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2008.04.30

あしかがの大藤

圧巻!あしかがの藤、本州最大級の芝桜、いちご狩り食べ放題」と銘打った日帰りバスツアーに行ってきた。往きは練馬から関越高速に乗り、高崎から北関東自動車道に分かれ、太田藪塚インターで降りた。そこから最初の目的地、群馬フラワーパーク・おおた会場に向かった。芝桜といえば、埼玉の羊山公園が有名だが、あそこより広いらしい。白とピンクの芝桜の丘が美しく、思わず「すごいなあ、きれいだなあ」と声が出る。

Sibazakura
ぐんまフラワーパーク・おおた会場の芝桜

花と緑のシンフォニー・ぐんま2008」というキャンペーンの一環として、この芝桜の公園がつくられたらしい。ことし初めて観光客を迎えたという。だから、芝桜も植えつけらて間もない感じがする。ピンクの芝桜はもう花が終わりに近いが、白は今が盛りと咲いている。暑かったが、そよ風も吹いて、気持ちよかった。日陰でお弁当を食べて、くつろいだ。名物のヤキソバも食べたぞ。

シバザクラの次は、このツアーの目玉である足利の大藤を見に「あしかがフラワーパーク」へ行く。樹齢140年近い「迫間の藤」は重要文化財だそうである。その藤の枝は500畳あまりの広さがあるという。

Oofuji
あしかがフラワーパーク・野田の9尺藤

くだんの藤の花に出逢ったときは度胆を抜かれた。数日前、新聞のチラシに「世界が息を呑んだ美しさ」という謳い文句が載っていたが、それが決して大げさではないことが分かった。圧巻という言葉もウソではない。すごい、みごとな藤だ。若者は、やばい、ありえない、というだろう。

Mone
モネの池

以前、園長の塚本こなみさんがテレビに出ていたが、藤は手入れ次第では、500年も1000年も生きるそうだ。入園料が花の咲き具合によって変動する、トイレがきれいなど、女性らしい細やかな心配りが伺われる。足利フラワーパークは一年中やっているだけあって、藤の花だけでなく、いろんな花が見られる。ルピナス、ポピー、ナデシコ、ツツジ、ハーブ類など、いつ行っても楽しめそうだ。もっとも、うちからは遠い。

Ichigo
佐野のいちご狩り・食べ放題

最後は佐野のイチゴ狩りトチオトメの食べ放題である。ここではコンデンスミルクをつけないので、けっこう食べられる。しかし、甘いのもあれば酸っぱいのもあり、かなり味にムラがある。イチゴの生産者も大変だなと思った。フレームの中は、風を入れていても40度ちかくあり、汗をかいた。

帰りは東北自動車道に乗った。都内では池袋から新宿にでる新しい道を通った。トンネルばかりだが、池袋から高井戸まで10分足らずだ。便利になったものである。おかげで、夕方6時すぎには帰宅できた。楽しい休日を過ごすことができて、本当によかった。

拡大可↓

Sibazakural  Oofujil  Oofujil2  Oonagafuil

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2008.04.29

三峰講の集まり

Mitsumineきょうは、午後四時から土渕倶楽部で三峰講の集まりがあった。三峰講は17人しかいないので、二人ずつ代参に行く。その報告と次回の当番を決めるのだ。三峰神社は、①盗賊除け、②火災除け、③諸厄除け、のご利益があるという。榛名神社は主に嵐除けだ。

私は、おととし代表参拝をしてきた。ふつうは二人で行くのだが、二夫婦で行った。車で山梨の桃源郷を抜けて塩山に入り、雁坂峠を抜けて三峰に行った。4月だったので低地では桜やミツバツツジが咲いていた。三峰神社にはまだ雪が残っていた。

代参が一回りしたので、新規にくじ引きを引いた。わたしは補欠になった。世代も変わりつつあり、こういう機会でもなければコミュニュケーションを保つのはむずかしい。

倶楽部の前は府中県道が走っているが、両側にユリノキの街路樹があり、その下はオオムラサキツツジが満開だ。日ごとに緑が濃くなる。

Kendou

5月1日から、またガソリン代が元の値段に戻りそうなので、セルフのスタンドは超満員だ。給油待ちの車が道路まではみ出している。私はあまり車に乗らないが、関係者は大揺れの値段に振り回されている。政治の混乱が末端まで及んでいる。

Gasoline

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新しいプリンタ

Pma840LAOXでGWセールをやっているので、プリンタを買いに行った。カラリオPMA840、23,800円。それに予備のインクを買った。古いhpのプリンタを500円で下取りにとってくれた。有料で粗大ゴミに出すよりはましだ。チラシの割引券も使えて1500円引き。もちろん、ポイントサービスもつく。

古いhpのプリンタは安かったが、インク代が恐ろしく高い。発色もよくない。また待機電力の消耗もひどく、プリンタの底が熱くなるほどだった。

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2008.04.28

モッコウバラ

Mokkoubara1

Mokkoubara2

もうバラの季節がやってきた。ミニバラの垣根などが目をひく。このモッコウバラの垣根仕立てもよく見かける。大輪のバラもいいが、小さいバラも数が集まると圧巻である。

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葉玉葱のぬた

Nuta

葉タマネギのぬたが美味しい。毎日のように食べている。去年の夏に採れたタマネギを陰干しして保存しておいた。少しずつ食べてきたが、食べきれずに残ったタマネギが春になって自然に芽を出し、かなり伸びてきた。それを葉タマネギといい、それでぬたをつくるのである。タマネギを湯がいて、白味噌、酢、すりゴマ、メープルシロップで合えて出来上がり。これが、じつにうまい。食がすすむ。

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2008.04.27

野毛大道芸

日曜日で治療室が忙しかったが、午後1時過ぎに横浜野毛の大道芸を見に出かけた。きょうが最後でわずかな時間しかないが、いちおう雰囲気だけでも味わいたかったのだ。桜木町に着いたのは2時半ごろだった。

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本通りのショーは黒山の人だかり

お腹がすいたのでまず腹ごしらえをと、野毛柳通りの村田家という店に入った。ちょうど店を出る客とすれ違い、その人が「奥の席があいたよ、大道芸が正面で見られるよ」と言う。そう言われたら黙っていられない、椅子席も空いていたが、どんどん奥の座敷に行った。

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旦那さん、いい席ですね。写真ですか、はい、ピース!

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腕を切ろうとするが、なかなか切らない。「だれか止めてくださいよ!」

なるほど窓際の席が空いていて、外ではまさに「ガマの油売り」をやっているところだ。四角四面の鏡張りの箱に入れたガマガエルが、自分の顔を見て油汗を流し、それを集めたのが「ガマの油」だ。切り傷によく効くというので、日本刀で腕に傷をつけ、それに油を擦り込むとあっという間に傷がなおる、という怪しい話だ。その口上が面白くて、笑いころげた。

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みごと、独楽が日本刀の刃の上で回る

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独楽を空中に回し、ミニ出前箱のまわりへ、中へと自在に移動

村田家を出て、つぎは独楽(こま)の曲芸を見た。日本刀の刃に独楽を乗せたり、出前箱に出し入れしたりして、観客の喝采を浴びていた。

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人間彫刻、観客にピカソ「ゲルニカ」のポーズをつくらせる。

Daidogei009
こちらも「ゲルニカ」の一部、右の男性はとくに辛そう

Daidogei010
「ゲルニカ」の右が完成、体力勝負

Guernica_2 ちなみに、本物の「ゲルニカ」はこんな絵だ。(拡大可)

Daidogei011_2あちこちで曲芸などをやっていたが、人垣が厚くて中で何をやっているのかなかなか見えない。

投げ縄、高い一輪車に乗りながらのジャグリング、人間彫刻などを、その人垣のあいだから文字通り垣間見た。前のほうの5列目ぐらいまでがしゃがんでくれるといいのだが。

最後に見たガラス玉の曲芸は見事だった。イケメンの若者が指をしなやかに動かして、大きなガラス球をまるで生き物のように操っていた。みんな好きで大道芸をやっているだけに、口上もうまく、演技もてらいがなくて好感が持てた。短い時間だったが、大いに笑い、驚き、感動し、だいぶ免疫力を高めることができた。

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ガラス球の曲芸、というよりも指のしなやかさに驚く

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2008.04.26

クサカゲロウ

Usubakagero夜7時半ごろ、うちに帰ってきたら、お勝手のドアにカゲロウが止まっていた。もうカゲロウが出るほど暖かくなったのか。そう思いながら、写真を撮ることにした。ポケットに入っていたコンパクトカメラで撮ってみたが、フラッシュを焚くと消えてしまうし、高感度で撮っても手振れがひどく、何なのか判別できない。

そこで、デジタル一眼に90ミリのマクロレンズをつけて撮影した。京子に鏡を持ってもらい、入口の明かりを反射させてカゲロウに当ててもらった。いわゆる、レフ板である。それでもシャッターが遅く、手振れがひどい。そこでISO感度を最大の3200にして撮影した。

それで、どうやら見られる絵が撮れた。しかし、まだイマイチなので、こんどは「ピンぼけ・手ぶれレスキュー」という写真修正ソフトを使って、不自然にならない程度に修正した。それがこの写真である。

この種のものはなんでもウスバカゲロウだと思っていが、多摩区民30年さんのコメントによると、これはクサカゲロウ(草蜉蝣)という種類らしい。優曇華(うどんげ)という独特の卵を生むそうだ。

→優曇華(うどんげ)の花

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ピンク

Pinkt

みんなより
あとから咲いた
チューリップ
末っ子だけに
余計かわいい

長いあいだ
チューリップの
名前の由来は
TWO LIPS だと
思い込んでいた

TWO LIPS:二つのくちびる

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藤の白

Sirofuji1

Sirofuji2

小さな白頭巾が
たくさん集まって
房をつくり
垂れ下がり
藤の花となる

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2008.04.25

つつじ

Tutuji1

Tutuji6

Tutuji3

ツツジが
咲いている
このときと
ばかりに
歓喜している

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作品34

No34

妻のフラワー・アレンジメント、NO.34、"Poodle"

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2008.04.24

百舌のヒナ

野川に百舌(モズ)の子供がいると聞いて、3時半ごろ神代水生植物園を出て、野川に向かった。教えてもらった場所に行ったら、百舌のオスとメスが忙しそうに飛んでいた。キキーとなくので、まるで秋のような感じである。やがて、ケヤキの木の若葉のあいだに百舌の幼鳥を見つけた。そればかりか、お父さんが子供に給餌するところも見ることができた。

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モズ♂

Mozu002
モズ♀

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モズの幼鳥

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父親が子供に給餌

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かわいいね!

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鳥見は「待ち」

きのうは暖かくて気持ちのよい日だった。左膝がまだ少し痛かったが、神代水生植物園にアオゲラがいるというので、昼過ぎにパッソで出かけた。車を乗り降りするとき少し痛む。とにかく無理をしないように心がけた。水生植物園は先週も行ったが、一週間でぐんと緑が増した。それだけで気持ちが元気づけられるようだ。

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水生植物園の木道

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サワオグルマ

Jindai00
コウホネ

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シャガ

1時ごろ蕎麦屋「多聞」に入った。京子は多聞弁当を、わたしは深大寺蕎麦の中盛を頼んだ。係りのおばさんが、「中盛は並みの二倍あるけど食べられますか」と聞く。前回は並みを食べたが、それでも普通の店の1.5倍はじゅうぶんあった。ま、試しに食べてみるよ、と言って注文した。それが甘かった。京子に手伝ってもらって、やっと残さず食べることができた。一人では完食できなかったろう。大盛りが運ばれて行くのを見ると、ちょっとしたソバの富士山だ。この店は気前がいい。それだけに、いつも混んでいる。

Jindai010
多聞弁当

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深大寺ソバ中盛

アオゲラが穴を掘っていた桜の木はすぐ見つかった。他の先輩カメラマン二人といっしょにアオゲラが来るのを待つことにした。さいわい、近くに公園のベンチがあるので、そこに腰を掛けて鳥談義を楽しみながら長いこと待った。最初は、アオゲラの鳴き声も聞こえなかったが、やがて、ホーイホーイといった感じの声が聞こえた。それが右に行ったり、左に行ったり、近づいたり、離れたりしている。

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アオゲラが掘った穴

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熊笹の道

そのあいだに花の写真を撮ったりした。木々の新芽が美しく、気持ちのよい午後だった。3時半まで待ったが、けっきょく、アオゲラはお目当ての桜の木には来なかった。バードウォッチングは「待ち」が基本であることを身を持って学ばせてもらった。

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シラン

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コサギ

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2008.04.23

膝のお皿が痛い

きのうの朝、1時間ほど草取りをした。そのときは何でもなかったが、昼近くなって左ひざが痛みだした。下肢をまっすぐにしていれば体重をかけても痛くないが、膝を曲げようとするとズキンと痛む。ちょうど、膝のお皿のあたりだ。歩くときは膝を曲げるが、そのときズキッとくる。自然、びっこを引いてしまう。とくに階段を降りるとき痛む。左膝に体重を乗せたまま、30度以上曲げなければならないからだ。仕方なく、一段ずつ両足をそろえるようにして降りるしかない。

まっすぐの時は痛くないが、曲げると痛い。これは通常、膝関節が伸展しきっているため、つまり膝がまっすぐになりすぎているためだ。なにかのはずみで、伸展筋が異状収縮を起しているのだろう。これを直すには、足首の下に枕を置き、だれかに膝の上下をゆっくり押し込んでもらえばいい。そうすることによって、伸展筋がたるみ、脳が異状緊張をはずしていいことを学習すれば、膝は曲がるようになるはずである。京子にその治療をやってもらったが、いまいち痛みが軽減しない。

膝を屈伸させる筋肉や十字靭帯などを検査したが、圧痛点が見つからない。それと、ゆっくり曲げていくと、曲げ始めて30度ぐらいで激痛がくるが、さらにゆっくり曲げていくと痛みが消えてしまうのだ。正座するほどいっぱいに曲げても、それほど痛まない。これはどういうことだろう。いろいろ考えながら、もう一度ていねいに圧痛を調べてみた。そうしたら、膝のお皿の上縁のわずか内側に強い圧痛点が見つかった。軽く触れるだけでも飛び上がるように痛む。

Hizaこれは膝のお皿(膝蓋骨:knee cap)が位置異常を起している証拠である。膝のお皿は膝関節を保護するために、大腿四頭筋の腱の中をかなり自由に動くような状態でおさまっている。それでも正常な位置に戻るように靭帯である程度、固定されている。それが、なにかのショックでずれてしまったのだろう。

膝のお皿の位置異常をなおすには、圧痛点の正反対の側からお皿を圧痛点に向かって軽く押してやればいい。お皿の上縁のやや内側を時計の11時の位置とすれば、5時の方向から11時の方向にむかって、お皿を軽くおせばいいのだ。お皿は軽く押してやれば動くので、本当に200グラムぐらいの力で押せばいい。強く押しすぎると、お皿を固定している靭帯を逆に緊張させてしまう。3分ぐらいそのままにして、ゆっくりゆっくり戻していく。これが驚くほどよく効いた。左膝をまっすぐにして引きずるように歩いていたが、かなり痛みが取れて、少しぐらいなら曲げられるようになった。

けさは痛みが半減していた。また何度か、左膝のお皿を11時のほうに押す、という治療をていねいにやった。きょうは定休日なのに、これでは何もできないなと思っていたが、だんだん楽になってきたので、車で神代水生植物園に出かけた。左膝を上げるとまだ痛むのでパーキングブレーキは踏み込めないが、右足はなんでもない。

「多聞」で深大寺蕎麦を食べて、アオゲラ(きつつきの一種)を見に行った。ほとんどベンチに座ったままで、アオゲラが穴を開けたところで3時間ほど粘っ。しかし、とうとうアオゲラは現れなかった。ホーイホーイという鳴き声は聞こえるが、穴掘りには来なかったのだ。それから、野川にモズの子供がいるというので行ってみた。その報告は明日にしよう。

膝の痛みは、半月板、側副靭帯、十字靭帯などが原因のことが多く、お皿の位置異常はあまり多くはないが、自分で体験したことなので、少し専門的になるがここに載せておく。 

 →陽気堂はり治療室

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2008.04.22

ハナミズキ

花水木の季節になりました。

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登戸JAセレサ川崎のハナミズキ並木

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白いハナミズキ、花びらに見えるのは苞葉、花はその中。

Hanamizuki03
赤いハナミズキ。ハナミズキの別名はアメリカヤマボウシ。

Hanamizuki04
ピンクもかわいい

ワシントンDCに
贈ったサクラの
返礼に贈られた
ハナミズキ
帰化して増殖中

花水木の
花びらは
宮崎駿の
アニメの
プロペラ

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2008.04.21

タケノコごはん

Takemesi

竹の旬は
筍なのか
その旺盛な
生命力を
いただこう

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2008.04.20

榛名講

Haruna01むかしから農家の人たちは、はるばると群馬県の榛名神社に代表を送り、神聖なお札をいただいてくる。そのお札を篠竹にはさみ、畑や梨園の隅にに刺して嵐避けを祈る。つよい風が吹けば、農作物は大きな被害を受け、梨の実が落ちてしまう。

自然の脅威に対しては、もっぱら神仏に祈り、人事を尽くして天命を待ったのだ。わたしの住んでいる地区では、榛名講、三峰講が残っているが、古くは御岳講や大山講、富士講などがあったらしい。

きょうは榛名神社へお参りに行った人たちの報告会。講中の人たちが集まって小宴をひらいた。いまでは純粋な農家は少なくなり、親睦会のようになっている。

電車と徒歩で
榛名神社に
お参りをした時代
神様ははるかに
尊い存在だった

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藤の花

Fuji1
うすむらさきの
オーラが広がる
かぐわしい花
うるわしい花
ウィステリアの花

Nasihana03
花あふれる
梨の棚が
知らぬまに
黄みどりの葉に
埋まっている

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2008.04.19

ハヤシライス

きょうは登戸東通り商店会の「わくわくナイトバザール」の日だ。すこし小雨がパラついたが、なんとか予定通り行われた。地域通過「たま」が使えるリサイクルショップに協力するため、うちにあった新品のバスタオルを出品した。

Night05
フリーマーケット

いつもの店でハヤシライスとチキンカツを買って食べた。京子は自転車なので雨を心配して先に帰った。わたしはブルーグラス(カントリー音楽)を聞いたり、バルーンアートを見たりして、いろんな店を覗きまわった。空き缶釣りや、かえっこバザール、ワタあめのコーナーには、大勢の子供たちが群がっていた。ケーキの店「コバ」で、バザールの日のみ発売されるジャンボシュー(特価100円)を二個買った。

Night02
カントリーを演奏するバンド

Night06
空き缶釣りゲーム

そのうち「体験整体」という看板が目に入った。ビルの軒下を借りて、治療ベッドでなにやらやっている。首と背中がすこし詰まっている感じがするので、ひとつやってもらうことにした。リズミカルなストレッチングをして関節を緩めていく方法で、なかなか気持ちがよかった。カイロプラクティックの一種かもしれない。10分500円。

Night04
体験整体ねもと整体&ストレッチスタジオ

テントでは若い女性歌手がしっとりした歌をうたっていた。表現力が豊かで、やたらうまい。観客の人に聞いたら倉本夏希というプロの歌手だそうだ。6月にCDデビューが決まったという。そのうち有名になるかもしれない。

Night08
倉本夏希の歌とトーク

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2008.04.18

ドウダンツツジ

Doudan001
満天星躑躅(どうだんつつじ)

雨の中でも
輝いている
ドウダンツツジ
そこだけが
ポッと明るい

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1300円のヘアカット

カットのみ1300円
という店に入ってみた
安いだけでなく
腕もよかったので
嬉しさ倍増

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ヘアカットサロン "It's"

きのうの昼休みのことだが、治療室の2軒となりのビルのカット1300円の美容室に行ってみた。店に入ると、近くのブースにいた女性が出てきて「受付は済みましたか。シャンプーや髭剃りはありませんが、よろしいですか」と声をかけてきた。受付はまだしていませんというと、「そちらの器械で受付をしてください」という。

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受付パネル、みんなコンピュータ化されている。

それがこのパネルである。待っている客の数と待ち時間の目安が表示されている。まず「受付する」にタッチし、それからカタカナで名前を入力する。すると、あらためて待っている人の数と大よその待ち時間が表示される。わたしが入ったときは、待っている人は1人で、待ち時間は15分だった。これは帰り際の写真である。スタッフと客の数によって待ち時間が変わるのだろう。 そして、この情報がそれぞれのブース(椅子)のモニターに送られていく。

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待合室の雰囲気

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シンプルな椅子

店は小奇麗にできており、外の光をほどよく取り入れている。プロのデザインによるものだろう。ブースは5つあり、土日はスタッフが5人そろうらしい。きのうは3人でやっていた。空いているブースを見ると、ふつうの床屋さんの椅子よりもシンプルな椅子が置いてある。足置きなどはパイプである。これでも電動で上下する。余計なものは一切はぶいた、という感じである。

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必要な道具は腰につけている

ほどなくして、若い女性に「太田さん、どうぞ」と呼ばれたので、そちらのブースに行き椅子に座った。「初めてですか」と聞かれ、そうだと答えると、「きょう担当させていただく○○です」とはっきり自己紹介をする。なかなか感じがいい。それから、「あとでカードを作ります。10回来ると、その次が500円引きになります。またパソコンで予約をすることもできます」などとマニュアル通りの説明をしてくれた。もちろん髪型の希望や、どれぐらいカットするかなどもちゃんと聞いてくる。

Its5
カットのあとは、エアクリーナーで細かい毛を吸い取る

バリカンを使わないで鋏で切ってほしいと言うと、手際よくカットを始めた。なにしろ一日中カットばかりしているのだから、うまいものだ。癖毛の処理なども手慣れている。多少世間話をしたりして、15分あまりで終了。細かい毛を取り除くため、掃除機の先にブラシを着けたようなもので頭をなぞる。わたしが掃除機みたいだねと言うと、「これはエアクリーナーですよ」と彼女は笑う。ヘアクリーナーでもあるね、と私。支払いを済ませ、カードをもらって店を出た。短時間でやってもらえるのが何よりだ。テクニックも悪くない。

→ヘアカットサロン「It's」

わたしは付き合い上、二軒の床屋さんに行っているが、一方は4000円、もう一方は平日割引があって3200円だったかな。もちろん、たっぷり時間をかけて洗髪と髭剃りをしてくれる。だが、これからは三ヶ所いくことになるかもしれない。

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2008.04.17

作品33

No33

妻のフラワー・アレンジメント、作品NO.33。"Triangular"

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旬を食べる

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フキ

Fuki
フキの茎と葉の炒め煮

まだ小さいが、庭の蕗を採って食べた。あくが少ないので葉まで食べられる。このほろ苦さがたまらない。食がすすむ。

きのう山をもっている人からタケノコをいただいた。京子が出かけたので、わたしが大鍋に糠とタカノツメを入れて40分ほど茹でた。朝採りをすぐ茹でたので、アクも少なくてやわらかい。けさ若竹煮をつくってもらって食べた。ごま油で炒め、カツブシと醤油、いりゴマ、山椒の芽を加えたものだ。同時に、保存しておいたタマネギが芽をだしたもの(葉玉葱)をヌタにして食べた。旬のものはうまい。ん? 竹の旬が筍というわけか。

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いただいた小粒の筍

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糠とタカノツメで茹で、そのまま置く。

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洗って皮を剥いて準備OK

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2008.04.16

ノウルシ

きのうアオゲラ(きつつき)がいたというので、野川から神代水生植物園に向かった。こんなときパッソがあると便利である。しかし、入口のそばの桜の木にはアオゲラの姿はなかった。ちょうど植物園の入口のところで工事が始まっていたので、寄ってこないのだろうか。あるいは、試し掘りをしていただけなのかもしれない。

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神代水生植物園、菖蒲田

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名前のわからぬ黄色い花

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ミツガシワ

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ノウルシ、毒草なのでかぶれる。

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シャガ

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オオジシバリ (子供の頃、ユーレイたんぽぽと呼んでいた)

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ヤマブキの花

水生植物園ではコゲラ、エナガ、シジュウカラ、カワセミ、コサギ、などを観察できた。また初めて見る花などもあって、けっこう楽しめた。ミツガシワとノウルシを見たのは初めてだ。名前のわからない花もあった。

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コゲラ

Suisei04
コゲラ

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ここのカワセミ♀

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エナガ、シジュウカラに似ているが尾が長い。

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芽吹く木々

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ホバリング

京子は表参道へ出かけたが、わたしは午前中うちで草むしりをした。風呂釜の修理に来るという知らせがあったからだ。晴れてはいたが春独特の霞がかかっているような天気だった。午後、久しぶりに野川に行った。

ソメイヨシノはすっかり終わっていたが、牡丹桜が華やいで咲いていた。野川の土手には菜の花や花ダイコンなどが咲いていた。緑もだいぶ濃くなってきた。世田谷トラストで野鳥の写真展をやっていたので寄ってみた。みごとな写真ばかりだ。街路樹のハナミズキもきれいに咲いている。

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野川の神明橋あたり

Nogawa3012
神明橋上流

Nogawa3011
神明橋下流

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牡丹桜 (八重桜)

Nogawa309
ハナミズキ

カワセミはすぐ見つかった。というより、鳥見の先輩がカメラを構えていたし、巣穴の前の川の中の石にじっとしたまま動かないので、写真は撮り放題だった。菜の花を入れたきれいな写真も撮れた。巣穴に何かあったのか心配そうにしていたが、先輩の話によると卵は無事らしい。

Nogawa305
菜の花とカワセミ

Nogawa307
オスを呼ぶメスのカワセミ、嘴の下が赤い。

Nogawa308
オスのカワセミ、威厳がある。

そのうち一羽がホヴァリングを始めた。空中静止である。あわててカメラを向けたが100ミリのままだったので拡大するとすこしボケている。だが、カワセミはなんときれいな鳥だろう。

Hov
ホヴァリングの分解写真、CGIにすればいいのだが。

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2008.04.15

名残り花

Nagori
ソメイヨシノ(土渕不動院)

早い遅いは
あるけれど
いずれ
散り行く
桜も人も

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日本たんぽぽ

けさは早起きをして散歩に出た。山の緑は日に日に色を濃くしてゆく。ウグイス、シジュウカラ、セキレイ、ツグミ、ムクドリなどの囀りが聴こえる。すこし山に入ってみたら、こないだ覚えたムラサキケマンが群生していた。花だけみると、どうしてもホトケノザだと思ってしまう。葉っぱはまるでニンジンだ。

Murasakikeman3
ムラサキケマン

道端に蒲公英たんぽぽが咲いていた。めずらしく日本たんぽぽである。最近は西洋たんぽぽの勢いに押されて、あまり日本たんぽぽを見る機会がなくなった。そのうち絶滅危惧種になってしまうかもしれない。

Tanpopon2
めずらしいニホンタンポポ

Tanpopon
ニホンタンポポ、総苞片が花についている。

ニホンタンポポは総苞片(花の下にある緑色の部分)が花を支えるようにしているのに対し、セイヨウタンポポはその総苞片が反り返っているのが特長である。あまり開発されていないところには日本たんぽぽが、開発の進んだところには西洋たんぽぽが多いといわれている。たしかに、わたしが日本たんぽぽを見たのは昔から山だったところである。うちのまわりは土を埋め立ているので、西洋たんぽぽが多い。ほとんどが西洋たんぽぽである。

Tanpopos
セイヨウタンポポ、総苞片がそっくり返っている。

Tanpopos2
最近はセイヨウタンポポばかりである。

生田浄水場のまわりの土手には土筆つくしがよく見られたが、最近は少なくなった。よく捜さないと見つからない。見つかっても数本で、そのうえ肉付きがわるい。子供の頃、土筆のはかまを取って、甘辛く煮て食べたのを思い出す。

Tsukusi
これもめずらしくなった土筆

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2008.04.14

Carolina Jasmine

かわしんの東側のマンション、ハイデンスの駐車場の階段に黄色い花が咲いている。遠目には、ヤマブキのようにも見えるし、蔓バラのようにも見える。そこで、けさ小雨が降っていたが、近寄って写真を撮ってきた。そばに行くと、なかなかいい香りがする。インターネットの図鑑で調べてみると、カロライナ・ジャスミンという花だそうだ。ジャスミンとは関係がないが、米国カロライナ州原産のジャスミンのような香りのする花というので、そう名づけられたらしい。

Caljasmine1
カロライナ (or カロライン)・ジャスミン

Caljasmine2

殺風景な階段に
香りのよい
黄色い花を
這わせた人
やってくれるじゃん

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新芽に春雨

Amekaede

Amemomiji

Ameume2

甘露の水に
濡れそぼつ
カエデの新芽
じっと
エネルギーを蓄える

梅の花
自らを散らして
実を結び
いのちを伝え
いのちを育む

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2008.04.13

もみじ

Momiji
新芽から枯れ葉まで赤いモミジ

絹糸のような
優しい雨が
木々を濡らしている
天地の気が
呼応している

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2008.04.12

ムラサキケマン

Murasakikeman
ムラサキケマン

道端にホトケノザのような花が咲いている。しかし、葉っぱがニンジンかヨモギの葉のようで、ギザギザしている。ホトケノザのように丸い葉ではない。ホトケノザの葉は3段か4段になっていて、小さなハスの葉のような形をしている。だからホトケノザと呼ばれるのだ。うちに帰って野草図鑑をみると、ムラサキケマンという植物だということが分かった。

ムラサキケマン、漢字では紫華鬘と書くそうだ。事典によると、「ケシ科の多年草。各地の路傍などに普通、高さ30cm。葉はややニンジンの葉に似る。全草に黄褐色の汁液あり。春、茎頂に淡紫色の筒状唇形花を総状につける。黄花のキケマンもある。別称マンダラゲ」とある。

マンダラゲはチョウセンアサガオのことだが、このムラサキケマンのことをそう呼ぶこともあるらしい。芥子科だから、さもありなんというところか。

→ムラサキケマン、キケマン

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2008.04.11

ミミズハウス開店

のぼりとゆうえん隊のタケちゃんは、いままで軽トラックで野菜の販売を行っていたが、こんど中野島の新多摩川ハイムの一角にお店を借りて、地元の野菜を売ることになった。地元の旬の野菜ということで、彼は「地旬菜じじゅんさい」の店と名づけている。また、有機農法の野菜を優先的に取り扱うので、ミミズのいる畑から連想して、店の名前をミミズハウスとした。ミミズというと気持ち悪がる人が多いが、ミミズは土を小さな粒状にして柔らかくしてくれる貴重な生き物なのだ。

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ミミズハウスの店長、タケちゃんと奥さん

遅くなったが、午後8時ごろ、開店パーティーに顔を出した。中野島商店街の会長さんや、タケちゃんを応援する仲間たちが集まって賑やかにやっていた。農家の人もいれば、のぼりとゆうえん隊の人もいる。ミミズハウスでは、野菜の他にも綿の衣類、クッキーや洗剤なども置いている。コーヒーも飲めるようだ。一度訪れてみると面白いだろう。

Mimizu3

→ミミズハウス

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柿の新芽

Kakinome

あさ見て
夕方見ると
かくじつに
柿の新芽が
増えている

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2008.04.10

梨の花も満開

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梨山も満開

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梨の花(バラ科)

きょうは一日中雨。これはきのう撮った梨の写真である。桜の花が終わるか終わらないうちに梨の花が満開になってしまう。むかしは桜の花が終わって、一週間以上たってから梨の花が咲いたものだ。これも温暖化のせいだろう。梨の花の香りは弱いが、すこし赤味がかった葉といいコントラストをなし、白い清清しい花である。農家の人は花粉付けに忙しいが、雨が多いので時間のやりくりが大変だろう。

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2008.04.09

長池公園

雨上がりの定休日、午前中は草刈りをした。雨に濡れた草はよく切れる。草ががだいぶ生えた。野菜だけが成長して、雑草が育たないというわけにはいかない。2時間ほど心地よい汗をかいた。午後は、車で京王多摩線の南大沢駅付近にある「長池公園」に初めて行った。いろいろな野鳥が見られると聞いていたからだ。公園は八王子市に入るらしい。

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新芽の美しい長池公園

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長池

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ヤマザクラ満開

池を囲む山々は、浅みどりの木々の芽吹きが美しい。ところどころに山桜のピンクが混ざって、淡い錦を見るようだ。野鳥はあまり見られず、ヒヨドリ、ツバメ、アオジ、ウグイス、ガビチョウ、シジュウカラ、ツグミ、コジュケイ、エナガなどを見かけた。ひょっとすると、ルリビタキかベニマシコが見られるかと思ったが、もっと朝はやく行かないと無理なのかもしれない。あるいは、もう北へ帰ってしまったのだろうか。

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木々の新芽

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アオジ

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見上げるツグミ

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ガビチョウ

ピーロロロ、ピロロピロロと囀る鳥がいて、なんだろうと思って公園の手入れをしている人に聞いたら、ガビチョウだという。蛾眉鳥は、その名の通り、白い細い眉を書いたような顔で、羽は茶色だ。外来種で、鳥見仲間では「篭抜け鳥」と呼ばれている。

→ガビチョウ、さえずりが聴こえます。

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リキュウバイ(利休梅)

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ツバキ

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ボケ

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ミツバツツジ

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スミレとヘビイチゴ

曇り空ではあったが、植物の息吹を感じる早春の山を歩いて、木の芽や草花などが観察できて、いい目の保養になった。

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2008.04.08

花まつり

のような一日だった。昼ごろ用賀に行ったが、途中で帽子は飛ばされるし、風が強いので傘も差せない状態だった。東海道線は運転を見合わせているし、田園都市線もダイヤがかなり乱れていた。多摩川の水かさが増し、工事中のユンポが川の中で半分ほど水に埋まっていた。

用賀の世田谷ビジネススクゥエアのビルの地下で、人だかりがしていた。花飾りや風船が見える。近寄ってみると、出張の灌仏会をやっている。花御堂に小さなお釈迦様の像が立ち、それに甘茶を掛けているところだった。わたしもお釈迦様に甘露の水を掛けさせていただき、「お誕生日、おめでとうございます」とお祝いした。

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花まつり

Kanbutsu1
誕生仏。天上天下唯我独尊!

話を聞くと、世田谷仏教会の人々がやっているとのことだった。甘茶を掛けに立ち寄る人はあまり多くはない。キリストの誕生日であるクリスマスはあんなに大騒ぎをするのに、お釈迦様の誕生日は意外にそっけない。日本は、不思議な、あいまいな国である。

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2008.04.07

トキワマンサク

Tomoemansaku
ベニバナトキワマンサク

濃いピンクの小花が
密に咲いて眩しい
なんという花ですか
常盤満作と申します
なるほど満作の花だ

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4月号投稿歌

素粒子の向こうは
無の世界
愛の世界
無が有をつくる
南無阿弥陀仏

自然の作るものは
ひとつとして
同じものがない
それらがすべて
傑作ぞろいときた

ひとつの言葉が
刃にもなれば
宝石にもなる
受け手の
こころ次第で

汽車の絵を描いて
褒められたから
何枚も何枚も描く
褒めることは
育てることである

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クレーン2台

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日曜日には
きちんと並んで
休んでる
職人気質の
クレーン二台

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2008.04.06

さくら祭り

風が少しあるがいい天気になった。インターネットで調べたら、宿河原神社で午後一時から「さくら祭り」をやっているというので行ってみた。往きは電車で宿河原まで行き、帰りは歩いて登戸まで戻った。桜はだいぶ散ってしまったが、それでもまだ元気に咲いているのもあり、なんとか桜まつりの格好はついたようだ。宿河原神社につくと、濃いピンクの半纏を着た人たちが甘酒をふるまってくれた。

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Sakuramatsuri001_2

境内はごった返していたが、いろんな楽隊の演奏が行われた。囃子太鼓、消防署のブラスバンドとバトンガール、稲田中学のブラスバンド、稲田小学校鼓笛隊、ガールスカウト、よさこいソーランなど。演奏が終わると、みんな町内のパレードに出て行った。

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われわれは近くの花屋さんに入ってみた。いろとりどりの花が咲いている。宿根草のバーベナとカーペット・カスミ草を買った。それから二ケ領用水を登戸のほうに向かった。桜の木の下では、あちこちで宴会をやっていた。風が吹くと花吹雪が舞い、川面を埋め尽くすかのように桜の花びらが流れてゆく。

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清水へ
祇園をよぎる
桜月夜
こよひ逢ふ人
みなうつくしき          晶子

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春の息吹

けさ、新川を通ったが、ソメイヨシノは8割かた散っていた。かわりに濃いピンクの枝垂れ桜が咲いていた。柿山も新芽が出てきて初々しい。木の芽はほんとうに植物の生命力を感じさせる。

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新川の枝垂桜

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柿山の春

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柿の新芽

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2008.04.05

多摩病院

ゆうべ夜10時過ぎに電話があり、親戚の叔母が腹痛で苦しいから車で病院へ連れて行ってくれという。多摩病院にかかっているので電話をしたら受け容れてくれると言われたそうだ。息子達がいるが、みんな遠く、すでに酒を飲んでしまっているらしい。そこで正義の味方、陽ちゃんは颯爽と出かけた。さいわい、多摩病院の救急外来はあまり混んでなくて、すぐに診察を受けることができた。しかし、それからが長い。CT検査、血液検査などに手間取り、意外に時間がかかった。

叔母の腹痛は一進一退で、途中でお腹の内容物を吐いたりして本当に苦しそうだった。お腹がパンパンに張っているから腸閉塞ではないかと思ったが、毎年この時期に起こる発作だという。下行結腸に憩室があってそれがときどき炎症を起こすらしい。憩室というのは腸壁にできる小さな袋のようなものである。けっきょく、腸の緊張を緩める薬を点滴して、あるていど痛みはおさまった。

遠くから息子さんもかけつけてくれて、夜中の1時半ごろには治療が終わった。他の患者は、小さい子供さんが3人、おじいさんが1人、若い人が4人ぐらいだったろうか。交通事故の人が担架で運ばれていくのも見えた。患者もつらいが、お医者さんもたいへんだ。体力勝負だな、と思った。ひょんなことで多摩病院に初めて行ったが、ICUにも入れて、いろいろ勉強になった。

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2008.04.04

花吹雪

喜多見の野川には桜が咲いてから行っていないので、きょうの昼休みに行ってみた。ソメイヨシノはもう散り始めており、風が吹くときれいな花吹雪となって散った。白い花のほうはオオシマザクラで、いい香りがする。今回はサムネイルにして、写真をクリックすれば拡大できるようにしてみた。

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野鳥のほうは、カイツブリとシジュウカラだけしか写真がとれなかった。

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カイツブリ

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シジュウカラ

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2008.04.03

作品32

No32

妻のフラワー・アレンジメント、NO.32。 "Collar's Arrangement"

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2008.04.02

高尾山の春

定休日を利用して、八王子の上川霊園に墓参にいった。春霞が掛かって、雪をかぶった富士山はかすんでいたが、まあまあ天気もよく道中は桜が満開で、いい目の保養になった。墓参の花は、水仙、ヒヤシンス、花ニラ、勿忘草、ブルーデージー、菜の花など、庭の花ばかりを供えた。

上川霊園から高尾山までは30分たらずなので、野鳥の写真でも撮ろうかと思って足を延した。うちのパッソはナヴィが付いているので、こういうときは威力を発揮する。知らない道をぐんぐん走る。車は高尾山薬王院の駐車場に置いた。参道の彼岸桜が散り始めていたが、そこにメジロが数羽いて花の蜜を吸っていた。

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桜にメジロ

11時半だったので、栄茶屋という蕎麦屋で腹ごしらえをすることにした。付けとろろソバと有喜ソバを注文した。有喜ソバというのは付けとろろソバにひつまぶしのチマキが付いていた。香りがよく、腰もあって美味しかった。向かいの店で酒饅頭を買って出発。

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リフト、ケーブルカー乗り場

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リフト、気分爽快

行きはリフトに乗った。時間的に客は少ない。タチツボスミレ、ミツバツツジ、水仙、コブシ、サクラなどが目を楽しませてくれた。

最初にモンキーセンターに行った。何度か高尾山に行っているが、サル園には入ったことがなかったからだ。サル園のおじさんは、サルの群れの中に立って、ワイアレスマイクでいろいろ詳しく解説をしてくれた。ボスはただ喧嘩に強いだけでなく、メスに優しいこと、喧嘩の仲裁がうまいことなど、品格で決まるそうだ。そして、すべてのサルに序列がついているという。

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猿園のサルたちと解説のおじさん

サル園には野草園が併設されていた。ニリンソウ、カタクリ、マムシグサ、イカリソウ、ミスミソウ、ヒトリシズカ、リュウキンカ、アズマイチゲ、ミズバショウ、ヤブレガサ、ヒマラヤユキノシタ、などを見ることができた。サル園と野草園は共通で、入場料は大人400円。こんどは6月ごろ行ってみたい。

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ミスミソウ(三角草、別名:・雪割草)

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マムシグサ

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イカリソウ

そこから薬王院までは20分ぐらい。胸突き八丁の階段(108段)を越えればすぐだ。本堂でお参りをしたが、疲れたので頂上までは登らないことにした。ここは真言宗智山派で、南無飯縄なむいずな大権現と唱えるそうだ。ベンチに座って、酒まんじゅうを食べ、お茶を飲んだ。そうしたら、上から何かが落ちてくる。わたしの宿敵、スギ花粉だ。

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山道からの眺望

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高尾山薬王院

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スギの雄花、ハックシュン

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コゲラの「はい、ポーズ」

高尾山の野鳥はメジロとコゲラしか撮れなかったが、いろいろ楽しめて、いい休日だった。

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桜のライトアップ

きのう、いとこのマー君が神代植物園の桜を見に行ったら、「調布で野川の桜のライトアップをやる」と聞いたそうだ。きのう一日だけの行事だと、わざわざ電話をもらったので、夜8時半すぎに野川に行ってみた。ライトアップされた桜を見て、思わず「わー、きれいだ」と声を上げた。それほど衝撃的な光景だった。

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野川の桜のライトアップ

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昼とは別世界

近所の照明具の会社が小規模に始めたのが、だんだん大きくなり、いまでは調布市も後援するほどのイベントになったらしい。野川沿いの遊歩道はあまり広くないので、左岸は上り、右岸は下り、と一方通行状態になっている。橋が架かっているところなどは、とくにいい観賞の場所だ。

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両岸は人の波

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たかがライトアップと思っていたが、こんなにきれいだとは思わなかった。ただ惜しむらくは、ソメイヨシノはもともと紅が薄いので、強いライトが当たるとほとんど白くなってしまう。絶好の花見日和を選んで、たった一晩だけライトアップするところが心憎い。写真はコンパクトカメラで撮ったものだが、こんなに素晴らしいと知っていたら、デジタル一眼を持ってゆくべきだった。

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2008.04.01

さくら坂

Sakurazaka
さくら坂、フルーツパークへの坂道 (30日)

桜の坂だ
桜のトンネルだ
上るときも
下るときも
見上げてしまう

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ハナダイコン

Murasaki
ムラサキハナナ

Murasaki2
ムラサキハナナ

花大根と
呼ばれるより
紫花菜の
ほうがいいと
勝手に人は思う

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おそ霜

Simo
えんどう畑の霜

寒い朝だった。ごらんの通り、霜が降りている。それも水霜ではなくて、本格的な霜だ。霜に弱い農作物は新芽がやられてしまうかもしれない。とにかく桜の花の咲く頃は天候が不順である。だから体調をこわす人も少なくない。風邪ひき、お腹こわし、神経痛、情緒不安定、うつ病などが多い。昔から「木の芽時はおかしくなる人が多い」というが、当たっている。いろんな意味での環境の変化がストレスになるのだろう。

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