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2008.08.06

陶匠・濱田庄司展

今日は8月6日。63回目の広島原爆忌。朝食の最中だったが、8時15分には広島の方を向いて黙祷をした。熱かっただろう、痛かっただろう、苦しかっただろう、地獄だったろう。戦争はどんな理由があっても正当化されることはない。

10時すぎに家を出て、日本民藝館でやっている「陶匠・濱田庄司展」を見に行った。下北沢で井の頭線に乗り換えて、二つ目の駒場東大前で降り、8分ぐらい歩いたところに日本民藝館の建物があった。一歩足を踏み入れたとたん、その独特な建築様式に魅せられてしまった。詳しくはそのホームページに譲るとして、とにかく、その建物だけでも一見の価値がある。

濱田庄司は知る人ぞ知る益子焼の大家である。作品はどれも重厚で安定感がある。写真は撮れなかったが、パンフレットにあるものを少し載せておこう。

Hamada1

Hamada2

Hamada3

→日本民藝館

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コメント

rippleさんは夏も芸術を満喫していますね。
つい秋がシーズンと思われますが、夏もいい展覧会ありますよね。
濱田庄司の作品は個性が強くとも使ってみたくなる器ですね。
そして民藝館の建物、創設者の柳宗理の美学は
日常の些細な日本の美学に気付かされます。

投稿: あおむし店長 | 2008.08.07 20:29

★あおむし店長さん、
美術館はいいけれど、はしごすると疲れますね。
あとコローとフェルメールが気になっています。
大正、昭和初期の建物には魅力あるものが多い
ですね。玄関をあがったところの床が大谷石と
いうのも面白い。天井も高く、涼しかったです。
もちろん民家園もいいですね。

投稿: ripple | 2008.08.08 09:18

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