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2009.01.24

立体写真

先日、横浜美術館の「セザンヌ主義」展に行ったとき、売店でStereoViewerなるものを二つ買った。立体メガネとでも呼ぶのだろうが、要するに名画が三次元的に鑑賞できるのだ。右目で見る写真と左目で見る写真にごくわずかな視差がつけてあり、それを両目で見ると統合されて立体的になるのだ。これがなかなかよくできている。

Stereov1

Stereov2 

フェルメールの「牛乳を注ぐ女」など、まるでそこに実際に立って牛乳を注いでいるメイドがいるように見える。画家のするどい遠近感が見て取れる。もうひとつのドガの「踊り子」のほうも面白い。こちらは大勢の踊り子が映っているが、それぞれ微妙な遠近感があらわれて、実際に生きた人間がいるように見えるから不思議である。

Stereov3


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コメント

是は面白そうですね。是非見て見たいです。パソコンの画面も二つ有れば立体に見えるのでしょうか?それも観たいです。

投稿: 10月のマルコ | 2009.01.24 21:49

★10月のマルコさん
ひとつ500円でしたが、けっこう感動しますよ。
パソコンの画面では無理だと思いますが。

投稿: ripple | 2009.01.25 08:54

フェルメール持ってますよ。
他のも欲しくなりますね。

rippleさん。ヘキサゴンご覧になった後でしょうか?
あの・・・実はセザンヌがスザンヌに?
スザンヌ主義もありそうですよね(笑)

投稿: あおむし店長 | 2009.01.25 20:05

★あおむし店長さん、
ご指摘ありがとうございます。
タイプミスでした。さっそく直しておきます。
ヘキサゴン、たまに見ます。
羞恥心はもう解散したのですね。パボは?
おばかキャラは、憎めない人たちですね。(^-^)

投稿: ripple | 2009.01.25 20:14

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