« 作品51 | トップページ | 多摩区民祭 »

2008.10.17

長谷川穂積勝つ

夕べは、代々木の国立第1競技場にボクシングを見に行った。WBCの世界タイトルマッチが2試合あった。千代田線の明治神宮前で降りると、JRの原宿駅前に出る。丹下健三が設計した有名な競技場が見える。夏はプールになっているが、そこにボードを敷き詰めてリングが作られていた。ベーグルと黒酢のジュースを持ち込んで観戦した。前座の4試合が終わるとタイトル戦のセレモニーが始まった。

Boxing01

第一試合は、WBCフェザー級9位の粟生あおう隆寛が、同級チャンピオン、メキシコのオスカー・ラリオスに挑戦した。惜しくも1-2の判定で敗れたが、この試合は実にいい試合だった。5回に粟生がチャンピオンをダウンさせたときは、観客が「ウォーッ」と総立ちになった。しかし詰めが甘く、じわじわとチャンピオンのペースになっていった。9回だったか、相手のパンチが入ったのか粟生の足の動きが急にわるくなった。けっきょjく、判定負けを喫した。タイトル初挑戦というから、いい勉強になったことだろう。この試合はわれながら力が入り、かなり興奮してしまった。

Boxing03 

メインイベントは、WBCバンタム級チャンピオン、長谷川穂積が、同級2位、メキシコのアレハンドロ・バルデスの挑戦を受けた。長谷川はきびきびした動きを見せ、切れ味のいいパンチを相手の顔面にヒットした。そして2回2分41秒であっけなくTKO勝ちしてしまった。7連続防衛だ。レフリーストップが早すぎるように思ったが、一方的な試合だったので仕方あるまい。前の試合が熱戦だったので、この試合はあまりにも早く終わり、ちょっと拍子抜けしてしまった。


« 作品51 | トップページ | 多摩区民祭 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 作品51 | トップページ | 多摩区民祭 »