« 黄花藤と栃の花 | トップページ | シランの花 »

2008.05.12

無心に生きる

あれこれ
思い悩むより
野の花のように
無心に
生きればいいのだ

鳥のさえずり
花の香り
小さな幸せを
見つけてゆけば
それが至福になる

髪はたまに切る
髭は毎朝剃る
眉はそのまんま
当たり前だけど
不思議なことだ

呼吸ができる
ものが食べられる
おしっこが出る
ありがたいことは
山ほどある

« 黄花藤と栃の花 | トップページ | シランの花 »

コメント

ふたたびドキッとしてしまいました。

手元に沢山まだまだ気付かない事があるのに
あれこれ要求してしまいます。
よく転ぶのもそのせいかもしれません。

投稿: あおむし店長 | 2008.05.13 08:31

★あおむし店長さん、
大志を抱くのもいいけれど、
身の回りの小さなことにも
感動できることがたくさん
ありますね。この世は奇跡
ばかりに思えます。

投稿: ripple | 2008.05.13 08:57

先生の歌には感動します、自分の心を素直に詠うのが上手いのでしょうね、捻くれ物の私が詠うと、不良少年風になります、
無心ーわがまま


投稿: 10月のマルコ | 2008.05.13 10:41

★10月のマルコさん、
歌には自然と人柄が現れますね。
わたしも理屈っぽいほうだと思います。
それでもって、単純さ、純粋さを追い
求めているところがあるのでしょう。(^-^)

投稿: ripple | 2008.05.13 11:19

おっしゃるように、「無心に生きる」事の大切さを
イヤというほど思い知ったここ数年でした。
すごく心に入ってくる歌ばかりです。
眉の歌は面白いです。不思議ですよね^m^

投稿: ミモザ | 2008.05.13 22:39

★ミモザさん、
無心に生きることは難しいけれど、
自分にそう言い聞かせている歌です。
 眉毛の歌も、おしっこの歌も、
神様がいる証拠だと思っています。(^-^)

投稿: ripple | 2008.05.14 18:18

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 黄花藤と栃の花 | トップページ | シランの花 »