クイナ
北風がつよく寒かったが、午後3時ごろ、野川に行った。日がだいぶ伸びたのが分かる。鳥見の先輩といっしょに河原を見ていたら、クイナがこちら岸から向こう岸に飛んだという。逆光のせいもあって、私にはまったく分からなかった。それで、対岸を見ていると、かすかに動くものがある。望遠レンズを向けると、たしかにクイナが動いている。葦の陰にうまいこと隠れている。それでも姿を出した瞬間、シャッターを切った。多少ボケているが、撮影に成功した。この冬初めての出遭いである。
クイナ
クイナは『夏は来ぬ』の歌詞に二度も出てくる。三番と四番だ。昔はたくさんいたのだろうが、農薬が普及するとともに姿を消してゆき、今では見る機会がとても少ない。おまけに恐ろしく用心深くなっている。寒さで手がかじかむほどだったが、この風のなかでも、カワセミ、メジロ、モズ、バン、コガモ、アオサギなどを観察することができた。
夏は来ぬ(作詞:佐々木 信綱、作曲:小山 作之助 )
(4) 楝(オウチ)散る 川辺の宿の (5) 五月闇(サツキヤミ) 蛍飛び交い
門(カド)遠く 水鶏(クイナ)声して
夕月すずしき 夏は来ぬ
水鶏鳴き 卯の花咲きて
早苗植えわたす 夏は来ぬ
クイナが鳴いているところ
カワセミ♂
モズ♀
アオサギ

コメント
はじめまして
私は、がそく炎?でオーバユースと診断されていますが3年も痛みが引かず苦しんでいます。
今はトレーニングは中止しているのですが、こんなに長く治らないものでしょうか?
近ければ先生の治療室に伺いたいところです。
そちらには色々な野鳥が居るようですね。
クイナ、私は一度出会っただけです。
投稿 beichan | 2008.01.13 10:39 午後
寒くてかじかんだ手でよく撮れましたね~
クイナの赤いくちばしが可愛いです・・・
アオサギの飛んでいる姿、美しい・・・・・
投稿 namiko | 2008.01.14 11:18 午前
クイナ、貴重な写真有難うございます、ヤンバルクイナは聞いたことあります、これも近種なのでしょうね、野鳥は見ていると心安らぎます、先生は安らぎでなく、ドキドキ恋人に遭遇した気分でしょうね、
投稿 10月のマルコ | 2008.01.14 04:24 午後
★beichanさん、
はじめまして、
鵞足というのは、ひざの内側の腱の束がアヒルの足の
ようになっているからそう呼ぶのですが、そこが痛む
のですね。炎症が3年も続くのはちょっと考えられま
せん。おそらく、ひざ関節の変位の問題か、内転筋な
どの筋肉の問題があるのでしょう。近くなら連絡くだ
さい。鍼灸治療が有効だと思います。
★namikoさん、
今回は、めずらしくクイナの鳴き声を聞くことができ
ました。キューイキューイとけっこう通る声で鳴いて
いましたよ。めったに姿を現さないのでラッキーでし
た。出てくるとチョコチョコ動きまわり、カメラマン
泣かせです。
★マルコさん、
ヤンバルクイナは絶滅危惧種ですね。飛べないうえ、
人が入れたマングースに襲われているそうです。
このクイナは渡り鳥で、冬にやってきます。沼地で
暮らすので、足の指が長いこと長いこと。(^^)
投稿 ripple | 2008.01.14 06:50 午後