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2008.08.03

あまのじゃく

けさ、藤の徒長した枝や蔓を切っていたら右手の甲にチクッと痛みが走った。これはアマノジャクに刺されたなと思って、すぐ手の甲の痛むところに口をつけて毒針を吸い、吐き捨てた。アマノジャクというのはイラガのことで、生田あたりではそう呼ぶ。左には軍手をしていたが、右手は素手だったのがいけなかった。よく見ると藤の葉がだいぶアマノジャクに喰われている。

チクチク、ヒリヒリ痛んだが、一センチ足らずの刺し傷ですんだ。家に戻って「ヘビイチゴの焼酎漬け」を塗り込むと、痛みもおさまった。お灸をしても効くが、この分ではお灸をするまでもない。子供のころ、柿の木に上っていて背中にアマノジャクが入ってしまったことがある。痛いのなんのって、毒針に刺されてチクチクひりひり大騒ぎをしたことを覚えている。背中はただれ、ひどい目にあった。あとで、ビニールの手袋をして、割り箸で一匹ずつ捕殺しよう。でなければ、藤の木が坊主になってしまう。

Iraga2
藤の葉を食い尽くさんとするイラガ

Iraga
拡大すると不気味だが、配色はなかなかのもの。右が頭。


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コメント

こちらではイラムシと呼んでいます。
私も今年の春にナンキンハゼの葉にいるイラムシに
刺されました。独特の痛みですよね。
枇杷の葉の焼酎漬けの汁を付けて治しました。
rippleさんはヘビイチゴの焼酎漬けですか。
マシになりましたか。お大事になさって下さいね。
本当にいい色してるのにねぇ。

投稿: ミモザ | 2008.08.03 14:01

私の住んでいるところでは「おこぜ」と呼びます。

ヘビイチゴの焼酎づけが効くのですか!!

昔、これに刺されてひどい目にあいました。

投稿: 井中 平 | 2008.08.03 20:34

★ミモザさん、
所変われば名前もさまざまですね。
イラムシね、イラガに近いですね。
うちのほうで、なぜアマノジャクと
いうのか、その理由は知りません。

痛かったけど、すぐ毒を吸い取ったのと、
ヘビイチゴの焼酎漬けが効いたようです。
もう跡形もありません。

★井中 平さん、
そちらはオコゼですか。
そういえば、魚のオコゼみたいですね。
とにかく、言うに言われぬ痛さですね。
ヘビイチゴの焼酎漬けはよく効きますよ。
年配の患者さんから教わり、常備薬として
置いています。

投稿: ripple | 2008.08.03 21:09

私もこのガには結構やられましたよ(苦笑)
治療はキンカン塗りました。

なまえはアマノジャクと電気虫(笑)
転勤族だったのですが記憶にあるのはこの2つですね。

投稿: あおむし店長 | 2008.08.04 10:14

★あおむし店長さん、
キンカンはしみますね。お~イタ!
電気虫は傑作ですね。たしかに痺れた。
同じあおむしでも毒虫は遠慮したい。(^-^)
けさまた見たら、一匹もいなくなりました。
だけど、すでに次の世代の卵を産み付けて
ありました。油断もすきもありゃしない!

投稿: ripple | 2008.08.04 14:54

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