった。バスは30おきだという。そこで、同じように乗り遅れたカップルと4人でタクシーに乗って、ハーブ園に行った。ハーブ園はかなり山の上だし、足元も悪いので、歩くのは少々無理だったろう。

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次々にバスツアーの客なども来るので、ハーブ園は混んでいた。雨ですこし色を濃くした河津桜はとてもきれいだった。桜の木の下に広がる菜の花とのコントラストが抜群だ。菜の花はつよく香った。河津桜は、もうすでに葉が出始めていた。「松田桜まつり」というピンクの幟が並び、ショッキングピンクのはっぴを着た地元の人たちが、いろんな店を出していた。

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Herbgarden016 

まだ2月なので。「ハーブガーデン」はローズマリーとクリスマスローズぐらいしか咲いていない。あとは、ミモザとエリカが咲き始めていたぐらいだ。傘はほとんど必要なかったが、箱根連山は霧に煙り、小田原のほうも霞んでいた。東名高速が真下に走っていて、ハーブ園が意外に高いところにあることを実感した。

Herbgarden007

Herbgarden015 

雨で桜の花はショボンとしているし、光が弱いので撮影には不向きな天候だったが、花見気分はじゅうぶん味わえた。河津桜の花にはメジロが飛び回り、忙しそうに蜜を吸っている。ときどき、ヒヨドリがちゃちを入れていた。

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Herbgarden012 

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成人の祝い

そぼふる雨の冷たい一日だった。夕方、栗平の『西食亭』に行った。店は休みだが、甥っ子二人が成人したので、そのお祝いの会に出席した。14人が集まった。ふたりともまだ大学生で自立しているわけではないが、それぞれアルバイトをしたりしている。わたしが二十歳のころよりは、しっかりしているように見える。

わたしは今で言う「ニート」のような時期が長かったように思う。早く家庭を持ちたいというような気持ちが無かった。そこで彼らには、早くいい仕事を見つけて、いい配偶者を見つけて、いい家庭を作って欲しい、などと挨拶をしてしまった。そういうものは縁だけれど、意識しないとずるずる年をとってしまうと思うからだ。

Seijin01_2

ま、今のように離婚率が高くなった世の中では、ただ結婚すればいいというものではない。離婚は不幸な人や子供が増えるからだ。ただ個人的に、直感的に、また生物学的に、人間は20代で結婚するのが妥当なように思えるのだ。

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2009.02.24

おくりびと

Okuribitoおくりびと』は相当いい映画らしい。アカデミー賞の外国語映画賞をとったのだから、西洋人の心を大きく動かしたのだろう。本木雅弘の納棺師としての手さばきがいいという。使者をねんごろに扱い、あの世に送るのがいいのだろう。
 英語の Departures(旅立ち) というタイトルもいい。とくに複数形がいい。人は誰しも死ぬのだから。

3年ほど前のこと、JAセレサ川崎が親類の葬儀を受け持ったとき、初めて納棺師というのを見た。納棺に立ち会う遺族や参列者の前で、白衣を着た若い納棺師が死者を慎重にかつ手際よく着替えさせ、男性だったので、ていねいにカミソリで髭を剃った。一連の態度が、いかにも使者を大切に扱っているように見えて、こういうのもいいもんだなあ、と思ったものだ。そのあと、同じ納棺師が女性に死化粧をして納棺するのにも立ち会った。京子は「人前で着替えさせるなんて、わたしは嫌よ」と言っていた。女の人から見ればそういうものかもしれない。

たまたま夕べ、BSでジョン・フォード監督の『怒りの葡萄』を見た。『エデンの東』などで知られるスタインベックの名作の一つだ。こちらはモノクロ映画だったが、ヘンリー・フォンダの若いことといったらない。アメリカがまだ貧しい時代で、夢を抱いて一家でカリフォルニアに行く。そこで一旗あげようと思ったが、その夢が打ち砕かれる。つらく悲しい物語だ。

Grapes
The Grapes of Wrath (怒りの葡萄)

おんぼろ車でカリフォルニアに向かう途中、祖父が亡くなり、祖母も後を追う。もともと遊牧民だから、葬儀もあっさりしたものだ。祖母のほうは葬儀の場面すら映らない。そこへ行くと、農耕民族は死者や先祖を大切にする。映画『おくりびと』も、そのへんが西洋人の心を揺さぶったのだろう。

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2009.02.23

雨花鳥

霧雨が降っている。畑が潤っていい。だが、花や鳥には迷惑な雨かもしれない。

Ameume2

Ameume4

Hotokeza
ホトケノザ

Tugumi204
ツグミ

Tugumi203
ツグミ

Tugumi201
ツグミ

Muku
ムクドリ

Hiyo
ヒヨドリ

Nuresuzume
スズメ、みんな濡れている
   

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2009.02.22

ひな

Hina
雛人形(長谷川コウ作)

京子の初節句に
彫刻家の伯父から
贈られた雛人形
こめられた思いが
今も伝わる

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2009.02.21

エッチな本

Fujiwara_2『祖国とは国語』とか『国家の品格』という本の中で、武士道とか読書とか教育などについてユニークな主張をしている藤原正彦さんの話が好きだ。そんな先生が、新潮文庫で『人生に関する72章』なんていう本を書いている。さっそく買い求めて読み始めたが、あまりにも面白いので、あっという間に読んでしまった。

とにかく回答が型破りなある。たとえば、「性格が暗い」と嫌われている中二の女生徒には、「明るくて協調性の高い子がよい子、などというのはつまらぬことです。文明、文化を作り上げてきた独創的人間の多くは、暗くて協調性のない人だったのです。暗くても堂々と生きていきましょう」と回答。

また「幸せに暮しているが、夫や父、兄など、自分にとって大切な男性がエッチな画像や本をみるのが不潔で我慢できない」という30代の主婦に対しては、「それは少々狭量ですね。ご主人はごく普通の善良な市民のように思われます。地球上の思春期以降のほとんどすべての男性は、エッチな本が好きか、大好きかのどちらかなのです。生物学的にそう仕組まれているのですから仕方ありません。男とはかくも哀れな生物なのかと、心から同情しなければいけないのです」などと答えている。

会社の年配の人が立てる食事の音が気になってしょうがない」という36歳の男性に対しては、「年配者にマナーのわるいひとが多いのは事実です。しかし、年配者が若い世代を不快に思うことも多いのです。私自身、電車内で脚を投げ出して座っている若者の向こう脛をけとばしたいし、「あいつにオレむかついてんだよ」などと話す女子中高生を張り飛ばしたいのです。若者が年配者をどこか口うるさく垢ぬけない頑固者と思うのは仕方のないことだし、年配者が若者を未熟な不心得者と思うのも当然です。互いに溜息とともに見る、というのは太古の昔から連綿と続く人類のしきたりであり、健全な姿でもあるのです。耐えがたきを耐えなさい」と回答。

最後に藤原先生の奥さんが先生に質問し、それに先生が答えているのが面白い。とにかく、笑いながら納得してしまう楽しい本である。380円の本で3800円ぶん笑った。

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2009.02.20

作品67

No67
妻のフラワー・アレンジメント、作品67番。"Pyramid"

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香華飯店

多摩区中野島の「香華飯店」は、本格的な中華料理の店というよりは大衆食堂といったほうがいいだろう。南武線・中野島駅から、多摩川とは反対方向に歩き、府中県道に向かうと、左側に香華飯店の看板が見える。前に駐車スペースが三台ある。向いはカットイン・ジョリーという洒落た名前の理容室で、わたしもよく行く。

Mise

実を言うと、わたしは20代のころ、この香華飯店で鍋を振っていた時期がある。わたしの育ての親である叔母が、1967年、それこそ田んぼの中の一軒家のような状態からラーメン屋を始めたのだ。はじめはコックさんを雇っていたが、調理師免許を持った責任者が必要になり、わたしが免許を取った。コックさんの料理を見よう見まねで、わたしは段々料理を覚えていった。一時期はコックさんを雇わず、わたしが中心になって料理を出していたこともある。だから、いちおう一通りのものは出せる。

今は次男夫婦があとを継いでいる。彼は働き者で、愛想もよく、料理もよく勉強している。だから宴会が多く、店はとても繁盛している。こんどホームページを作りたいというので、先日わたしがケータイ・サイトを作ってもらった鈴木さんを紹介した。わたしも多少アイデアを出したが、なかなか立派なホームページができあがった。さすがにプロはいい仕事をする。そのわりに値段がかなり安かったので喜ばれた。

香華飯店のホームページ

ホームページ製作者

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2009.02.19

残月

Zangetsu_2

きさらぎの
明けの空
三日月が
刃物のように
光っている

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2009.02.18

新ゆり歌会

毎月第三水曜日は、「新百合ヶ丘さつき歌会」の例会だ。麻生市民館で知人の墨彩展をみてから、しんゆりトゥエンティーワンの研修室に行った。参加者は14人。春は季節感が強いので歌いやすいのだろう、いい歌がたくさんあった。

ふきのとう、梅の花、木蓮のつぼみ、寒椿、三寒四温、別れの季節、などが詠まれた。私の歌は、蕗の薹のてんぷら。京子の歌は絵手紙だった。別々に事務局に送っているので、お互いの歌は当日まで分からない。たまたま、二人とも蕗の薹の歌になった。

甘くて                  ripple
ほろ苦くて
なんてったって
春の味
蕗の薹のてんぷら

春の香りが             京子
ふきのとうの
絵てがみに
のって
届く

上位を占めた作品はベテランの歌で、さすがにうまい。4首ほど紹介しておこう。

今はまだ               知子
待っている
小さな沈黙分け合って
木蓮の
銀色の莟たち

だれもいない冬の公園で   宣義
ブランコだけが
揺れている
透明な天使をのせて
微笑むように

赤ちゃんは              光恵
どんな夢を見てるのか
時々エクボのせて
君の夢は
無限のひろがり

買い替えの              とし子
話が持ち上がると
急に正気に戻る
老家電の

歌会のあと、5月から使わせてもらう予定の集会所をみんなで見学に行った。川崎市の施設で、まだ新しく、明るくきれいな建物なので、みんな喜んでいた。新百合ヶ丘駅から南へ5分ぐらいのところだ。その後、ヨーカドーの5階の「つゞらお」で休憩した。空気が乾燥しているせいか、よく歩いたせいか、生ビールがうまかった。

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2009.02.17

白富士

Fuji
二子玉川から見た富士山

風が強く
寒い日の
富士は
一層凛々しく
聳え立つ

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イヌノフグリ

イヌフグリは正式にはイヌノフグリと呼ばれるそうだ。大辞林には、「ゴマノハグサ科の二年草。路傍に自生。(中略)果実は扁球形で縦に筋があり、短毛が生え、犬の陰嚢に似る」とある。オオイヌフグリよりは小さい。ネットで写真を見つけたので紹介しよう。

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イヌノフグリの花、小さな薄紫色の花。

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イヌノフグリの果実、なるほど犬の陰嚢に似ている。

Ooinuこちらはオオイヌフグリの花と果実。大きな犬を後ろからみると、これに似たものが股間にぶら下がっている。昔はこのふくろをふぐりといったらしい。そこで犬のふぐり、とオオイヌフグリとか呼ぶようになった。オオイヌフグリは明治時代にヨーロッパから伝えられ、気化したものだそうだ。

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2009.02.16

オオイヌフグリ

昼休みに氏神様にお参りに行った。向ヶ丘遊園駅から専修大学に向かう道の途中に五反田川があり、そこに歩行者ようの橋がかかっているが、きょうは工事中で通れなかった。50mばかり迂回する。ベーグルカンパニーの看板を見て、帰りに寄ってみようなどと思いながら神社へ急いだ。

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神社の鳥居のまわりには、青い小さな花が星屑のように散り咲いている。イヌフグリだ。イヌフグリとオオイヌフグリの区別がつかないが、そのどちらかには違いない。この2、3日の陽気でいっぺんに咲いたのだと思う。フグリとは陰嚢のことであるから、犬の陰嚢という名前だが、いくら見てもそんな風には見えない。実のことでもいうのだろうか。あした調べてみよう。

02166

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帰りに5万型のロマンスカーが通ったので、カシャリ。コンパクトデジカメなので解像度は悪いが、広角でハンディーななので、シャッターチャンスには強い。きのう梅ヶ丘にも持っていったが、メディアカードを忘れてしまった。内蔵メモリーで10枚だけ撮影した。SDカードは便利だが、うっかり忘れやすい。

02167

ベーグルカンパニーに寄ってみたが午後一時前なのに「完売です」の看板が出ていた。なんでも朝日や毎日新聞に紹介されたらしく、あっという間に売り切れてしまうらしい。ほとぼりがさめたら、また行ってみよう。

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2009.02.15

せたがや梅まつり

暖かい一日だった。午後、小田急線で梅が丘の羽根木公園に行った。ここはその名の通り、梅の丘があり、毎年まちを挙げて梅まつりを行っている。梅の名前は覚えられないが、紅白、真紅、緑蕚(りょくがく)、咲き分け、一重、八重、いろんな種類があるものだ。梅の香りは上品でいい。

Umematsuri01

Umematsuri02

Umematsuri03_4 

写真撮影会も行われていて、三ヶ所で梅の花と女性モデルを大勢のカメラマンが取り囲んでシャッターを押していた。梅にはメジロやシジュウカラ、ヒヨドリなどが蜜を吸いに来ている。町会などの出店がたくさん出ており、われわれは梅大福を食べたがいい味だった。花屋や苗を売る店もたくさんあった。茶室は満員で締め切りだった。

Umematsuri09

Umematsuri07

Umematsuri04

梅が丘の駅にも、地方の物産展のようにいろんな店が出ていた。小浜の漆塗りの箸を買っていたので、治療室用にと二膳買った。朝ドラ「ちりとてちん」で紹介されていた福井の名産だ。今年はだいぶ梅が早いように感じた。そろそろスギ花粉が飛び始めたようだ。

Umematsuri10

Umematsuri06

Umematsuri05

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ローズマリー

Rosemary

かわしんの裏のほうに、薄いブルーのローズマリーが咲いている。丈夫な花で、ほとんど一年中咲いている。ローズマリーは地中海沿岸原産の常緑性低木樹。シソ科で、生葉もしくは乾燥葉を香辛料として用いる。また精油は薬にも用いられ、花も食べられる。

学名 Rosmarinus は「海のしずく」を意味する。や貞節の象徴とされる。花の色は、色のものがほとんどだが、白やピンクのものもある。マメ科の花のような小花が散りばめられたように咲き、なるほど「海のしずく」のように見える。ちかくに「ロズマリーノ」というイタリア料理店があるが、その店先にもローズマリーが咲いている。ロズマリーのはローズマリーのイタリア語である。

青い
波のしぶきが
魔法をかけられて
そのまま
花になった

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2009.02.14

カメラの掃除

ニコンD300で撮影すると、写真の中上方に仁丹の粒ぐらいの黒点が写りこんでしまう。レンズを交換しても、やはり黒点が入ってしまう。カメラの中にゴミか入ってしまったらしい。小さい点だからパソコンで修正できないことはないが、やはり不愉快だ。

購入先のヨドバシカメラ町田店に電話をすると、そこでもクリーニングを受け付けるが、新宿にニコン・サービスセンターがあるから、そちらに行けば2時間ほどの待ち時間で即日やってくれるという。→ニコン新宿サービスセンター

ちょうど午後、京子が小田急デパートに用事があるというので、ついでにそこへ寄ってもらうことにした。場所は小田急ハルクのとなりにできた新宿エルタワーの28階だそうだ。まず、ニコン・サービスセンターに行ってクリーニングの申し込みをし、そのあと小田急デパートで用事を済まし、お気に入りの「追分」であんみつと草だんごを食べて時間をつぶし、サービスセンターに戻ったらカメラの掃除が完了していたという。とにかく、行ってすぐその場で用事が済んだのはありがたい。撮像素子のバージョンアップもしてくれたそうだ。千円だった。

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ふきのとう

Fukinotou

知らぬ間に
薄みどりの
蕗の薹が
そこここに
顔を出している

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2009.02.13

ダンスの思い出

Dance

かわしんの登戸寄りのビルの二階に、「ダンススタジオ・のぼりと」なるダンス教室がある。まだ出来て一年ぐらいだろう。一度も教室を覗いたことはないが、以前ダンスにはまっていたことがあるので、この案内板を見ると、中でなにをやっているのか気になる。仕事帰りに、たまにグループレッスンなどをやっているのを見ると、本当になつかしい。

社交ダンスというと、いまでもキャバレーや風俗の印象がつきまとうが、本当はまったく健康なスポーツと言っていい。少し前、日本テレビで「芸能人社交ダンス部」とかいった番組が一世を風靡したが、あれを見ても分かるように、見かけより激しいスポーツなのである。ステップ、ホールド、姿勢、リズム、リード、などに神経をつかい、正直言って、まったく色気はない。

Ballroomdance学生の頃、クラブが主催して何度かダンスパーティーを開いたが、ほとんど壁の花だった。踊り方を知らないから仕方がない。こっそりダンス教室に通ったりもしたが、長続きしなかった。それが「シャルウィダンス」の映画を見たのがきっかけで、10年ほど前に社交ダンスを習い始めた。

そのころは、まだ「向ヶ丘遊園ダンススクール」があって、そこに通った。JAの女性部に行って練習したり、多摩市民館や麻生市民館の舞台でフォーメーションダンスを披露したこともある。ダンス教室のパーティーでは、何度も先生とデモンストレーションを踊った。コマ劇場や日比谷のダンスホールまで足を運んだほどだから、そうとう入れ込んでいた。

きれいな音楽に合わせて、ワルツやタンゴ、ブルースを踊るのは気持ちのいいものだ。タンゴのように歯切れのいい曲もいい。ラテン系のルンバ、サンバ、チャチャチャ、ジルバ、ジャイブなども楽しい。からだを動かし、汗をかくと、気分もさっぱりした。

やがて、京子が膝をこわし、わたしが軽いパニック障害になってめまいを頻発するようになってから、ダンスは休止した。京子の膝は、はり治療をして半年ぐらいでなおったが、わたしのめまい感は長くつづいた。今はだいぶよくなったが、けっきょく、ダンスはやめてしまった。また体調がよくなったら、生バンドでもバックに踊りたいものだ。

いまは、ダンスの代わりにバードウォッチングと五行歌が趣味となっている。

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2009.02.12

五行歌は懐が深い

毎週木曜日はよみうり五行歌が掲載される日で、作品を見るのが楽しみだ。自分が投稿したときはどきどきする。しかし、最近あまり頻繁には投稿していない。主宰の草壁焔太先生が、新しい人や若い人にチャンスを与えようとしていると聞いたからだ。新しい人が入選すれば、たしかに、それだけ五行歌が普及する可能性が増えるに違いない。

けさの五行歌の特選は、神宮司さんという方の作品だった。一行に15文字もあったりして長く、詩や散文に近いが、内容がいい。五行歌は総文字数がだいたい短歌ぐらいか、それよりやや長めのものが多い。文字数が長くても歌らしければそれを認めるし、また極端に短いものであっても許容することがある。その自由さ寛大さが、五行歌の懐の深さであるといえる。

おしゃれに着飾った      神宮司淳子   
お嬢さん達
足元のゴミにさえ気付かない
さりげなく拾った中年女性
ずっと美しく見えました

「最近はファッションのセンスが磨かれたせいか、女性はみな美しいが、そろって軽く、品が・・・。そういうときに見る中年女性にほれぼれすることは多い」というのが焔太先生の講評だ。わたしも共感するところがあり、いい歌だと思う。つぎの作品は、以前わたしが作った歌だが、これも「よみうり五行歌」に入選した。

浮気した?           ripple
えっ
匂うわよ
なにが?
沈丁花の香り

「rippleさんは奥さんにからかわれてしまった。軽みのなかに、ドキリとするようなスリルを感じるのは選者が男だからか」、との草壁先生評。短い会話体だが、これでも一つの五行歌である。いま、ふと思いついたことを歌にしてみる。

思ったままを          ripple
感じたままを
すなおに
五行に
書いてみよう

思いや感情は、心のなかでまず口語で生まれる。それをちょっと歌らしくして五行に書いてみるといい。わざわざ、ふだん使わない文語で書く必要はない。俳句のように難しい季語や季題を入れる必要もない。最初は七五調のくせが出たりするが、五行歌をたくさん作っているうちに、たまに、いい歌ができる。そのうち、一生忘れられないような作品ができるかもしれない。そうなったらシメタものだ。

こつこつ作っていけば、かならずいいものができる。量が質に転化するからだ。ひとに受けなくても、自分が満足できるものが必ずできる。歌はそういうものだと思う。

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作品66

No66
妻のフラワー・アレンジメント、作品66番。"Bag Bouquet"

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2009.02.11

第六天神祭

今日は建国記念日、曇り。この日は第六天神様の感謝祭をおこなう日と決めている。2、3日前から準備をしてきたが、当日なので忙しい。お供え物をそろえたり、客間の掃除をしたり、着物に着替えたり。京子はお赤飯を炊いたり、宴席の準備をしたりで大変だ。やがて、だんだん客が集まり、11時から式典を行った。

Dairoku01

Dairoku02

京子が祓詞(はらいことば)を述べ、わたしが大榊でお祓いをし、そして感謝祭の祝詞(のりと)を読み上げた。その後、参加者全員で玉串を奉納し、お神酒で乾杯をした。きょうは「のぼりとゆうえん隊」の武元さんにお祝いの太鼓を奉納してもらった。強い太鼓の響きで邪気が払われたようで、清々しい気分になった。境内の枝垂れ梅、満面の笑みである。

Dairoku04

Dairoku03 

その後、直会(なおらい)の席で、飲んだり食べたり話したり、和気藹々の時間を過ごした。参加者の顔ぶれは毎回少しずつ変わるが、それぞれ近況報告などをして楽しく過ごした。私はみんなに五行歌の宣伝をし、五行歌誌のバックナンバーを一冊ずつ持っていってもらった。おみやげは、いつもの通り、足利の「古印最中」である。

ひと
それぞれの
今がある
喜びがあり
悲しみがある

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2009.02.10

マンマ・ミーア

Mamma_mia

メリル・ストリープ主演のミュージカル映画『マンマ・ミーア』がいいらしい。イタリアに住んでいたことのある患者さんに、「マンマ・ミーアってイタリア語でしたっけ」と聞くと、「ええ、なんてこった、とか、どうなってるの、という意味ですね」と教えてくれた。直訳すれば「おかあちゃん」ということらしい。英語でいう「オーマイゴッド」と似たようなものだろう。おとうちゃんなら、「パッパ・ミーオ」となるらしい。

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2009.02.09

シャッターペイント

Shutterpainting

きのうの日曜日、帰りがけに登戸東通り商店街を通ったら、あずまや米店さんのあたりで5、6人の人がシャッターにペンキで絵を描いていた。学生のような若い人もいれば、お店のご主人もいる。下絵はプロの方が描き、それに着色しているらしい。

モチーフは多摩川の魚たちのようで、鯰のナマズン君や鯉の絵が描かれていた。金物の池田屋さんから区役所に向かう道路にも、シャッターペイントが描かれている。ぜんぶが完成すると、東通り商店会は統一感、一体感が生まれそうだ。

ちなみに、登戸東通り商店街では年4回「わくわくないとバザール」をやっているが、こんどは2月15日だそうだ。模擬店やゲームコーナーならび、JAセレサ川崎の前では踊りや音楽が披露される。東屋米店の前のストリートライブも目玉だ。寒いけど、行ってみよう。

登戸東通り商店街ではシャッターペイントにご協力して頂ける方を募集しています! 都合のつく時間だけ1時間の参加でもOKです! ヨロシクお願いします。

・未経験者可 ・グループ参加歓迎・ 中学生以上の方
・作業時間ー毎週水・金 8:00pm~10:00pm、日曜日 1:00pm~7:00pm
・連絡先 044-911-2224

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似顔絵

ワードをいじっていたら、似顔絵を描く機能がついているのに気がついた。そこで、ホームページのプロフィールに載せた写真をもとにして自分の似顔絵をつくってみた。若すぎると言われてもしかたがないが、ま、髪の毛を白くして多少シワを加えれば、似ているといえないこともない。いろんな表情をするのが気に入った。
Watasi5_1  Watasi5_2  Watasi5_3  Watasi5_4

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2009.02.08

いい人

もう5年や10年にはなるのではないだろうか。毎朝のように、治療室の前の通りにあるゴミ置場の掃除をしている方がいる。それも3ヵ所ぐらいあって、ひとつは焼肉屋などの飲食店の前のゴミ置場で、よくカラスやネズミにゴミを散らかされていた。それが、この人がゴミ置場の掃除するようになってから、カラスの数はめっきり減った。

定年退職をされた方だろうか。小柄だが、じつにきびきび動き、手際よく掃除をしてゆく。瓶や缶の整理も怠らない。私はこの方の姿を見るたび、いつも「ご苦労様です、ありがとうございます」と心の中で念じるだけだ。

Goodman1

うちの治療室のゴミは川崎市の無料収集でなく、事業所ゴミとして民間業者に有料で収集をしてもらっている。だから、このゴミ置場は業者が収集に来る日だけ使わせてもらっている。目に余るほど散らかっているときは私も掃除をするが、それ以外は何もしない。また、この方以外の人が掃除をしているのを見たことがない。

なにか悟るところがあって、一生懸命、ゴミ置場の掃除をしておられるのかもしれない。誰のためでもなく、自分の心の修行として掃除を続けているように見える。世の中にはりっぱな人がいるものだ。けさ、遠くから写真を撮らせてもらったが、ちょうどその方に朝日が当たっている。お天道様はしっかり見ておられるな、と思った。

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2009.02.07

植物の生命力

Onion02保存しておいた玉葱から芽が出てきた。このままでは実がふにゃふにゃになって食べられなくなる。芽を成長させて、うどんかなんかに入れて食べよう。そう思って、薄茶色の外皮を剥いで、水栽培よろしくコップに入れてみた。

これで一週間ぐらいになるが、コップに差してからは芽が勢いよく伸び始めた。もう根がコップいっぱいに張り出している。成長のための栄養は玉葱の玉の部分に隠れているのだろう。

植物のDNAはすごいもんだな。ほとんどの動物は食べ物がなくなればすぐ死んでしまうが、植物は長いこと生きる。大賀博士が花を咲かせた蓮のタネなどは、縄文時代のものだ。数千年を超えても生き返るところがすごい。

動物は別の動物に食われれば、それでおしまい。ところが植物はしたたかで、動物に食われたって、その糞に種を残し、子孫を保ってゆく。動物はせいぜい百年だが、植物は何千年と生きるやつがいる。

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2月号投稿歌

Feb_3

月刊誌『五行歌』2月号

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2009.02.06

サヤエンドウ

Sayaendo

サヤエンドウか
スナップエンドウか
春の陽を受けて
目に見えて
成長をつづける

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2009.02.05

立春明けの多摩川

昼休み多摩川堤を散歩した。東京側も川崎側も、あちこちで工事をしている。宿川原堰も半分こわされて、浚渫をしているようだ。水が多くなる前に済まそうというのだろう。桜並木もまだ黒い幹に黒い枝といった様子で、緑がない。ときどき梅の花などに出会うとホッとする。しだれ桜のお宅があって、いい目の保養をさせてもらった。

Sekikouji
宿川原堰の大工事

Sakuranomiki
桜の黒い幹

Running
高校生のランニング、200人ぐらい走っていった

Jinja
ダムの下の神社、正一位稲荷大明神の幟がはためいている。

Sidareume
枝垂れ梅の館

Sidareume2
植木が好きなのだろう、手入れが行き届いている

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作品65

No65
妻のフラワー・アレンジメント、作品65番。"Valentine"

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2009.02.04

ナノバブル

立春の名にたがわず、まあまあ暖かい日だった。けれども、予報のような日差しはほとんどなかった。庭仕事にちょうどいい陽気だし、来週の11日には「第六天神祭」を行うので、植木の剪定、草取り、庭掃除などをした。

公孫樹が大きくなったので、葉がないうちにと大胆に剪定した。カナメモチ、サカキは葉があったが、やはり強めに剪定した。しだれ梅はこれから花が楽しめるので、きれいな形にした。それから、キンカンとユズを収穫した。今日は、一度も外出しなかった。

Taikoi_2
ナノバブル水の中で泳ぐタイとコイ 

日曜日に録画しておいたTBSテレビの『夢の扉』を見たら、「ナノバブル・テクノロジー」という話題を扱っていた。一万分の一ミリの無数の泡に酸素を閉じ込めて水槽に入れると、淡水の鯉と海水の鯛がいっしょに平気で泳いでいる。生ガキをナノバブルのオゾン水につけると、ノロウイルスなどの細菌類を98パーセント除去できる。残留農薬のついた野菜もかなり除菌できる。この水でうがいをすると歯周病菌を滅菌できる。など、いいことずくめである。

宮城県にあるREO研究所の開発室室長である千葉金夫さんは不思議な目に見えない泡(ナノバブル)をいろいろなものに利用しようとしている人です。千葉さんはもともと船の技師として海の男でしたが、その生活の中でスクリューから出る泡で船体に穴が出来ることを不思議に思い、それから泡のパワーを研究する仕事に従事するようになりました。
 
そして、当初研究の進んでいたマイクロバブルの研究を重ねていた時に、偶然にもナノバブルを作り出すことに成功。それからはナノバブルのパワーを解き明かすための研究を重ねてきました。現在、特に力を入れていることは食品問題。千葉さんはナノバブルの中で、特にオゾンナノバブルという泡を食品の殺菌に利用しようとしています。食品の安心・安全のために活動する千葉さんの姿を追います。 夢の扉

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2009.02.03

囲炉裏の火

昼休みに自転車で生田緑地に行った。かおりの木のコーナーで蠟梅の匂いを嗅いできた。沈丁花もだいぶ蕾がしっかりしてきた。コブシやハクレンも膨らんできた。メタセコイアの林はまだまだ冬の感じだ。裏門から民家園に入り、囲炉裏の火にあたったり、木の芽を観察したりしてきた。きょうは、それほど寒くはなかった。

Kobushi
コブシの蕾

Roubai
ロウバイ匂う

Jinnchouge
沈丁花の蕾

Hakubai
白梅


Meta
メタセコイアの林

Irori
囲炉裏の火

Stsubun
節分

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ひよどりと金柑

庭が騒々しい。ヒヨドリやムクドリ、カラスなどが争って金柑の実を食べに来ている。下の写真にはヒヨドリが4羽映っているが、実際は6、7羽いたと思う。われわれも、たまに採って食べているが、早く食べないと坊主にされてしまいそうだ。

Hiyo03_2
金柑の実を食べるヒヨドリ4羽

Hiyo02
ネズミのように首を伸ばして実をくわえる

Hiyo01
こちらは地面で食事中

Tsugumi
ツグミ、クェクェと短くなくだけ。口をつぐんでいるから、つぐみ。
   

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2009.02.02

エチゼンクラゲがひざに効く?

Echizenkurage水面を漂うエチゼンクラゲ(北海道積丹町のマッカ岬沖で、2007年10月撮影)=小林佳代撮影 大量発生して漁業被害を出すやっかいもののエチゼンクラゲなどから抽出したたんぱく質を、高齢者のひざに多い変形性関節症の治療に使われるヒアルロン酸に混ぜると、治療効果が約2倍に上がることが分かった。

東海大と理化学研究所が行ったウサギを使った実験で判明、3月に東京で開かれる日本再生医療学会で報告される。

このたんぱく質は「ムチン」と呼ばれ、関節では軟骨を保護、修復する役割があるとされる。同研究所の丑田(うしだ)公規ユニットリーダーらが、クラゲからの抽出に成功した。

研究グループはひざ関節の軟骨がすり減った変形性関節症と同じ症状のウサギを作り、関節の中にムチンを混ぜたヒアルロン酸を注射した。10週後に観察すると、すり減った軟骨がほぼ正常に回復。ヒアルロン酸だけを注射したウサギに比べ、回復率は1・6~2・6倍程高かったという。

(2009年1月31日  読売新聞夕刊)

瓢箪から駒鳥姉妹
エチゼンクラゲから
関節軟骨修復剤
この世にゴミなんて
めったにないもんだ

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蔦の意志

Tsuta
蔦のつるの分布

となりの建物がなくなり、ビルを這う蔦が露わになった。こちら側には建物があって、しかも北側だからわずかに朝日が差すぐらいの場所だ。ここに舞い降りたツタの種が育ち、ビルの壁を覆っている。まるで、神経か血管の標本のようだ。すごい生命力である。強烈な意志表示である。うちの治療室はこの小さなビルの三階だが、小窓からツタの葉が侵入してくるし、暮ごろからは枯葉が舞い、階段の入口は毎朝この枯葉が吹きだまって大変だった。

一日数ミリ
一年足らずで
ビルを覆う
恐るべき
蔦の意志

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2009.02.01

木枯らし何号

風のつよい一日だった。駐車場の屋根がバタンバタンいってうるさい。アンバー系の透明な波板を押さえているネジがいくつも飛んでいた。まわりの家に迷惑をかけてしまったなと思い、ガムテープで枠に貼り付けた。とりあえず少し静かになった。

かわしんの通りはビル風が唸っていた。ゴミが舞っている。こんな日にも患者さんが来てくれるのがありがたい。「立春を過ぎていたら、これは春一番でしょうね」と、ある患者さんに言うと「きょうの風は北風ですよ」という。なるほど、南側の窓は静かである。じゃあ、木枯らし何号になるのだろう。

一日(ついたち)なので、午後、氏神様にお参りに行った。追い風なので自転車は漕がなくてもぐんぐん進んでいくぐらいだ。そのあと、中野島の叔父のところに遊びに行った。叔父は体調をこわし、奥さんが介護しているので見舞いを兼ねて尋ねたのだ。いまや日本は高齢化社会で、老々介護が社会問題になっている。そういう事実を目の当たりにすると、本当にいろいろ考えさせられてしまう。

叔母は24時間ほとんど付ききりで旦那さんを介護をしている。だが、思ったより明るくて安心した。悲しむ時期は通り越して、もう現実を達観しているようだ。京子がからだをほぐすマッサージをしてあげた。いろんな話をしたので、すこしはストレス解消ができたのではないかと思う。帰りは向かい風で、自転車を漕ぐ足に力が入った。

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